KHX Products - BLOG Division
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8/30に新しい部屋に引っ越しました。
(homeじゃなくてroomです。)

同じF市内なので荷物の移動は午前中の2時間くらいですんでしまいましたが
その前の荷造りは大変!!

一応前日は丸々一日準備の日に充てたのだけど、
一体どこに入っていたのかと思うほど荷物が出て来る出て来る。(^_^;
足の踏み場もありません。

運送屋さんはワンルームということで1t車でお願いしていたのですが、
荷造りが進むうちにだんだん不安になってきました。(・・;
引越し当日、案の定運送屋さんの第一声は
"こりゃ1t車じゃ積めないや..."
でも、2t車で来ているので積むことは出来るとのこと、
割増料金払うことで決着(; ;)

話が決まれば、さすがプロ!
あっという間に積み込んで、あっという間に運んでしまいました。
気さくな人で、いろいろためになる話を聞けました。

その1:小さいダンボールだからといって本や雑誌をいっぱいに詰めないほうが良い。
半分くらいにして残りは衣類などを入れると軽くて運び易い。
その2:締め切っている部屋でも排水管から虫が入ることある。->入ってきました。
長い間空き部屋になっているとトラップの水が乾燥して虫が入るようです。
その他いろいろ。

思ったほど荷物多くなかったということで割増料金は無しにしてくれました。
(こういうとき、任せっぱなしにしないで手伝うと好感度アップする。)
このあと2件の引越しがあると言ってました、大変だなぁ

昨日、今日と荷解きと買い物、各種手続きに忙殺されました。
と、言ってもまだダンボールの山が半分ほど残ってます。

先ほど、ようやくPCを発掘しましたのでこうしてブログ書いてます。
webで出来る住所変更の手続きはこれからなんだけど、
関係書類が未発掘。

とりあえず、今日布団を敷く場所を作らねば...
(ベッドはまだない)




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次回作はウーフー2機です。
今月はプライベートでいろいろごたごたするので
製作開始はまだまだ先ですが、
とりあえずパーツチェックなど...



そうそう、ウーフーってHe-219だけじゃないんですよ、
Fw-189もウーフーって呼ばれてました。

He-219のキット(ドラゴン製)、水平尾翼の取り付け部の合わせが
ぜんぜんダメなのは購入直後に気付いてましたが、
改めてチェックすると左右主翼の取り付け部の高さが違ってます(; ;)



まず、主翼側のタブが刺さる穴がずれています。
(プラ棒とかを通してみれば一目瞭然。)
それだけでなく、取り付け部そのものもビミョーにずれてます。
始めはパネルラインのモールドがずれているためかと思いましたが
(実際前後方向はちょっとずれてる)、
胴体左右パーツをあわせて正面から見るとやっぱりずれてる様に見えます。
今回も主翼は着脱可能にしたいのですが、
基準となる取り付け部がこういう状態では困りました。

主翼パーツも上下の接着面の仕上げが粗く、凸凹です。

見かけによらず手間がかかりそうなキットです。

一方、エアフィックスのFw-189は古さ(1969の刻印あり)を
考えれば上出来のキットです。
主要パーツは問題なく合わさります。

機体のレイアウトやパーツの構成上主翼着脱は困難ですが、
何とか考えてみたいです。






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引き続きその他の話題。



海自艦艇で公開されたのは"ひえい"、"いなずま"、"さざなみ"の3隻。




"ひえい"の甲板にはヘリ3機が展示。
こういう風に畳むんですね。



"いなずま"のVLS。なかなか見ることが出来ない場所にあるんですが
"ひえい"艦上からパチリ。
ちなみに"ひえい"のヘリ格納庫の上にもあがれましたが、
あちこち傾斜してて歩きにくい!



公開はされませんでしたが、退役した"しらせ"も見ることが出来ました。
すでに装備の一部は撤去されているのでしょうか?
喫水が浅くなっていました。



海自の秘密兵器(笑)、"ちびしま"(だったと思う)。
意外と細かく作りこんであります。
ハルナンバーが...(^_^)



おまけその1:
横須賀駅のホームの屋根を支えていたレール。
先頭の文字は消えてますが ○ARNEGIE 1898 ET ~ と刻印されています。
(カーネギー?)なにげに110年前のものですよ!!



おまけその2
Cowpensの煙突。排熱のせい(?)でタイルがはがれています。(^^;
甲板上の機材やマストの支柱にまで貼り付ける徹底さと
こういう大らかさが同居してるのがアメリカ的ですねぇ。



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今日は横須賀の海上自衛隊基地の一般公開
ヨコスカサマーフェスタ'08へ行ってまいりました。
朝ゆっくりしていたので基地に着いたのは13:30頃。
あんまり時間がなかったので艦船見学するだけで精一杯。
売店見たり海軍カレーをいただいたりする余裕はありませんでした。

自分的に今回の目玉は米海軍のイージス巡洋艦CG-63 Cowpensでしょうか。



とにかく乗艦する前から行列です。 乗艦してからも渋滞です。



前部の甲板に出て驚いたのが艦橋構造物の前面!!
何だこりゃ?? 迷彩塗装?
実際にはゴムっぽいタイルが貼り付けてあるのでした。
電波吸収タイルなのかな?
上構の外面ほぼ全てに貼ってありました。
なぜここだけこんなにカラフルなのかは謎。



"艦を捨てるときの心構え"? よく読んでおきましょう。



さすが巡洋艦、艦内は板張り(木目のタイルかな?)。
駆逐艦とは格が違うところを見せつけてます。
でも階段が狭くて急なのは変わりません。
女性客の方はかなりビビッてました。



後部の甲板にあった機銃(機関砲?)、口径20mm以上はありそうです。
リモコン操作専用みたいです。



最後に艦橋付近のアップ。
迫力あるなぁ。




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