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週末にちょこっとづつ進行。



艦橋など上部構造部にも窓穴を空けました。

次の段階としてまずは船体の塗装をしようと思っているんだけど、O級の迷彩についての良い資料が見つかりません。ネットで見つかる写真で迷彩パターンは何となくわかるのだけど、色味がわかりません。キットの箱絵が迷彩塗装になっていますが、塗装指示はライトグレー(?)単色の指定なので色は箱絵から推定するしかありません。
もう少し資料を探してみます。



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引き続きO級の作成です。
まずは船体から。

始めは舷窓の穴あけ。一応まっすぐに空けられるように罫書きして、位置決めのためにあたりをつけておく。穴あけ自体はピンバイスでちまちまやるのは大変なので、リュータにドリルビットをつけて動力化。結果はご覧のとおり。ドリルが滑ってきれいに揃いませんでした。ズレの大きいものはいったん埋めて空け直しました。

お次は上部構造物の整形。各パーツとも抜きテーパーがひどいので、ヤスリでガシガシ削りました。写真の左側が処理済のもの。細目のヤスリで仕上げたので、ペーパー掛けはしてません。



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E級に続いて同じくタミヤのO級の制作始めます。
タミヤのO級は元はグリーンマックスの製品で4.7インチ砲搭載型を再現していましたが、タミヤに移管後4インチ砲搭載型も再現できるようになっています。

奥にあるのが大昔(グリーンマックス時代)に作ったO級(4.7インチ砲搭載型)。その後マストの作り直しやりペイントを行なっていますが、資料がないので迷彩パターンはいい加減にやってます。
手前が今回作成するキット。こちらは4インチ砲搭載型にする予定。今回はネットでいろいろ情報収集できますので、それなりにディティーアップできそう。ただ、調べてみるとキットはO級の嚮導型をモデルにしているそうで、通常型にするにはそれなりに改造工作が必要。この辺りは資料がなさそうなので、スルーする予定。



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