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今日は御岳山へ。
最近、毎年この季節には御岳山に行ってます。

毎度のことながら朝もたついてしまったので御嶽駅に着いたのが12:00ごろ。



天気は快晴、都心の高層ビルや日光連山まで見渡せました。
今回は御岳神社まで行って昼食後、15:00ごろにはさっさと下山。

御嶽駅から川沿いの遊歩道で澤乃伊まで歩きました。
もちろん目当ては試飲コーナー。
でも、一杯だけ...

久しぶりに長距離歩いたので疲れてしまいました。


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今月の雑誌はモデルアートの艦船模型スペシャルNo.30
特集の甲型駆逐艦より第2特集の青函連絡船に興味がわいて購入。
まだ読んでないけど"激動の80年史"は読み応えありそうです。

連絡船とかフェリーの独特のデザインは模型的にも興味がありますが
青函連絡船のインジェクションキットが無いのは残念です。
(フェリーなら"さんふらわあ"のキットがありましたね。)

甲型駆逐艦も在庫が1隻あるのでそれを作るときは役に立つでしょう。
実際、最新の資料が1冊にまとめられているとあちこち見なくてすむから便利です。




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架空モニターその2
平日にちょこちょことやってます。



1番艦にはすでに乾舷を貼り付けました。

船体はタンカー風。
これは適当なタイプシップがなかったので比較的大型で幅のあるタンカーの設計を参考にしたという設定。
さらに設定上は、兵装関係を除く船体の細部設計は建造を委託する民間造船所に丸投げしたことにして同型艦2隻の細部に違いがあったときの言い訳にします。

上部構造物のレイアウトはこれから考える。



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吉祥寺駅前のイルミネーション。
毎年恒例です。
もうそんな季節になりましたか...



バスの中からケータイのカメラで撮影、まあまあ撮れますね。



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メインで製作中のHe-219とFw-189が軌道に乗りましたので、
例によってわき道に入ります。

題して "BLOG限定企画 - IJN Monitor"

以前から構想を練っていたモニターの建造です。
WLシリーズの大和(もちろんタミヤの旧版)の主砲塔が2基、
ジャンクとして残っているのでこれを利用します。
(というよりこの砲塔を使うために考えた。)

--- 以下、架空設定(史実とは一切関係ありません) ---
戦艦"信濃"の空母改装で46cm主砲(とその砲塔)が余剰機材となってしまう。
それを陸軍が要塞砲として狙っていると知った海軍は、
陸軍に渡したくないばっかりに無理やり再利用を決定。
当初、機動部隊直援用の高速戦艦を検討してみたが、
"それなら信濃を戦艦として作ったほうがまし"と判明。
一方、南方戦線では戦艦による対地砲撃が有効であることがわかったが、
海軍としては主力である戦艦を対地砲撃などで消耗したくない。
そこで考案されたのが、英海軍で建造されたモニターに倣った砲艦の建造。
46cm砲は小さな島なら全体を射程内に収めることが出来る。
高速である必要もなく、軽防御で済ませば資材節約や工期短縮につながる。
などと自画自賛の海軍は早速建造をはじめる。
当然、構造は極力簡略化され、一部に商船の構造も取り入れられている。
何しろこれまでまったく研究されたことのない艦種のため、
完成直前まで設計変更が続くことになる。<- これは模型製作時の言い訳用設定
--- ここまで ---

で、模型のほうはペーパークラフトによるフルスクラッチで、
件の主砲塔や細かい装備品はプラパーツになります。
今日のところは、ボール紙に直接図面を引いて艦底と甲板、
キールとリブのパーツを切り出しました。



予定艦名は"信濃"に因んで信州の名所旧跡(砲艦の名前はそういうのが多い)から
"高遠"と"松代"にしようと思ってます。



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