鴻型最終仕上げ。
伸ばしランナで作った掃海浮標を煙突脇に取り付け。

片舷16個づつ付けたけど、4個、8個づつまとめてあるので作業は簡単。
あとは搭載艇と武装をのっけて完成!

↑手前"鴻"、奥が"隼"。メインマストの後ろ2本の柱だけ伸ばしランナで作り直したが、せめて後部マストは全部作り直したほうがよかったかな? 煙突後ろの機銃は"鴻"では指定通り40mm単装、"隼"は25mm連装を装備してみた。開戦直後に換装したと想定。それでも対空火器としては心許無いな。

↑手前"隼"、奥"鴻"。細工した12cm砲は後ろから見ると砲の後端がチラ見えして効果抜群。艦橋脇から生えてる烹炊煙突が太すぎ! 細く作り直せばよかった。

せっかく作った掃海浮標だが搭載艇の陰でほとんど見えない(^o^;
キットでは6m内火艇が不足するのでジャンクパーツから2隻調達、"隼"に搭載した。
鴻型はこれでひとまず終了。同じくらいの小艦艇のキットがまだまだあるので平日作業で続けます。
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