神風号とKi-36の製作。
漸くヒコーキの形になりました。

(前回とあまり変わらない絵ですが...)
神風号は再度機体表面を磨いて、エンジン直後の胴体形状も修整。
エンジンカウリングが付くとちょっと古めかしいイメージだけど、胴体自体は見事な流線型をしております。
Ki-36は省略されていた着陸灯を再現してます。
異なる目的で開発されたにもかかわらず機体サイズは神風号とほとんど同じ、
主翼のテーパーもほぼ同じ(後退角は違う)というのが面白い。
漸くヒコーキの形になりました。

(前回とあまり変わらない絵ですが...)
神風号は再度機体表面を磨いて、エンジン直後の胴体形状も修整。
エンジンカウリングが付くとちょっと古めかしいイメージだけど、胴体自体は見事な流線型をしております。
Ki-36は省略されていた着陸灯を再現してます。
異なる目的で開発されたにもかかわらず機体サイズは神風号とほとんど同じ、
主翼のテーパーもほぼ同じ(後退角は違う)というのが面白い。