英国の南極調査船RRS James Clark Rossのペーパークラフト作り始めました。
某ブログで行なわれる観艦式に参加させるつもりで急遽建造開始です。
型紙はまたしてもWIZZO DESIGNのを使用、PHOTOSHOPで彩色してます。

説明書によるとBAS(British Antarctic Survey)が運用する調査船だそうです。
BASのサイト(www.antarctica.ac.uk)には、英国で最も進歩した海洋調査設備を持つと書いてあります。
BASにはもう1隻RRS Ernest Shackletonていう主に観測基地への補給を任務とする船があります。 Shackletonというのは有名な南極探検家の名前なのでRossも多分探検家の名前からつけたのでしょう。
そういえば南極にロス何とかっていう地名があったような...
浅学ですみません。(^ ^;)
船のほうは全長99mなのでたいしたものではありません。
どんどん巨大化する某国の砕氷艦とはだいぶ違いますね。
調査用と補給用にそれぞれ1隻づつで柔軟な運用が出来るということかな?
また、母港はスタンレー(フォークランド島)のようです。
南極はすぐそこなので、あまり大きな船を必要としないのかもしれません。
某ブログで行なわれる観艦式に参加させるつもりで急遽建造開始です。
型紙はまたしてもWIZZO DESIGNのを使用、PHOTOSHOPで彩色してます。

説明書によるとBAS(British Antarctic Survey)が運用する調査船だそうです。
BASのサイト(www.antarctica.ac.uk)には、英国で最も進歩した海洋調査設備を持つと書いてあります。
BASにはもう1隻RRS Ernest Shackletonていう主に観測基地への補給を任務とする船があります。 Shackletonというのは有名な南極探検家の名前なのでRossも多分探検家の名前からつけたのでしょう。
そういえば南極にロス何とかっていう地名があったような...
浅学ですみません。(^ ^;)
船のほうは全長99mなのでたいしたものではありません。
どんどん巨大化する某国の砕氷艦とはだいぶ違いますね。
調査用と補給用にそれぞれ1隻づつで柔軟な運用が出来るということかな?
また、母港はスタンレー(フォークランド島)のようです。
南極はすぐそこなので、あまり大きな船を必要としないのかもしれません。