バブリーだった６月の反動

最近、夫が私に対して吐く言葉に『棘』が感じられるのは

気のせい？（いやいや）

調子に乗りすぎて、今月は正にこれだったなぁと反省。


来月は私もせっせと働きますっ！(・∀・)ｂ
と思ったのですが、残念ならが仕事はヒマな時期に
入るのでした。（orz）



さて、夫の棘。
これ刺さる前に引っ込めてもらわねばなりません。
痛いし厄介というのはご免です。


で、日曜日。
夫がレンタルしてきたＤＶＤ『武士の一分』を一緒に観ることに。


実はこの映画、私も見てみたかったものです。
原作者の藤沢周平は池波正太郎と共に好きな作家です。



じっくり鑑賞。


観終えた後に温かい余韻に浸れる、そんな作品でした。(^_^)
こういうの、好きだなぁ。

配役、セット、この時代の空気感に風情が感じられましてね、
話の筋は分かっちゃいるけどイイ！(´Д⊂)　

達者な脇役は言わずもがな、主人公のキムタクとその妻役の
壇さんが私的には掘り出し物でした。



夫と見終わった後の感想などを語り合っていると、棘は
どこへやら。思った通り アナタって単純☆ 。(b^ー゜)　



よぉーし！
次の『シュレック３』も付き合ってやるかな？（寄り目）


ええ。

私も単純です。( ^ ∀ ^ )」"