不良バアさんですってよ？(・∀・)

ダレのこと？　（　°Ａ　°）


と想ったら、どうやら私のことらしいですわ。


夕べの帰宅が午前０時を回ってしまった私メでございます。


だからってヒドイわアナタ！　ι(｀ロ´)ノ!!

きぃ！！（ハンカチの端を噛んでます！）


普段の私は夜出かけることなど滅多にございませんですよ？
コンサート以外は。


一度目は先週の土曜の夜でした。
横浜の中華街で或る賑やかなとても楽しい会がありましてね。

お食事、そして二次会のカラオケにと、瞬く間に楽しい時間が過ぎてゆき
気がつけば既に時計は１１時を回っておりまして（ア！マズイ！）
とは思いました。


横浜から我が家までは、１時間と少しかかりますからねぇ。



駅で電車を待つ間にメールしておこうと思い携帯を見たら
娘からメールが入っており


「今どこ？ちち（お父さん）が怒ってるよー！（汗の絵文字）」と。


（ハイハイ）



そして午前０時２０分に帰宅。

夫、相当不機嫌でした。「(´д｀)



母親がこんなんでは娘に「示し」が


つかないだろう！(ー"ー)


ってことなのですよね。


ええ、ええ。分かってますともぉ。（ ´_ゝ｀）フ



でもね、娘はもう成人したのですよ？


私だって日ごろは貞淑な妻ではございませんか！？(白目)





そして二度目の夕べは夫が戴いた招待状で行ったコンサートでしたよ。



誘った相手は、お互いの子供たちが０歳児の頃に知り合った友人です。

昔は家族ぐるみで親しくしていたけれど、彼女のご主人が事務所を
構えてからというもの、彼女は仕事に忙殺される日々。


ここ数年は年賀状一枚のお付き合いになっちゃって、寂しいなぁと
思っていたのでした。


久々に電話で話したら、彼女の話しっぷりから疲れきっている様子。
思いきって息抜きにとコンサートの話をしてみら、彼女喜んで、
ご主人に頼んで無理にして時間をやり繰りしてくれたのです。




演奏会終了後、ホールを出たのが９時過ぎ。


彼女のところは一人息子で娘と同級生。
互いに共通の話題も多く、ワインを飲みながら積もりに積もった
話は途切れることなく続きましてね。


そして気がつけば先週に引き続き、二度目の午前様☆



でも、たまにはこんなことがあったっていいではないですか。　


ねぇ？( ￣ー￣)v



って、ダメかしら？　


（ヤレヤレ）　( ノД`)