仕事が既に繁忙期に入っているので、出勤すればまず定時には帰れないんですが、数年前までの忙しさから比べたら楽になりました。
電子化バンザイ☆eなんちゃらバンザイ♪ヽ(´▽｀)/
・・・と言っていられるのも今月末までかもしれませんけれど
きっと来月に入ればバタバタ、ジタバタとしていそうです。
それに今年は家族全員が確定申告をしなきゃならない我が家。
夫も娘も大した態度で書類を丸投げですよ私めに。（u"u;A...ブツブツ 私の顔から「ヒマ」という文字を読み取ったのでしょうか？
？
でも確かに。
お友達との新年会にコンサート、展示会に美味しいレッスンなどなど、予定を全てカレンダーに書き込んでいるのでもうバレバレです。ｄ(￣▽￣A；
そんなこんなのお出かけの中から、
♪ 娘とスパ（ラ・クーア）へ
妹の手術の翌日でした。
夫に了解を得て夜の９時半ごろまで１日ゆっく～り羽を伸ばしてきました。＾＾
夫は、夕食の支度さえしてあれば私の帰宅が多少遅くなっても文句を言ったりしないので、助かります。有りがたいことですワ。
おかげで身体のあちらこちらのコリがほぐれて軽～くなりました
娘と一緒の時はここでサロン（ボディートリートメント）を２つほど体験するのですが、この日は一つ目のサロンで上半身を中心にほぐしてもらい、２つ目をどこにするか決められないでおりました。（ここって１４もあるんですよね。＾＾；
でお次はヘッドスパにしようと決めてサロン受付の女性に声をかけてみたところ、あらっ？・・・なんか・・・ひょっとして・・・？？
娘と目配せをし合ってさりげなく彼女の胸元の名札をチェックしちゃいました。
やっぱりそうだったのね！＾＾
受付の彼女は既に気付いていたようで、私たちを見てニッコリ♪
こちらの問いかけに答えてくれた目の前の女性は、何と娘の小学校時代の同級生Ａちゃんでした。
「いや～ん！＾＾Ａちゃん、お久しぶり～！」
道で遇ったらきっとそう盛り上がっていた場面だったと思うのですがここはＡちゃん、流石です。
お仕事中の彼女は先ずなすべき事きちんと終えてから初めて、「お久しぶりです。＾＾。私はお二人のこと直ぐにわかりました」と私たち二人だけにささやくように声をかけてきました。
そして「では後ほど。お待ちしております」とお辞儀をしながららまたまたニッコリ♪
子供の頃からしっかりしたお嬢さんだったけれど、素敵な女性になっていたＡちゃんに何故か安堵感を覚えてしまった私めです。
施術の際には娘と少し距離を置いて並んで受けたのですが、娘はＡちゃんが担当、私にはＡちゃんと親しいスタッフさんがついてくれました。
娘はＡちゃんのヘッドマッサージを受けながら積もる話をしていたようで（私のところにもかすかに声が届きましたし）＾＾心身共に心地良い時間を過ごせたようです。
しかし、こんな嬉しい偶然てあるのですね～
何だか私まで嬉しくてウキウキした一日でした。o(^▽^)o
♪ 友人と『東京国際キルトフェスティバル』へ
去年の時は一人で出かけて行きましたが、今年はグラスリッツェンのお友達Ｙさんから「誘ってくださな」と声をかけられていたので一緒に
最終日前日の金曜日に行ってきたのですが、会場の東京ドームの中は熱気でムンムン。途中からコートが邪魔になるぐらいでした。
事前に昨年と同様、キルトフェスティバル会場の様子などを紹介する番組（ＢＳ）を見て予備知識を仕込んでおいたのですが、テレビは
作品とともに受賞者の方たちがどのような思いで作品を仕上げたか、またその作品にどんな思いを籠めてつくり上げたのか等、現地での取材を交えて伝えておりました。
画面からも作品の良さは伝わってきたけれど、やはり実際に目にするのとは迫力が違い圧倒されます。
間近で見ると一針一針が実に気の遠くなるような膨大が作業に思えてしまいます。ホント、凄～い！
私なんぞは夫の背広の補修の数針縫うだけでもウ～ン、面倒だぁ～と思ってしまう方ですから尊敬しちゃいます。（;°▽°A...
やはり去年の東日本大震災から今年は復興と再生を願って、人と人とを繋ぐ絆をテーマにした作品が多く目に付きました。
キルト作家でブログのお友達Ｋさんの作品が展示されているブースの前は人だかりが出来ており、Ｋさんがちょうどトークの真っ最中でして、
トークが終わった後も質問攻めにされていらっしゃいました。＾＾
この他、ヴァイオリン仲間との新年会や、紅茶教室など、美味しい時間も続いているので、去年から懸案事項である健診の予約を入れにくい状況であります