皆さま、もう地デジ対策はお済ですか?(°▽°)b
と、どこぞの回し者を装ってみました☆
今まで我が家は地元のケーブルTVに加入していたのですが、BSは見ますがCSってほとんど見ないのですよね。
でも、この分の料金も含まれている最低基本料金は我が家のような場合は割高でしてね
で、これは何とかしないとね~と前々から考えておりました。
それで今回、二台目の寝室用TVを買い替えたこともあって、とうとう重い腰を持ち上げ先日、テレビ、インターネット&電話と、全てを「ひかり」に乗り換えました。
ただ、以前一度光を導入していたことで、この手続きが意外と厄介でしたワ。(>。<)ヽ
あとはパソコンを買わなきゃいけませんね☆ (; ̄ー ̄A)
さて珍道中記ですが、なかなか更新できてないものですから先日ブログのお友達からメールを頂戴してしまいました。
愛の督促をありがとうMさん!
私は生きてますっ☆ ( ̄▽ ̄)¥
さてプラハ3日目の続きの続きです
カテドラルコンサートの開演時間が10分を切っておりましたからそりゃあもう走り出したかったんですっ。
でも周りを見回してみても皆のんびりと観光を楽しむ人々ばかりです。ここで走り出したらヘン。
てか カッコ悪い
わっせぃ わっせぃ (きも~ちだけ早歩き☆)
でも道がどうも違う~
ここは誰かに尋ねちゃった方が早いネ!
娘には道を尋ねてきてもらい、その間地図で現在地を確認するも手間取る私。
あのね、そこの角を曲がって行けばいいんだって。ここから直ぐらしいよ。
と戻ってきた娘が指を指す方角には曲がり角が3つ。(へ?)
どこの角なの? あっちの角? それともそっち? 向こう?
ん? ?? どっちだろ?
ヲ~~~イ、頼みますよぉ~( ̄∇ ̄;)ヒクヒク
しょうがない。わからないけどあっちへ行ってみよー。(  ̄∀ ̄)b
焦る私とは対照的に暢気な娘でしたが、それでもあっちの方角ってことだけは合っていたようで、何とか開演4分前には目的のカテドラルを発見☆
列の最後尾に着け、ようやくホットいたしました。イエーイ( ; ̄ー)db(ー ̄; )イエーイ(ヤレヤレ)
カテドラルの入り口ではチケット代わりのパンフレットを見せ中に入ってみると、お客は前後の通路を挟んで前半分は満席でした。
私たちはほぼ中央の席に腰を下ろし始まるのを待ちましたが、まだ後から入って来る人たちで後半分の席もかなり埋まりました。
しばらくすると座席の後方から客席の脇を通って前へと出て並んだメンバーは木管、弦、鍵盤とで7、8人だったでしょうか。
モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』の序曲で始まりました。
演奏曲はどれも耳に馴染んだ曲です。
この堂内の残響はどれほどなのか・・・2秒近い?いやそれ以上にも感じられます?
このカテドラルの脇をモルダウ川が流れていて・・・というこの場所で聴くスメタナの交響詩『モルダウ』はとりわけ胸に迫るものがありました。
ピアニッシモ堂内に静かに、そして次第にうねるように木管から弦へ継がれ流れは合流し鳴り響きます。じぃーん。
スメタナの他にもドヴォルザークやロシア五人衆のボロディンなど、いわゆる国民楽派と呼ばれる作曲家が好きな私め。
民族主義的音楽は理屈抜きにストレートにハートに響いてくる曲が多くて有る意味、そんな言葉よりも雄弁に語ってくれる音楽に目を閉じ聴き入っておりました。
↑
あ。目を閉じていたのはけっしてコチラの男性のつるんとした頭がじゃまだったと言うわけではありませんですよ?ホントホント。
重ねて言うと怪しいですかそうですか。(;A ̄ー ̄) 座高がね・・・
お客は観光客が中心ですし、コンサートホールではないので私たちもそうでしたが、皆さんラフな格好で気軽に楽しんでいたようです。
奏者たちは観光客を前にしてほぼ毎度同じような曲目を演奏していると想うと、なんと言うか、緊張感が薄れてそうなんですが。
でもこの残響の長い空間でのアンサンブル演奏は難しそう・・・なのに楽器のバランスが良く、くソリストとの掛け合いも見事でした。
心に残る演奏会に満足
こうして程よい緊張感と心地よい時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
さて、
外へ出て、さてもう一度広場へ戻ってみることに。
夜遅くまでにぎわっている広場ではチェコガラスのお店覗いてみたり、カフェでひと休みしたり。
時計塔前のカフェでパンチのあるのケーキと乳脂肪たっぷりのコーヒーとでずっと満腹状態が続いておりましたので
夕食は二人ともパス☆
そうそう。
カレル橋の向こう側へと戻る途中で、昼間には沢山の人だかりだったマリオネットのお店の前を通りました。
確かここだったっけ・・・・
日中ここを通った時は人と人との隙間からほんのチラリとだけしか見ることが出来なかったショップのお兄さんが操るピノキオのマリオネットダンスです。
チラ見でも おお!!とそのテクニックにビックリしたものでした。
あのお兄さんはまだいるかしら?
間口の狭い入り口から首だけを伸ばし、奥の方を覗きこむような格好で視線を泳がすと居ました!居ましたですよ☆
あちらも直ぐに私たちに気が付いた様子です。
ヤヤ
お兄さんが出てきてくれました
しかもカセットのミュージックオンですか!!
(o^-')b やったー♪
カメラカメラ
なんと彼は私たち二人の目の前で昼間のマリオネットパフォーマンスを披露してくれました。
わー! ()() すごっ
ラップというか、バックビートのリズムに乗せて片手で操っているピノキオの動きはまるでマイコーみたいなんですよ?!
微妙な動きもピタッと決まってますしカッコイイ
デジカメを動画モードにしてまるまる一曲を収める事が出来ました。
嬉しい~感激~
マリオネットのドン・ジョバンニが見られなくて残念と思った気持ちは完全に何処かへ。
終ってから私たちは一所懸命拍手を送りました。
ディクィ(ありがとう) てんきゅうー
そしてカレル橋を渡ってからも歩きながら幾度もデジカメを再生しては見入っている私に娘も呆れるくらいニヤニヤ・ムフフのエンドレス♪ キャハ☆「(≧∇≦)
最後の最後でイイものを見せてもらいました。
さてホテルにもどりましょう♪
←この信号の向こう側を渡るとカレル橋です。
たっぷり楽しんだ一日が終ろうとしておりました。
夜の10時を過ぎてもこの観光客でにぎわっているカレル橋付近ですが、向こう側へ渡るとぐっと人通りは少なくなります。
橋の上からライトアップされたプラハ城もしっかりと目に焼き付けておきましょう。
人とすれ違う時はさり気なく持ち物に注意を払いつつトラム乗り場までテクテクと石畳を歩いて行きました。
こんな時刻でもあまり待たずにトラムに乗れるのはうれしいです。
がやってきたトラムはほぼ満員で、娘と私はステップを上がったその場で手すりにつかまるしかなくて、走行中はステップから落ちないよう注意しなきゃならず、お土産も持っていたましたしこれがけっこう大変でした
ほどなくホテルへ到着。(ほっ)
今日はとんだハプニングもあったけれど プラハ、楽しかったね~
後は荷造りをしてお風呂に入って休むだけです。
娘は疲れたと言ってベッドにごろり。私はそのまま片付けモードに入りバッグからガイドブックやらお土産などを取り出してベッドに並べていきました。
・・・・・。
?
・・・・。
あれ?
ない? え? うそ! 無い!? えーっ!?
カメラが無い!!
?!(゜〇゜;)ええーー!! ガバッっと起き上がる娘、
良く探してみてよぉ~
私のカメラには娘の画像も沢山収まっているのですから失くしたとなればショックなのは娘も同様です。
ポケットの中は勿論のこと、バッグをひっくり返して中身を全てをぶちまけましたがありません。
穿いていたスカートの両ポケットに両手を突っ込んでみても同じ。
ゴメン・・・やっぱり無いわ・・
落としたのかな・・・
いや石畳だから落とせば音で気付くはずよね、
とするとやっぱり掏られたのかも・・・信じられないんだけど・・・
私がこの日穿いていたスカートはチューリップを逆さにしたような形をしており、ポケットの口は小さめだけれど中は深く広いタイプで
身体に沿った形です。
もしも他人が何かを抜き取ろうとしても、ポケットの入り口の形もあって容易ではないはずなんですね。
ただ一つ、
私デジカメのストラップを外してなかったんだな、、、、
張りのあるストラップを付けていたのは自分がその方が取り出しやすかったから<意味なし(;´。`A``
予感があったのかどうか、実はこの前夜、ストラップを外しておくべきかどうかで迷いながらも外さなかったのです。
ストラップの部分がポケットからはみ出していたのかも。
だとしたら簡単に抜き取られてそう・・・
ピノキオのダンス画像を確認してはポケットに、という動作を何度か繰り返して浮かれておりましたし、
娘の写真も沢山、そして動画も沢山撮っていたのに、
では何時スラれてしまったのか?
他人とすれ違ったりそばに寄って来られたりした際はそれとなく注意を払っておりましたし、トラムを待っている間も同様でした。
とするとトラムを下りた直後しかなさそうです。
人がどっと降りましたから。
はぁ、、、 、、、この先半年間は立ち直れないだろうな私。。。。
もう何が一番ショックかって、あの最後にカメラに収めたピノキオのマリオネットの動画を失くした事です。<そこですっ☆d( ̄▽ ̄)
夫や妹たちや姪たちやお友達や、みんなに見せたかった。
(´Д⊂)ウルウル
ここに動画をアップしたかった。
(´Д⊂)ウルウル
という事で、そうなんです。
実はここでアップしていたプラハ日記の画像のほとんどは娘が撮ったものから借りたものでした。(u"u;A)
私のiPhoneで時々撮った画像も少しアップしてますが。
まあそんなこんなでナンテコッタイ!(´Д⊂) なプラハ最後の夜でございました。
私は壁に向かってイジイジと寝たのはいうまでもありません。
さて明日はウィーンです。
はやいとこ切り替えなきゃ~☆
という事でやっと次からは、やっ とウィーンです
と、どこぞの回し者を装ってみました☆
今まで我が家は地元のケーブルTVに加入していたのですが、BSは見ますがCSってほとんど見ないのですよね。
でも、この分の料金も含まれている最低基本料金は我が家のような場合は割高でしてね
で、これは何とかしないとね~と前々から考えておりました。
それで今回、二台目の寝室用TVを買い替えたこともあって、とうとう重い腰を持ち上げ先日、テレビ、インターネット&電話と、全てを「ひかり」に乗り換えました。
ただ、以前一度光を導入していたことで、この手続きが意外と厄介でしたワ。(>。<)ヽ
あとはパソコンを買わなきゃいけませんね☆ (; ̄ー ̄A)
さて珍道中記ですが、なかなか更新できてないものですから先日ブログのお友達からメールを頂戴してしまいました。
愛の督促をありがとうMさん!
私は生きてますっ☆ ( ̄▽ ̄)¥
さてプラハ3日目の続きの続きです
カテドラルコンサートの開演時間が10分を切っておりましたからそりゃあもう走り出したかったんですっ。
でも周りを見回してみても皆のんびりと観光を楽しむ人々ばかりです。ここで走り出したらヘン。
てか カッコ悪い
わっせぃ わっせぃ (きも~ちだけ早歩き☆)
でも道がどうも違う~
ここは誰かに尋ねちゃった方が早いネ!
娘には道を尋ねてきてもらい、その間地図で現在地を確認するも手間取る私。
あのね、そこの角を曲がって行けばいいんだって。ここから直ぐらしいよ。
と戻ってきた娘が指を指す方角には曲がり角が3つ。(へ?)
どこの角なの? あっちの角? それともそっち? 向こう?
ん? ?? どっちだろ?
ヲ~~~イ、頼みますよぉ~( ̄∇ ̄;)ヒクヒク
しょうがない。わからないけどあっちへ行ってみよー。(  ̄∀ ̄)b
焦る私とは対照的に暢気な娘でしたが、それでもあっちの方角ってことだけは合っていたようで、何とか開演4分前には目的のカテドラルを発見☆
列の最後尾に着け、ようやくホットいたしました。イエーイ( ; ̄ー)db(ー ̄; )イエーイ(ヤレヤレ)
カテドラルの入り口ではチケット代わりのパンフレットを見せ中に入ってみると、お客は前後の通路を挟んで前半分は満席でした。
私たちはほぼ中央の席に腰を下ろし始まるのを待ちましたが、まだ後から入って来る人たちで後半分の席もかなり埋まりました。
しばらくすると座席の後方から客席の脇を通って前へと出て並んだメンバーは木管、弦、鍵盤とで7、8人だったでしょうか。
モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』の序曲で始まりました。
演奏曲はどれも耳に馴染んだ曲です。
この堂内の残響はどれほどなのか・・・2秒近い?いやそれ以上にも感じられます?
このカテドラルの脇をモルダウ川が流れていて・・・というこの場所で聴くスメタナの交響詩『モルダウ』はとりわけ胸に迫るものがありました。
ピアニッシモ堂内に静かに、そして次第にうねるように木管から弦へ継がれ流れは合流し鳴り響きます。じぃーん。
スメタナの他にもドヴォルザークやロシア五人衆のボロディンなど、いわゆる国民楽派と呼ばれる作曲家が好きな私め。
民族主義的音楽は理屈抜きにストレートにハートに響いてくる曲が多くて有る意味、そんな言葉よりも雄弁に語ってくれる音楽に目を閉じ聴き入っておりました。
↑
あ。目を閉じていたのはけっしてコチラの男性のつるんとした頭がじゃまだったと言うわけではありませんですよ?ホントホント。
重ねて言うと怪しいですかそうですか。(;A ̄ー ̄) 座高がね・・・
お客は観光客が中心ですし、コンサートホールではないので私たちもそうでしたが、皆さんラフな格好で気軽に楽しんでいたようです。
奏者たちは観光客を前にしてほぼ毎度同じような曲目を演奏していると想うと、なんと言うか、緊張感が薄れてそうなんですが。
でもこの残響の長い空間でのアンサンブル演奏は難しそう・・・なのに楽器のバランスが良く、くソリストとの掛け合いも見事でした。
心に残る演奏会に満足
こうして程よい緊張感と心地よい時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
さて、
外へ出て、さてもう一度広場へ戻ってみることに。
夜遅くまでにぎわっている広場ではチェコガラスのお店覗いてみたり、カフェでひと休みしたり。
時計塔前のカフェでパンチのあるのケーキと乳脂肪たっぷりのコーヒーとでずっと満腹状態が続いておりましたので
夕食は二人ともパス☆
そうそう。
カレル橋の向こう側へと戻る途中で、昼間には沢山の人だかりだったマリオネットのお店の前を通りました。
確かここだったっけ・・・・
日中ここを通った時は人と人との隙間からほんのチラリとだけしか見ることが出来なかったショップのお兄さんが操るピノキオのマリオネットダンスです。
チラ見でも おお!!とそのテクニックにビックリしたものでした。
あのお兄さんはまだいるかしら?
間口の狭い入り口から首だけを伸ばし、奥の方を覗きこむような格好で視線を泳がすと居ました!居ましたですよ☆
あちらも直ぐに私たちに気が付いた様子です。
ヤヤ
お兄さんが出てきてくれました
しかもカセットのミュージックオンですか!!
(o^-')b やったー♪
カメラカメラ
なんと彼は私たち二人の目の前で昼間のマリオネットパフォーマンスを披露してくれました。
わー! ()() すごっ
ラップというか、バックビートのリズムに乗せて片手で操っているピノキオの動きはまるでマイコーみたいなんですよ?!
微妙な動きもピタッと決まってますしカッコイイ
デジカメを動画モードにしてまるまる一曲を収める事が出来ました。
嬉しい~感激~
マリオネットのドン・ジョバンニが見られなくて残念と思った気持ちは完全に何処かへ。
終ってから私たちは一所懸命拍手を送りました。
ディクィ(ありがとう) てんきゅうー
そしてカレル橋を渡ってからも歩きながら幾度もデジカメを再生しては見入っている私に娘も呆れるくらいニヤニヤ・ムフフのエンドレス♪ キャハ☆「(≧∇≦)
最後の最後でイイものを見せてもらいました。
さてホテルにもどりましょう♪
←この信号の向こう側を渡るとカレル橋です。
たっぷり楽しんだ一日が終ろうとしておりました。
夜の10時を過ぎてもこの観光客でにぎわっているカレル橋付近ですが、向こう側へ渡るとぐっと人通りは少なくなります。
橋の上からライトアップされたプラハ城もしっかりと目に焼き付けておきましょう。
人とすれ違う時はさり気なく持ち物に注意を払いつつトラム乗り場までテクテクと石畳を歩いて行きました。
こんな時刻でもあまり待たずにトラムに乗れるのはうれしいです。
がやってきたトラムはほぼ満員で、娘と私はステップを上がったその場で手すりにつかまるしかなくて、走行中はステップから落ちないよう注意しなきゃならず、お土産も持っていたましたしこれがけっこう大変でした
ほどなくホテルへ到着。(ほっ)
今日はとんだハプニングもあったけれど プラハ、楽しかったね~
後は荷造りをしてお風呂に入って休むだけです。
娘は疲れたと言ってベッドにごろり。私はそのまま片付けモードに入りバッグからガイドブックやらお土産などを取り出してベッドに並べていきました。
・・・・・。
?
・・・・。
あれ?
ない? え? うそ! 無い!? えーっ!?
カメラが無い!!
?!(゜〇゜;)ええーー!! ガバッっと起き上がる娘、
良く探してみてよぉ~
私のカメラには娘の画像も沢山収まっているのですから失くしたとなればショックなのは娘も同様です。
ポケットの中は勿論のこと、バッグをひっくり返して中身を全てをぶちまけましたがありません。
穿いていたスカートの両ポケットに両手を突っ込んでみても同じ。
ゴメン・・・やっぱり無いわ・・
落としたのかな・・・
いや石畳だから落とせば音で気付くはずよね、
とするとやっぱり掏られたのかも・・・信じられないんだけど・・・
私がこの日穿いていたスカートはチューリップを逆さにしたような形をしており、ポケットの口は小さめだけれど中は深く広いタイプで
身体に沿った形です。
もしも他人が何かを抜き取ろうとしても、ポケットの入り口の形もあって容易ではないはずなんですね。
ただ一つ、
私デジカメのストラップを外してなかったんだな、、、、
張りのあるストラップを付けていたのは自分がその方が取り出しやすかったから<意味なし(;´。`A``
予感があったのかどうか、実はこの前夜、ストラップを外しておくべきかどうかで迷いながらも外さなかったのです。
ストラップの部分がポケットからはみ出していたのかも。
だとしたら簡単に抜き取られてそう・・・
ピノキオのダンス画像を確認してはポケットに、という動作を何度か繰り返して浮かれておりましたし、
娘の写真も沢山、そして動画も沢山撮っていたのに、
では何時スラれてしまったのか?
他人とすれ違ったりそばに寄って来られたりした際はそれとなく注意を払っておりましたし、トラムを待っている間も同様でした。
とするとトラムを下りた直後しかなさそうです。
人がどっと降りましたから。
はぁ、、、 、、、この先半年間は立ち直れないだろうな私。。。。
もう何が一番ショックかって、あの最後にカメラに収めたピノキオのマリオネットの動画を失くした事です。<そこですっ☆d( ̄▽ ̄)
夫や妹たちや姪たちやお友達や、みんなに見せたかった。
(´Д⊂)ウルウル
ここに動画をアップしたかった。
(´Д⊂)ウルウル
という事で、そうなんです。
実はここでアップしていたプラハ日記の画像のほとんどは娘が撮ったものから借りたものでした。(u"u;A)
私のiPhoneで時々撮った画像も少しアップしてますが。
まあそんなこんなでナンテコッタイ!(´Д⊂) なプラハ最後の夜でございました。
私は壁に向かってイジイジと寝たのはいうまでもありません。
さて明日はウィーンです。
はやいとこ切り替えなきゃ~☆
という事でやっと次からは、やっ とウィーンです