実際には19日の日記です。
少し間が開いてしまいました。
そしてコンサートが無事に終わってから、あっと言う間に一週間が
過ぎてしまいました。
嗚呼、私ったら歳とるの早すぎ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(ちとオーバーか、、、)
振り返ってみれば、3月は仕事がピークで、その前後には
お風呂場のリフォーム話が持ち上がり、モロモロの用事も
重なったりで、チケットの手配を後回しにしていたら、
なんと早々に完売しちゃってました。(orz)
参加者にはチケットが一枚だけ渡されるのですが、これは
前回来れなかった夫に押し付けという名のプレゼント。
(°▽°)
夫。心なしか迷惑そ。(´-ω-`)ち☆
来てくれるつもりでいた娘よゴメン!(´Д⊂)
さて今回で二度目の参加になるのですが、考えてみたら私、
午前中のリハーサルでは、後ろから鳴る管楽器の
アンサンブルのテンポのズレが気になるほどの余裕が
ありました。
前回の初参加の時のような緊張感はゼロ。
なぜだ??
(「慣れ」とかではないですよ!)
で、よーーーーく考えてみて、その理由が分かりました。
ここからは、分かる人(経験者)にしか分からない(かもしれない)という
説明になってます。
超テキトーでスミマセン。
普通、オーケストラの弦楽器(ヴァイオリンやヴィオラ、チェロなど)は
二人で一台の譜面台を使うことになりますので、
前回の発表会では、同じ教室の仲間と隣同士に席を取り、
彼の楽譜を見て弾くことになったのでしたが、
楽譜には各々が自分で見やすいよう、独自の書き込み方を
するのでありますよ。
で、私が見せてもらった彼の楽譜には全ての音符の上に指番号が
振られて(書き込まれて)いたのでした。Σ( ̄▽ ̄;ガーーン!
(弦を押さえる左手の指には番号がついてます。)
勿論私にも指番号が必要な箇所がいくつもあるのですが、
全ての音符に・・・となると、どこが一体私が必要としている
箇所なのかが分からなくなってしまうのですね。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
大事な箇所を赤で書きこんでおいたら、そうでない箇所も全て
赤で書き込まれていた!?( ° д ° )
みたいなことになる訳です。
そんなゴタクを並べるよりも、暗譜できればそれに越した事は
ないのですが、若い頃ならいざ知らず、今となってはもう
暗譜できるだけの頭と気力と記憶力すら残ってはいない私め。
そして今回
一人につき一台の譜面台でした☆
実際、私のようにお隣の楽譜を見せてもらった側から指摘が
あったのかも知れませんですね。
これで、本番では集中度も楽譜が読みにくいというストレスも感じずに
演奏できてデメタシデメタシでございました。
さて肝心な本番の演奏ですが、演奏後控え室に戻ってから直ぐに
どこかの席で聴いてくれていたはずの夫にメールしてみました。
「聴いたよ。良かった」
珍しい!(・∀・)
夫が褒めてくれるなんて。
フフフ♪(  ̄ー ̄)
私の低い鼻が5mmほど高くなった日でございました。
少し間が開いてしまいました。
そしてコンサートが無事に終わってから、あっと言う間に一週間が
過ぎてしまいました。
嗚呼、私ったら歳とるの早すぎ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(ちとオーバーか、、、)
振り返ってみれば、3月は仕事がピークで、その前後には
お風呂場のリフォーム話が持ち上がり、モロモロの用事も
重なったりで、チケットの手配を後回しにしていたら、
なんと早々に完売しちゃってました。(orz)
参加者にはチケットが一枚だけ渡されるのですが、これは
前回来れなかった夫に押し付けという名のプレゼント。
(°▽°)
夫。心なしか迷惑そ。(´-ω-`)ち☆
来てくれるつもりでいた娘よゴメン!(´Д⊂)
さて今回で二度目の参加になるのですが、考えてみたら私、
午前中のリハーサルでは、後ろから鳴る管楽器の
アンサンブルのテンポのズレが気になるほどの余裕が
ありました。
前回の初参加の時のような緊張感はゼロ。
なぜだ??
(「慣れ」とかではないですよ!)
で、よーーーーく考えてみて、その理由が分かりました。
ここからは、分かる人(経験者)にしか分からない(かもしれない)という
説明になってます。
超テキトーでスミマセン。
普通、オーケストラの弦楽器(ヴァイオリンやヴィオラ、チェロなど)は
二人で一台の譜面台を使うことになりますので、
前回の発表会では、同じ教室の仲間と隣同士に席を取り、
彼の楽譜を見て弾くことになったのでしたが、
楽譜には各々が自分で見やすいよう、独自の書き込み方を
するのでありますよ。
で、私が見せてもらった彼の楽譜には全ての音符の上に指番号が
振られて(書き込まれて)いたのでした。Σ( ̄▽ ̄;ガーーン!
(弦を押さえる左手の指には番号がついてます。)
勿論私にも指番号が必要な箇所がいくつもあるのですが、
全ての音符に・・・となると、どこが一体私が必要としている
箇所なのかが分からなくなってしまうのですね。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
大事な箇所を赤で書きこんでおいたら、そうでない箇所も全て
赤で書き込まれていた!?( ° д ° )
みたいなことになる訳です。
そんなゴタクを並べるよりも、暗譜できればそれに越した事は
ないのですが、若い頃ならいざ知らず、今となってはもう
暗譜できるだけの頭と気力と記憶力すら残ってはいない私め。
そして今回
一人につき一台の譜面台でした☆
実際、私のようにお隣の楽譜を見せてもらった側から指摘が
あったのかも知れませんですね。
これで、本番では集中度も楽譜が読みにくいというストレスも感じずに
演奏できてデメタシデメタシでございました。
さて肝心な本番の演奏ですが、演奏後控え室に戻ってから直ぐに
どこかの席で聴いてくれていたはずの夫にメールしてみました。
「聴いたよ。良かった」
珍しい!(・∀・)
夫が褒めてくれるなんて。
フフフ♪(  ̄ー ̄)
私の低い鼻が5mmほど高くなった日でございました。