ムンク展に行ってまいりました。
土、日は混みそうってことで、夜8時まで開館している
金曜日の夕方、娘と二人で。
これ正解だったようで、ゆっくり鑑賞することができましたよ。
ムンクの作品というと多くの方と同様に「叫び」を想い
浮かべる私なんですが。
今回は100点以上も出品されてましてね、画風の違う
作品も観ることができて、大変見応えがありました。
でも、肝心な「叫び」の本物が今回来てなかったのは
ザンネンでしたが。
(複製画が構図の一つとして使われてます)
40分間のスライドトーク(作品のスライドを観ながらの解説)では、
画家本人の生立ちや作品の背景となるエピソードを織り交ぜつつ
解説してもらえますので、時間が許す方にはお勧めですよ。
(東京近辺の方にしか役立たない情報でゴメンなさい。)
この後、解説を思い出しながらもう一度作品を見直して
まわりましたが、最初に回ったときに、絵よりも題名に
反応してしまった作品がありました。
その名も『メタボリズム』(新陳代謝)。
メタボかぁ・・・( ̄_ ̄)
一瞬我に返った私です。
(;´-ω-`)(ヤレヤレ)
土、日は混みそうってことで、夜8時まで開館している
金曜日の夕方、娘と二人で。
これ正解だったようで、ゆっくり鑑賞することができましたよ。
ムンクの作品というと多くの方と同様に「叫び」を想い
浮かべる私なんですが。
今回は100点以上も出品されてましてね、画風の違う
作品も観ることができて、大変見応えがありました。
でも、肝心な「叫び」の本物が今回来てなかったのは
ザンネンでしたが。
(複製画が構図の一つとして使われてます)
40分間のスライドトーク(作品のスライドを観ながらの解説)では、
画家本人の生立ちや作品の背景となるエピソードを織り交ぜつつ
解説してもらえますので、時間が許す方にはお勧めですよ。
(東京近辺の方にしか役立たない情報でゴメンなさい。)
この後、解説を思い出しながらもう一度作品を見直して
まわりましたが、最初に回ったときに、絵よりも題名に
反応してしまった作品がありました。
その名も『メタボリズム』(新陳代謝)。
メタボかぁ・・・( ̄_ ̄)
一瞬我に返った私です。
(;´-ω-`)(ヤレヤレ)