今週は、Schoemansdal地区の学校訪問。
いつもの学校といってもいいくらい、
子どもたちも先生たちも慣れてきました。
いままでは、Grade4~7の授業参観、
授業補助に終始していましたが、
今週は、初めて、Grade3のクラスに
授業補助に入りました。
前にも書きましたが、
Grade1~3までは、Foundation Phaseと呼ばれ、
現地語を使った授業が行われています。
というわけで、
私の授業補助の対象外だったわけですが、
今回、その学年の先生たちの依頼によって、
訪問が実現しました。
これも折り紙ワークショップを行った成果なのかもしれません。
どうやって授業補助したのかというと、
もちろん英語です。
彼らは、来年4年生になり、
授業は、現地語主体から英語主体に変わります。
しかも、
私は、来年もいるので、
この子たちを来年4年生として教えるわけです。
というわけで、
Grade3の終盤である今週、実現しました。
先生の授業の指導方法を見ながら、
補足説明などをして、その後、
個別に子どもたちに教えました。
来週は、また別の学校に行きます。
いつもの学校といってもいいくらい、
子どもたちも先生たちも慣れてきました。
いままでは、Grade4~7の授業参観、
授業補助に終始していましたが、
今週は、初めて、Grade3のクラスに
授業補助に入りました。
前にも書きましたが、
Grade1~3までは、Foundation Phaseと呼ばれ、
現地語を使った授業が行われています。
というわけで、
私の授業補助の対象外だったわけですが、
今回、その学年の先生たちの依頼によって、
訪問が実現しました。
これも折り紙ワークショップを行った成果なのかもしれません。
どうやって授業補助したのかというと、
もちろん英語です。
彼らは、来年4年生になり、
授業は、現地語主体から英語主体に変わります。
しかも、
私は、来年もいるので、
この子たちを来年4年生として教えるわけです。
というわけで、
Grade3の終盤である今週、実現しました。
先生の授業の指導方法を見ながら、
補足説明などをして、その後、
個別に子どもたちに教えました。
来週は、また別の学校に行きます。