私の知る限り、
カムシュシュワの水事情は、
場所によってまったく違います。
まず他の隊員の住む、FETコレッジ。
ここには、JOJO(ジョジョ)と呼ばれる水タンクがあり、
カムシュシュワFET隊員は、
よほどの水不足に陥らない限り、水は使い放題です。
次に恵まれているのは、
カムシュシュワの中心に住む富裕層。
私のホストファミリーは、一応ここに入ります。
一日の約半分の時間帯は、水がでませんが、
一応、家の蛇口からそれなりに水が出ます。
これでも、他のアフリカ諸国の隊員に比べると、
とても恵まれていると言われます。
その次は、カムシュシュワの中心部から
徒歩20分くらいの場所にある、集落。
彼らは、共同の水道(蛇口)まで水をもらいに来て、
それを運ぶことで、水が使えます。
(写真は、子供たちが水を運んでいるところ。)
最後に、次の写真の子どもたち。
水を汲みにいく場所まであまりに遠い場合、
近くの水たまりから水をゲットしています。
(ただ、これはほとんどいませんが‥)
というように、
同じカムシュシュワでも、水事情が大きく異なります。
30分離れた、元白人の街では、
水道は充分に整備されています。
カムシュシュワの水事情は、
場所によってまったく違います。
まず他の隊員の住む、FETコレッジ。
ここには、JOJO(ジョジョ)と呼ばれる水タンクがあり、
カムシュシュワFET隊員は、
よほどの水不足に陥らない限り、水は使い放題です。
次に恵まれているのは、
カムシュシュワの中心に住む富裕層。
私のホストファミリーは、一応ここに入ります。
一日の約半分の時間帯は、水がでませんが、
一応、家の蛇口からそれなりに水が出ます。
これでも、他のアフリカ諸国の隊員に比べると、
とても恵まれていると言われます。
その次は、カムシュシュワの中心部から
徒歩20分くらいの場所にある、集落。
彼らは、共同の水道(蛇口)まで水をもらいに来て、
それを運ぶことで、水が使えます。
(写真は、子供たちが水を運んでいるところ。)
最後に、次の写真の子どもたち。
水を汲みにいく場所まであまりに遠い場合、
近くの水たまりから水をゲットしています。
(ただ、これはほとんどいませんが‥)
というように、
同じカムシュシュワでも、水事情が大きく異なります。
30分離れた、元白人の街では、
水道は充分に整備されています。