約1ヶ月ぶりに帰ってきました、
首都プレトリア。
前回は、
岡田外務大臣およびJICA緒方貞子理事長にお会いできました。
そのときの様子
移動日の今日は、
予定通りバスが6時にプレトリアに到着してから、
隊員の有志を募って、
南ア代表対ウルグアイ代表の試合の行われている
プレトリア、ハットフィールドのスタジアム近辺の
大きなスクリーンのあるお店で、
南ア人と一緒にバファナバファナを応援。
巨大スクリーンの前には、人だかりが。
白人、黒人、インド系とさまざまな人種の人が一緒に応援。
これが、南アを象徴することであり、
人種差別のあった国、南アのこれからを期待させる瞬間でした。
と、この時点で、
まだ結果にふれていないのは、もちろん
南アがウルグアイに完敗したからなのは、
言うまでもありませんよね?
試合は、圧倒的な実力差で、
ウルグアイが力の差を見せ付けました。
ただ、
史上最弱の開催国といわれている南アフリカ代表ですが、
彼らの必死になっているところは、
南ア国民は、みんな見ています。
私は、過去2002年の日韓大会しか開催地で観戦していませんが、
まったく違う盛り上がりを見せていると実感しています。
詳しくは、また後日。
首都プレトリア。
前回は、
岡田外務大臣およびJICA緒方貞子理事長にお会いできました。
そのときの様子
移動日の今日は、
予定通りバスが6時にプレトリアに到着してから、
隊員の有志を募って、
南ア代表対ウルグアイ代表の試合の行われている
プレトリア、ハットフィールドのスタジアム近辺の
大きなスクリーンのあるお店で、
南ア人と一緒にバファナバファナを応援。
巨大スクリーンの前には、人だかりが。
白人、黒人、インド系とさまざまな人種の人が一緒に応援。
これが、南アを象徴することであり、
人種差別のあった国、南アのこれからを期待させる瞬間でした。
と、この時点で、
まだ結果にふれていないのは、もちろん
南アがウルグアイに完敗したからなのは、
言うまでもありませんよね?
試合は、圧倒的な実力差で、
ウルグアイが力の差を見せ付けました。
ただ、
史上最弱の開催国といわれている南アフリカ代表ですが、
彼らの必死になっているところは、
南ア国民は、みんな見ています。
私は、過去2002年の日韓大会しか開催地で観戦していませんが、
まったく違う盛り上がりを見せていると実感しています。
詳しくは、また後日。