クータがおもちゃで遊び始めた頃、一番興味を示したのが“ボールや車がコロコロ転がる系”のおもちゃでした。
そのせいか、今でもコロコロおもちゃには特に注目してしまいます。
幼稚園で「木製のコロコロおもちゃ」に分類されているおもちゃは35種類ありました。
何回かに分けて、その中の主だったものを紹介しようと思います。
今日、紹介するのはスイスのマリオブローニ(Mario Bulloni)社のおもちゃ。
上の写真の「カラコロツリー」はボーネルンドが輸入元ということもあって、取り扱うお店も多い人気商品です。
小さめのビー玉を葉の上にそっと落とすと、カラコロカラコロ・・・小気味よい音とリズムで下までたどりつきます。
カラフルな可愛いツリーは見ているだけで、気持ちが明るくなっちゃう。
↑「メディテーションクーゲルバーン」は、3枚の大きなお皿(最大直径30㎝)が並ぶ存在感のあるおもちゃです。
ビー玉が回転しながらゆっくりと穴に吸い込まれていく様子は、水槽の水が渦を巻きながら開いた栓に吸い込まれるのと似ていて、じ~っと見入ってしまいます。
何故、玉が穴に向かって直行せずに回転ながら下っていくのか、なんてことも子供には不思議なんですよね。
↑3つ目のおもちゃは「鍵を開けろ!」という面白い名前。
一見しただけでは、何が鍵なんだろう? どうやって遊ぶのかな?と考えてしまいます。
一番上の穴に玉を入れたら、つまみを回転させて下の段の穴まで玉を誘導します。
鍵穴に上手く鍵を差し込むように、1段ずつ玉を誘導して無事に下までたどり着いたら、3つある出口のどこから出てくるかもお楽しみ。
コトンという音と指先の感覚で、玉が落ちていくのを確認するのが気持ちいい。
ガラス、木、金属と3種類の玉があるので、素材の違いによる微妙な感覚の差も感じることができるでしょう。
紹介した3つとも、色がきれいでインテリア性の高いおもちゃです。
小さな子のおもちゃって、思い立った時にすぐに遊べるように、いつでも見えるところに置いてあげたい。
だからインテリア性ってかなり重要だと思います。
プラスチックのおもちゃだと、おもちゃ箱の中に放り込んでお片付け・・・なんてことになりがちですが、乱暴に扱うと壊れてしまう木のおもちゃなら、大人も子供も愛着もって大切に管理するのではないでしょうか。
それも、おもちゃから学べる大切なことですよね。
そのせいか、今でもコロコロおもちゃには特に注目してしまいます。
幼稚園で「木製のコロコロおもちゃ」に分類されているおもちゃは35種類ありました。
何回かに分けて、その中の主だったものを紹介しようと思います。
今日、紹介するのはスイスのマリオブローニ(Mario Bulloni)社のおもちゃ。
上の写真の「カラコロツリー」はボーネルンドが輸入元ということもあって、取り扱うお店も多い人気商品です。
小さめのビー玉を葉の上にそっと落とすと、カラコロカラコロ・・・小気味よい音とリズムで下までたどりつきます。
カラフルな可愛いツリーは見ているだけで、気持ちが明るくなっちゃう。
↑「メディテーションクーゲルバーン」は、3枚の大きなお皿(最大直径30㎝)が並ぶ存在感のあるおもちゃです。
ビー玉が回転しながらゆっくりと穴に吸い込まれていく様子は、水槽の水が渦を巻きながら開いた栓に吸い込まれるのと似ていて、じ~っと見入ってしまいます。
何故、玉が穴に向かって直行せずに回転ながら下っていくのか、なんてことも子供には不思議なんですよね。
↑3つ目のおもちゃは「鍵を開けろ!」という面白い名前。
一見しただけでは、何が鍵なんだろう? どうやって遊ぶのかな?と考えてしまいます。
一番上の穴に玉を入れたら、つまみを回転させて下の段の穴まで玉を誘導します。
鍵穴に上手く鍵を差し込むように、1段ずつ玉を誘導して無事に下までたどり着いたら、3つある出口のどこから出てくるかもお楽しみ。
コトンという音と指先の感覚で、玉が落ちていくのを確認するのが気持ちいい。
ガラス、木、金属と3種類の玉があるので、素材の違いによる微妙な感覚の差も感じることができるでしょう。
紹介した3つとも、色がきれいでインテリア性の高いおもちゃです。
小さな子のおもちゃって、思い立った時にすぐに遊べるように、いつでも見えるところに置いてあげたい。
だからインテリア性ってかなり重要だと思います。
プラスチックのおもちゃだと、おもちゃ箱の中に放り込んでお片付け・・・なんてことになりがちですが、乱暴に扱うと壊れてしまう木のおもちゃなら、大人も子供も愛着もって大切に管理するのではないでしょうか。
それも、おもちゃから学べる大切なことですよね。
私もお菓子を作ってあげても、プリキュアのおまけつきキャンデーのが喜ばれる悲しさよ………
ほんと、うちのチビ達も「今日はお菓子作ってあるよ」に対する返事が、「ポケモンパン買って~」だもんね。
でもね、子供でも味は分かるんだよね。
以前にキャラデコケーキいただいた時、すっごく喜んだけどほとんど食べなかったもん。
まぁ、子供の好きなキャラを全て却下してしまうのは親のエゴですが、せめて3年くらいは飽きないキャラを選んで欲しいなぁ。
特に3つ目のが魅力的♪
最近の記事、散らし寿司も豪華だなぁ~!と見ていたのにコメントしそびれてしまいました。
今日とうとうアリスの仕掛け絵本頼んでしまいました。
他に買う本が安価で送料無料にならなかったので(爆)
英語版も上手に読んであげられるでしょうし。
私は、とてもとても子供に聞かせられない発音です。
私も、ずいぶん前にアプさんから教えてもらった可愛いアイテムを購入しました。
近日中にアップする予定。
アプ娘ちゃんとお揃いになります。