続きです。
スモールパーツをアルミニウムブラックを水で薄めたものに漬け込みで染めます。２倍くらいで。
漬けたり出して乾かして磨いたり、５回程繰り返してみました。
ちょっと煤けた感じで黒過ぎです。
見えるパーツは刷り込み方式で染めてみます。原液を付けてそっとなぞると黒くなります。
繰り返して染めます。最後に色合わせすることにします。
スモールパーツから組み立てましょう。
しかし・・・細かすぎて分からん。（老眼）ネジサイズの区別がつかないし。
スプリング嵌めるのも大変でした。
職場の倉庫でゴソゴソと予備品を漁っていると、
ん？何故か絶対にあるはずの無い「こんなもの」が出てきました。
謎です。どう見てもロックショックスのフォークですね。
どこに使おうと思ったのか？周りに聞きましたが存在経緯も所有者も不明。
しかし懐かしいですねー。INDY-Sです。20年くらい前の製品になるのですね。SLは昔使っていましたがSはCより上か下か？
つい習慣でクリーニングして分解しちゃう。
スプリングがありません。エラストマーだけ？エラストマーは完全でしたスゴイ。そして未だに持っている「ジュディバター」を塗りこんで組み立て。結構よく動きます。
つかしコレを使うバイクが無いなぁ。
いよいよ来月末公開ですね
前作も何度見ても良いですねー。
続編公開で嬉しいので買ってしまいました。
留之介ブラスター２０４９
組立てキットです。すぐに売り切れてしまったようです。
仕上がりは努力しだいなんで、
磨きます。ひたすら磨きます。アルミブラックで染めるので徹底的に。
おっ！ＳＴＥＹＲ なんですね！オーストリア製だったのか。
耐水ペーパーの８００番から２０００番まで使います。
手首が痛い。
ヘビーウェイト樹脂のところはスチールブラックで塗ることにしました。
塗装パーツは上手くいきました。問題は「ブルーイング」です。やったことないからなぁ。
このところすっかりご無沙汰のシトロエンネタですが、
７万キロ近くなり、色々と発生しました。
走行中に突然ガタガタとエンジンが唸って出力低下。レスキューを余儀なくされました。
インジェクターのトラブルでした。（１気筒）
ありがたいことに福井ヤナセさんが並行輸入車であるにも関わらず、対応して下さりました。感謝します。
「ピアゾ式インジェクター」 １本７万円！！工賃３万円で１０万円コース。
それから１カ月…
同様事案が再発しました。それも出先の高速道路で、お次は３番気筒。
任意保険の付帯で何とかレッカーはしていただけましたが、トホホです。
輸入元によりますと「給油した燃料が悪い場合しばしば発生する」とのこと。
今回は燃料フィルターも交換することにしました。
超精密な機構なのでまぁどこかで起こるとは思ってましたが全気筒発生したら４０万円ですよね。
車１台買えるし。ディーゼル車ってインジェクターは経年交換なんでしょうか？
ピカソ、家族はちょっと嫌がりだしました。
まぁ当然でしょうねー。
燃料フィルターのほう検証してみようと思います。