いよいよ２月に国内デビューのようですね。
Ｐｒｅｍｉｕｍが ３００万円
Ｃｉｒｌｏ が ３３０万円
６ＡＴだけみたいですね。今さら感もありますが興味あります。金沢輸入車ショーにこないかな。
※ 注 画像と本文は関係ありません
Peugeot CyclesNippon だそうです。
もともと存在したチームにスポンサード契約したみたいですね。
バイクは仏プジョー本社、プジョーサイクルズから提供される日本未発売モデル。
サポートカーはバビロンレッドのプジョー3008。
レプリカジャージは販売されるかな。
とうとうお別れとなりました。
約１年という短い間でしたが色々と思い出を頂きました。
前オーナーのごしゅりんさん立会いの下、新しいオーナーの元へ
どうもありがとう。元気でね。
２０６SW元気です。
間もなく１０万１千キロに近づきまだまだ問題なく良く走ります。
しかしながら・・・
車両を入れ替える話がチラホラ出ています。
その理由は
冬の豪雪
不覚にも今年引越ししちゃった訳ですが
ローダウンされた車で当地の冬を越せるか？という問題がありまして。
去年の正月の鳥取豪雪では何度か身動きが取れなくなったようでマフラー脱落の危機にも遭遇。
車高を戻すのにもやや問題が。
もうひとつ。
今後「７人乗り」が必要となりそうな気配で。(家族が増える訳ではない)
こんな次期にどうだかなー？とも思うのですが
候補
プリウスα ７人乗り。
見に行きましたが買える車が全くありません(笑)
あとは この辺り がとても面白そうではありますね。
行ってきました。
最初はエライ雨でどうなるかと思いましたが昼前に雨は上がりよい感じになりました。
トラちゃん、ライオンさんお疲れさま(笑)
昨日は雨。
晴れ間に急いでスタッドレスタイヤに交換する。ついでにオイルも換えてみた。布団から起きて１０分後にはツナギで外に居た。
我ながら偉いなと思った。
・ジャッキがパンタグラフ式の良いのになっていた。（驚く。）
・車体の下回りが全く錆びてない。どうして？（驚く。）
・ドレンボルトがとっても外しやすい。(楽。)
・オイルフィルターケースを外すのに手こずる。26ミリのソケットが無くて 結局素手で外した。(痛い。)
特価で買えた良いオイルを使う。粘度を5-30Wに下げた。
きっかり３リットルで足りて助かった。
ついにこの日が来てしまいました。
１０年以上付き合ってきたＸＴ－Ｐを新しい飼い主である「ライオンガールさん」(通称)に引き渡す日です。
ひこさんにはお世話になり、ＸＴ－Ｐを回送するためにオフ会にして頂きました。
私には久しぶりの車関係のオフですねー。
車両を関西方面に運ぶため、まきをさんやるっちぃさんとそのご友人などはるばるお越しいただきました。
ひこさん、みなさんありがとうございました。
ライオンガールさんにはお昼ご飯をご馳走になり、ありがとうございました。
海辺にて引継ぎを手早く済ませて
二次目的である水木ロード観光に。何度目かになるつたない観光ガイドを勤めさせて頂きました。
あまり時間無かったですね。
あっという間に日が暮れて
けろあき号改め、ライオンガール号はまきをさんの運転により遠く旅立って行きました。
去り行く後姿を見送る時にはグッと胸にくるものがありました。
自分には３台目の車でしたが、只の車ではなく、沢山の出会いや思い出、知識をもたらしてくれたかけがえのない車という物を超えた存在でした。
１０年が経過して本来なら廃車となって然るべき状態かも知れませんが、永く使えるようにかなりの手をかけていましたのでライオンガールさんにとても気に入って頂き、第二の車人生を歩むことになったことは嬉しく思います。
１日も早くライオンガールさんに運転して、可愛がってもらい(笑)
また再会できればと思います。 元気でな！
車の 移転登録 (名義変更をこのように言う) を自分でやってみた。
最寄の運輸支局が異常に遠いので一日がかりとなった。
でもナンバー代やら印紙代とかだけで２千円ちょいで済んだ。
お役人は親切で「あっちの次はこっち」とか指示してくれるのでそのとおりウロウロ、実質約１時間程度。
行く時とは違うナンバーで帰ってきました。
秋ですねー。 秋雨です。 シトシト降ります。
夜も結構肌寒くなっていますね。
秋といえば紅葉、木々の葉も紅くなり、
車も 紅く・・・
えっ？
ルシファーレッドに染まりました。おまけに少し延びたようです(笑)
特に秋だからこうなったのではなくて
goshurinさんが２０６ＳＷから３０８への乗り換えに伴い、家族増加に苦慮する私にこれまで大事に使っていた２０６ＳＷを提供して頂きました。
つまり私が 「Switch to SW」 した訳です。(笑)
愛情がこもったSWありがとうございます。
しっかりと手入れ、メンテナンスが行き届きオプションパーツが組み込まれた
02年式DOHC は素晴らしいですね。
ＸＴ－Ｐとは何か別の車みたいです。２年分の進化ですから当然といえば当然か。
やはりリアカーゴスペースは広いです。
２０６ＸＴ－Ｐ は新しい飼い主を岸壁で待っています。