明治6(1873)年の廃城令後に取り壊された 個人が私財を投じて 天守を建設 尼崎市に寄贈
いつも 車から見ながら通っていたけど 天気に誘われ行ってきた
天守入場料 500円也 エレベーターで
5階 「わがまち展望ゾーン」3月にオープンまだ木の香りが残っていた
4階 「ギャラリーゾーン」
尼崎が生んだ城郭画家 「萩原一晴」の作品を展示
わが社の得意先も 堺「毛穴」で 浴衣寝間着を製造している 晒の産地で有名
3階 「なりきり体験ゾーン」 係りのにいちゃんが暇そうにしていたもんだから つい 羽織に兜?
2階「尼崎城ゾーン」VRシアター 刀や槍の重さを体験できる
1階 「尼崎まちあるきゾーン」まちの成り立ちや魅力を画像で紹介
青い空 白い壁 1時間で5階~1階までゆっくり降りてきた
「三田」がこんな天気だったらな~
早速成りきる事が大事ですな~。
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前から気になっていたので・・・
係りの人も羽織に兜 おかしいですよ
言ってくれなきゃ
調子に乗った僕がアホですね
最後に、三田が・・・・て書いてあるけど、
ほんとそうですよね。
以前、伊丹から尼崎に行く途中に、自分も通った
ような気がします。
いろいろな資料があって、こちらも楽しめそうですね。
タオルも、これだけ種類があると、素晴らしいですね。
お殿様と奥方様の写真、いいじゃないですか。
もっと調子にのっても、大丈夫ですよ。
山の紅葉はドンピシャやったのに
手ぬぐい「毛穴」で染めたって書いてあったでしょ
知っているやろ うちの会社の前にあった
「テンヤ」も堺の毛穴でした
昔の勢いはないけど まだ晒の産地です
調子に乗らされた 小さい写真で一応アップしました
ちょっとキャラじゃないけど
係りのおにいちゃんが あまりにも暇そうに・・・