鎌倉アルプス
2009.1.17
大宮夫妻、岩佐夫妻、名子さん、淡路夫妻、西田さん、郷間さん、野田さん、均
渓芯会一月の山行は、恒例の鎌倉アルプス歩きである。集合場所の港南台駅前は
我々と同じ目的と思われるハイカーが 多数見かけられた。このところ数日 寒さの底といった日が続いていたが 幸い本日は うって変わって暖かい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/57918c5b6c30c0e61169e4fd431be7bc.jpg)
今回は 淡路夫人と郷間さんが 久しぶりに参加。総勢11名の大部隊とあって
うれしい限りである。港南台駅09:25出発。上郷高校の見下ろせる高台まで登ってきて望む富士は 薄ぼんやりとしていた。風もなく暖かいのだから 展望がすぐれないのは やむをえない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/51/694911d7b486c65e728146b5423bf156.jpg)
うまそうに育てられた ねぎ畑までやって来た所で 一枚脱ぐ。この畑周辺は いつ来てもタイワンリスが闊歩していたように思うが 今日はみあたらない。いっしんどう広場までやってきた。ここにコースを塞ぐかのような位置取りで 広場の中に軽トラックが止められていた。広場を整備しているようだ。
これに惑わされてしまい 直進すべきところを 左へ折れてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d9/d9b1d46904059cf06b72a77485c5401c.jpg)
しばらく進んだ所で誤りに気づき引き返した。コースを外れたおかげで タイワンリスに遭遇することができた。前後に途切れることなく ハイカーがやってきて 本日の鎌倉アルプスは大賑わいである。静かに山歩きを楽しむ雰囲気ではないな と思いながら進むと 今度は不用品回収車の声が間近で聞こえてきた。コースが民家のすぐ近くを通るところもあるので 下界の声が聞こえるのもいたしかたない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8a/0fc8b9cf5b455e0484fcdbdc77d1e12e.jpg)
大丸山の山頂へは いったんコースを左に外れて 階段を登っていく。この階段下に頂の写真が新たに掲示してあった。階段は整備中らしく 廃プラのポールが階段の脇に多数置かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/96/d4da69da47bc6bb08f2aa111f25c4256.jpg)
一本手にとってみた。軽いのかと思ったが 意外に重かったので 少々驚いた。大丸山の頂には11:25着。本日はハイカーで大賑わいの鎌倉アルプスなので 頂に数個あるテーブルの利用はあきらめていた。しかし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/cf/3ad972b2ae10b412d126fa46e2d7e4ef.jpg)
意外なことに 頂にはわずかの人しかいなかった。そのおかげで テーブルを利用して ゆっくりとランチタイムをとることが出来た。頂には看板が新たに設置されていた。「トンビに注意 トンビが空からあなたの弁当をねらっています 注意してください」 マムシに注意という看板はよくみかけるが トンビに注意という看板は初めて見た。昼食をとりおえて 休憩しているところへ 茂みの中から人が現れた。
予期せぬ方向から人が出てきたので 驚いた。通行止めとなっている ひょうたん池の方から来たと 彼らは話してくれた。12:10出発。少し進んだ所にあるテーブルで母と娘の二人連れが休憩していた。この人達と郷間さんが知り合いということで、思いがけない出会いに 先方は大はしゃぎであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c2/40bc60352eac5cf5faaae9797c00e521.jpg)
コース上のスギの木は
部分的に赤くなっており 花粉シーズンの到来間近とみられた。マスクのお世話に
なる鬱陶しいシーズンを思うと気が重くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f1/08f02d8c2ad061d5a42a3d5e0698f1ed.jpg)
13:00天園茶屋までやって来た。この先の岩場からの見晴らしはとてもよい。おだやかな相模湾をしばし眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b2/f23f71dace4372af402201f38211464b.jpg)
後ろから にぎやかな声が聞こえてきたなとみると
われわれをしのぐ大部隊だ。先に行ってもらう。この先の分岐で 彼らはどちらに進むか注目した。左に折れ瑞泉寺方向へ下っていった。我々は右へ 獅子舞谷を
下る。雰囲気のよいコースなのだが 欠点は足元が悪いことだ。しかし晴天続きで
カラカラ状態とあっては ぬかるみの悪路がどこかへいってしまっている。黄葉の
シーズンは見事なすがたを見せてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b9/ae25d950fd41600b74fbf52c42307eb4.jpg)
イチョウの大木が点在する中 高度を下げる。下部の方まで下ってくると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/35/95f780a6b5a4a049cbe1ef210cc8bbe9.jpg)
森戸川渓谷を彷彿とさせる渓谷の雰囲気をちょっぴり味わった後 山中から民家の前に出た。おとしよりの農園と書かれた畑の前になぜか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/169dac6bd38737f8ad24867ce64d4e62.jpg)
キリストの写真がならべてあった。永福寺跡に着いたのは13:45
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/34/34951b6bdea2f6a078a4f79855700433.jpg)
辺り一帯シートで覆われていたので 整備がどれくらい進んでいるのか覗くことは出来なかった。平山画伯邸の前をとおり 鎌倉宮に着いたのは14:00 宮ノ前の河津桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/6109116d8a718b1135b9f111995f2946.jpg)
はまだ一部咲き。昨年よりも枝振りが大きくなったとの 岩佐夫人の感想だが 花しか記憶にない自分には 判別ができなかった。頼朝墓所手前の民家の蝋梅は
今年もわれわれを歓迎してくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/f468e5416a6b0627a73fdda0a09c68e4.jpg)
八幡宮の源平池では以前 鴨とブルドックの対峙を見学させてもらったが 今回は両者の姿なし。餌をまく人がいないので 鴨もやってこない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/35/765dfe0e19d1e72e22cfeb54d9865fb0.jpg)
八幡宮への人並みをかき分けるようにして 鎌倉駅へと 段葛を進む。
15:00発の江ノ電にて鎌倉駅から稲村ヶ崎駅へと向かう。稲村ヶ崎温泉には
15:17着 1300円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9e/7cc558790ad45c1b8aa10f8b52c6a079.jpg)
八幡宮の混雑がうそのように この温泉は空いていて快適。
茶褐色の温泉であることはすっかり忘れていた。無色よりも色つきのほうが 温泉らしくてよい。始めのうちは ぬるかんのじぶんでも これはぬるいと思ったが
入っているうちにだんだん熱くなってきた。風呂上りにはビールを軽く一杯といきたいところだが この施設においてはビールの販売はないので ここは我慢。
16:23 施設を後にする。もうすこしでサンセットだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4b/a7db161967b584b66ba59b881d650c32.jpg)
次は中華街で反省会だ。
横須賀線 根岸線と乗り継いで 石川町駅で下車。
いつの間にかエスカレーターが設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c7/67857354627ac2473232809bb99ff6f3.jpg)
野田さんの案内により獅門酒楼17:50入店。まずはビールで乾杯。風呂上りの一杯がお預けになっていただけに 一段と美味い。紹興酒花彫
もうまい。料理も美味い。あっという間に三時間が過ぎて 20:50反省会 終了。
今年も元気に歩いて 温泉に入って 一杯やりましょう。
次回 渓芯会 山行案内
沼津アルプス
2009.2.21(土)
沼津駅南口 8番バス乗り場 08:30 集合
沼津駅 08:35
東海バス 055-971-7231
香貫台入り口 08:52
歩
鞍部 09:50
歩
徳倉山 10:00
歩
千金岩 11:00
ランチ
12:00
志下山 13:00
歩
志下坂峠 13:40
歩
御用邸バス停 14:26
東海バスor 伊豆箱根バス
合同庁舎 14:40
歩
銭湯吉田温泉 15:00 055-931-3449
入浴
16:00
歩
沼津駅 16:30 はなの舞 沼津駅北口店にて反省会
055-926-2386
2009.1.17
大宮夫妻、岩佐夫妻、名子さん、淡路夫妻、西田さん、郷間さん、野田さん、均
渓芯会一月の山行は、恒例の鎌倉アルプス歩きである。集合場所の港南台駅前は
我々と同じ目的と思われるハイカーが 多数見かけられた。このところ数日 寒さの底といった日が続いていたが 幸い本日は うって変わって暖かい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a1/cc9b91abb37c43edc89cfb75c1f0e268.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/57918c5b6c30c0e61169e4fd431be7bc.jpg)
今回は 淡路夫人と郷間さんが 久しぶりに参加。総勢11名の大部隊とあって
うれしい限りである。港南台駅09:25出発。上郷高校の見下ろせる高台まで登ってきて望む富士は 薄ぼんやりとしていた。風もなく暖かいのだから 展望がすぐれないのは やむをえない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/24/299565db3ffb35fb40dcfd8f9b4934ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/51/694911d7b486c65e728146b5423bf156.jpg)
うまそうに育てられた ねぎ畑までやって来た所で 一枚脱ぐ。この畑周辺は いつ来てもタイワンリスが闊歩していたように思うが 今日はみあたらない。いっしんどう広場までやってきた。ここにコースを塞ぐかのような位置取りで 広場の中に軽トラックが止められていた。広場を整備しているようだ。
これに惑わされてしまい 直進すべきところを 左へ折れてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a2/7d381dcd66d7ae8452cb3783cf3e6464.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d9/d9b1d46904059cf06b72a77485c5401c.jpg)
しばらく進んだ所で誤りに気づき引き返した。コースを外れたおかげで タイワンリスに遭遇することができた。前後に途切れることなく ハイカーがやってきて 本日の鎌倉アルプスは大賑わいである。静かに山歩きを楽しむ雰囲気ではないな と思いながら進むと 今度は不用品回収車の声が間近で聞こえてきた。コースが民家のすぐ近くを通るところもあるので 下界の声が聞こえるのもいたしかたない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f4/d2420051bc6dcfcdbd0d04f1a310ce9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8a/0fc8b9cf5b455e0484fcdbdc77d1e12e.jpg)
大丸山の山頂へは いったんコースを左に外れて 階段を登っていく。この階段下に頂の写真が新たに掲示してあった。階段は整備中らしく 廃プラのポールが階段の脇に多数置かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a2/06840357dcc3d23d8cb8d577d2cfa599.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/96/d4da69da47bc6bb08f2aa111f25c4256.jpg)
一本手にとってみた。軽いのかと思ったが 意外に重かったので 少々驚いた。大丸山の頂には11:25着。本日はハイカーで大賑わいの鎌倉アルプスなので 頂に数個あるテーブルの利用はあきらめていた。しかし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/20/2c67937cfb8af42c165d9965c4fc79ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/cf/3ad972b2ae10b412d126fa46e2d7e4ef.jpg)
意外なことに 頂にはわずかの人しかいなかった。そのおかげで テーブルを利用して ゆっくりとランチタイムをとることが出来た。頂には看板が新たに設置されていた。「トンビに注意 トンビが空からあなたの弁当をねらっています 注意してください」 マムシに注意という看板はよくみかけるが トンビに注意という看板は初めて見た。昼食をとりおえて 休憩しているところへ 茂みの中から人が現れた。
予期せぬ方向から人が出てきたので 驚いた。通行止めとなっている ひょうたん池の方から来たと 彼らは話してくれた。12:10出発。少し進んだ所にあるテーブルで母と娘の二人連れが休憩していた。この人達と郷間さんが知り合いということで、思いがけない出会いに 先方は大はしゃぎであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f2/e097def63b2a8ef9b5cc2aef7c276812.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c2/40bc60352eac5cf5faaae9797c00e521.jpg)
コース上のスギの木は
部分的に赤くなっており 花粉シーズンの到来間近とみられた。マスクのお世話に
なる鬱陶しいシーズンを思うと気が重くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f1/75ea39d1e0fca4c4143c45a7ce525156.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f1/08f02d8c2ad061d5a42a3d5e0698f1ed.jpg)
13:00天園茶屋までやって来た。この先の岩場からの見晴らしはとてもよい。おだやかな相模湾をしばし眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3a/a49f5d696c9c0d046bfcea10fc4cd066.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b2/f23f71dace4372af402201f38211464b.jpg)
後ろから にぎやかな声が聞こえてきたなとみると
われわれをしのぐ大部隊だ。先に行ってもらう。この先の分岐で 彼らはどちらに進むか注目した。左に折れ瑞泉寺方向へ下っていった。我々は右へ 獅子舞谷を
下る。雰囲気のよいコースなのだが 欠点は足元が悪いことだ。しかし晴天続きで
カラカラ状態とあっては ぬかるみの悪路がどこかへいってしまっている。黄葉の
シーズンは見事なすがたを見せてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/70/7cc709381b11885dd23a75e7a7435c80.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b9/ae25d950fd41600b74fbf52c42307eb4.jpg)
イチョウの大木が点在する中 高度を下げる。下部の方まで下ってくると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f2/17b076064aa13174c12ef620e4be2ac4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/35/95f780a6b5a4a049cbe1ef210cc8bbe9.jpg)
森戸川渓谷を彷彿とさせる渓谷の雰囲気をちょっぴり味わった後 山中から民家の前に出た。おとしよりの農園と書かれた畑の前になぜか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b1/066a1bebce2611496aac93e85fdcb484.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/169dac6bd38737f8ad24867ce64d4e62.jpg)
キリストの写真がならべてあった。永福寺跡に着いたのは13:45
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/14/fdb3aa8aff7b0760c106162bc832c507.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/34/34951b6bdea2f6a078a4f79855700433.jpg)
辺り一帯シートで覆われていたので 整備がどれくらい進んでいるのか覗くことは出来なかった。平山画伯邸の前をとおり 鎌倉宮に着いたのは14:00 宮ノ前の河津桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9b/353a03e5b3dfaa382f91e97b025e48ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/6109116d8a718b1135b9f111995f2946.jpg)
はまだ一部咲き。昨年よりも枝振りが大きくなったとの 岩佐夫人の感想だが 花しか記憶にない自分には 判別ができなかった。頼朝墓所手前の民家の蝋梅は
今年もわれわれを歓迎してくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7f/c32ca3a81f6533acec1baf406368052f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e9/f468e5416a6b0627a73fdda0a09c68e4.jpg)
八幡宮の源平池では以前 鴨とブルドックの対峙を見学させてもらったが 今回は両者の姿なし。餌をまく人がいないので 鴨もやってこない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/9c/a6179994178c30b3b2fe73cc854e1f38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/35/765dfe0e19d1e72e22cfeb54d9865fb0.jpg)
八幡宮への人並みをかき分けるようにして 鎌倉駅へと 段葛を進む。
15:00発の江ノ電にて鎌倉駅から稲村ヶ崎駅へと向かう。稲村ヶ崎温泉には
15:17着 1300円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ea/05503cafc39425738a8eb01c2bfbcd59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9e/7cc558790ad45c1b8aa10f8b52c6a079.jpg)
八幡宮の混雑がうそのように この温泉は空いていて快適。
茶褐色の温泉であることはすっかり忘れていた。無色よりも色つきのほうが 温泉らしくてよい。始めのうちは ぬるかんのじぶんでも これはぬるいと思ったが
入っているうちにだんだん熱くなってきた。風呂上りにはビールを軽く一杯といきたいところだが この施設においてはビールの販売はないので ここは我慢。
16:23 施設を後にする。もうすこしでサンセットだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/14/53e2834288817fcee416b14e8165039a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4b/a7db161967b584b66ba59b881d650c32.jpg)
次は中華街で反省会だ。
横須賀線 根岸線と乗り継いで 石川町駅で下車。
いつの間にかエスカレーターが設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c7/67857354627ac2473232809bb99ff6f3.jpg)
野田さんの案内により獅門酒楼17:50入店。まずはビールで乾杯。風呂上りの一杯がお預けになっていただけに 一段と美味い。紹興酒花彫
もうまい。料理も美味い。あっという間に三時間が過ぎて 20:50反省会 終了。
今年も元気に歩いて 温泉に入って 一杯やりましょう。
次回 渓芯会 山行案内
沼津アルプス
2009.2.21(土)
沼津駅南口 8番バス乗り場 08:30 集合
沼津駅 08:35
東海バス 055-971-7231
香貫台入り口 08:52
歩
鞍部 09:50
歩
徳倉山 10:00
歩
千金岩 11:00
ランチ
12:00
志下山 13:00
歩
志下坂峠 13:40
歩
御用邸バス停 14:26
東海バスor 伊豆箱根バス
合同庁舎 14:40
歩
銭湯吉田温泉 15:00 055-931-3449
入浴
16:00
歩
沼津駅 16:30 はなの舞 沼津駅北口店にて反省会
055-926-2386