先週の菜の花コンサートに、悔いを残してしまいした。
「次の機会は、こんな思いをしないように」と思いながら練習を始めました。
基礎練習が終わった途端に、それぞれのパートに分かれるのは、アルトで音程合わせしたのにもったいないと、
アルト4本に、バスを加えた5声の曲で、シックハルトのOOO(*)をやりました。
吹いてみると、分かりやすく、なんだか本来の居場所を見つけたような、やすらかな気持ちに。
菜の花コンサートで吹いた日本民謡。
とてものりのりで、楽しく、パーカッションも入れて貰ったら、「血が騒いだ」のですが、
合いの手に回ると、途端に乗り切れない。 リズム感に見放されてしまったようです。。。
最近は直前の練習で出来ても、肝心の時に出来ないって事もあったりするのです。
これは繰り返し繰り返しのさらなる練習が必要なんですね。
体で覚えないと仕方がないのでしょうね。
BROWING 5 と時期同じくして練習を始めた、 IN NOMINE / FUNTSTIMMIGE TANZE も演奏する機会が
あれば良いですね。
(*)の追記お願いします。