リコーダーアンサンブル夢笛

リコーダーの魅力に取り憑かれて
早30余年。
月二回の練習(第2・4土曜日)を基本に
活動しています。

2009.4.25 練習

2009-04-27 23:42:48 | Weblog
本日の重要課題は、
1ヶ月後にひかえたG協会菜の花コンサートで演奏する曲えらび。
momoさんが仕事の関係でどうしても来れなくなり、
5声のポニョができなくなりました。
案内はがきには「ポニョ」と印刷してしまったが、
ま、いいか・・・
4人でできる曲ということで
W.A.モーツァルト/北御門文雄編
①「おいらは鳥さし」SATB
②「恋を知るほどの殿方は」AATB の2曲と、
G.ホルスト/金子健治編
③「ジュピター(木星)」TBBG になりました。
ジュピターの元譜はSATB4声ですが、
バスの代わりにギター伴奏とした低音バージョンです。
低音バージョンにすると
人の声とほぼ同じ高さの音になり、
リコーダーの高い音がハモらない時の
不快な差音があまり聴こえなくなるので、
なかなか心地よいです。
今日もうひとつ感じたのは、B♭の調性はきれいだなという事。
モーツァルトの2曲のうち②がB♭なのですがこれがかなり快い。
(調性Gの①の方は???)
リコーダーはやはり♭系のほうがきれいなのでしょうかね。
練習はあと1回ですが、
トホホ、私次回来れません。
本番にかけるゾ・・・って
最近こんなやっつけ仕事が多いなぁ・・・。
あわよくば
最近MySoundに新しい音源UPしてないので、
もし良いのが録れたら使いたいのですが
ちょっと欲張りか・・・

リコーダーフェスティバル 2009

2009-04-04 18:57:06 | Weblog
現地集合ということで クレオ大阪西へ

「崖の上のポニョ」は なんと 4団体も演奏しました
(出場は 8団体ですから 半分ですよ)
そして 夢笛は ポニョでいえば 一番最後の4番目でした
え=== ぜひ 先にやらせてもらいたかったなぁ

一つ目と 二つ目のグループは 多分 同じ編曲かな
三つ目のグループは いつもメンバーさんが編曲されます
だから 今回もきっと メンバーさんの手によるものでしょう
ワタシ達のは とおさん編曲です
やっぱり けーさんパートが 生きてたように思います
けーさんうまくいきましたっっっ
全体としては ちょっと 荒っぽくなったかもしれませんが
お許しください

ユーゴスラヴィア舞踊組曲は 一曲目に ワタシが大ポカをやらかしてしまいました
ごめんなさい
でも 止まらずにけーさんを覗き込んで合わせられたのはよかったです
これから演奏前には 必ず 楽譜の開き具合を 確認するようにいたします





リコフェスの日は寒い

今年も やっぱり 寒かったです

3月28日 社長さん宅 (お当番 もも)

2009-04-04 18:49:02 | Weblog
遅れましてございます

もも宅のパソコンが 入院しておりまして
昨日 無事に戻って参りました


28日の練習は とにかくリコフェス対策
崖の上のポニョは前回配布のもの
けーさんは本日初見でございます
もちろん あとのパートにも難所はあるのですが
けーさんパートは
「へぇ~~~ よく ふけるよなぁ・・・・」
と 感嘆と溜息でやり過ごさねばならないようなところがうじょうじょ
これがまた キマルとかっこいい
でも なかなか キマラない
えーーっと 来週でしたよね リコフェス

いえいえ だからといって あとの4人は楽勝か といいますと
そうは問屋がおろしませんって

青息吐息の ポニョでございまする


多分ね
ポニョは ほかのグループもやるだろうから
とにかく メロディーだけは 抜けないようにしたいと思います はい



ユーゴスラヴィアは 合わせる回数を経るにつれて
なじんできます
ひょいっと吹ける レパートリーになればいいなぁ


ということで リコフェス 行ってまいります