【訳あってまずはおやつの時間】
冷やして食べるほうが断然美味しい!というお土産があったものだから。
そして、持参した人が保冷剤でぐるぐる巻きにしてたものだから。
ここはまずお茶会でしょう。
(なんやかや言ってお茶会はスキです。はい。)
テーブルには和菓子が並びました。
そういう年齢になってきたってわけね。(*^-^*)
【ドニントンしましょ】
『辛い基礎練習』を怠りがちな夢笛ですが、最近はちょっと辛さがましております。
指がまわることも追求しましょ。
息が揺れないことも追求しましょ。
ニュアンスをそろえることも追求しましょ。
「リコーダーを吹かない」ことを覚えましょ。
もちろん一人ずつやってみましょ。
・・・やっぱり一般的にはまだ辛さが少ないかも・・・
【和声しましょ】
Cのスケールとカデンツで微妙にいつもと違うような気がした夢笛。
なんか音が違う。角があるってのか。音が混ざらないってのか。なんか違う。
Fもやってみる。これは夢笛お得意レパートリー曲である。
でも、なんかいつもと違う。
shigeが実務担当してくれてkei/momo/myuの四人はいつも使っているリコーダーをメンテナンスに出していたのだ。
それぞれの楽器がいい状態になって戻ってきたのだけれど、クセがとれたのか、いつもと吹き心地が違っていた。
そうか。これがクセのない状態でのスケールなのね。
しかし、徐々に寄り添ってくる音たち。
和声の本から練習曲をいくつか演奏するうちになんとなくいい雰囲気になってきた。
2月の録音のときにMIORIさんから「ちゃんとメンテして下さいよぉ」と指摘されていたのだけれど、こういうことは手を抜かず、専門の方にきちんとして頂かなくてはだめですね。
これからは楽器を定期的にメンテに出すことにしましょう。
shigeさま。またお世話よろしくお願いしますね。
【冬のコンサート】
myu夫人関係から声をかけていただいているコンサート。
主催側の相談もすすんできたらしく、myuが質問事項を言付かってきた。
myu「え~~~~。観客は100人がいいですか・200人がいいですか?ということですが。」
へっっっっっ???????
ワタシたちが決めるのですか?
それによって、観客動員する範囲と手順が変わってくるらしい。
これは主催側にとって、重要事項らしい。
えっと・・・・・お任せいたします。
聴いて下さる方が一人でも、百人でも、千人でも、夢笛は一生懸命演奏させていただきます。
で、その時の演奏曲候補を上げていく。
myu「え~~~~~。一時間くらいお願いします とのことです。」
い・・・一時間ですか。
そりゃ長いで。とかなんとか騒ぎながら合計42分ちょっとの演奏曲を上げても、まだ候補曲は残っていた。
ありゃ。夢笛さん。けっこう演奏できる曲数、あるじゃないの・・・。
【音楽すること】
keiがリコーダーに魅せられ、今もなおリコーダーから離れられないきっかけになった演奏のCDが大阪に住むY先生から届いた。
それを聴き直したkeiは「なぜリコーダーをやりたかったのか。どんな演奏をめざしていたのか。」を明確に思い出した。そしてそれは今もkeiと夢笛の根源に流れているものだ。
こんな演奏したいね。
古い曲やら、童謡やら、ケアリーやら、いろいろやってみました。
初めて合わせた時から随分時間が経っている曲もありました。
中には、おや!と思う息の合った演奏が出来るものもあって、「ゆめぶえ」が歩んで来た道は回り道だけど、間違った道ではなかったことを感じました。
元気にみんなで演奏できる時間がこれからもまだまだたくさんありますように。
ということで、本日の課題を次までに個人練習いたしましょう。
次には楽譜を一通り準備してきましょう。
(ももさんはな~~んにも持ってなくて、みなさんにお世話になりました。ありがとうございました。)
冷やして食べるほうが断然美味しい!というお土産があったものだから。
そして、持参した人が保冷剤でぐるぐる巻きにしてたものだから。
ここはまずお茶会でしょう。
(なんやかや言ってお茶会はスキです。はい。)
テーブルには和菓子が並びました。
そういう年齢になってきたってわけね。(*^-^*)
【ドニントンしましょ】
『辛い基礎練習』を怠りがちな夢笛ですが、最近はちょっと辛さがましております。
指がまわることも追求しましょ。
息が揺れないことも追求しましょ。
ニュアンスをそろえることも追求しましょ。
「リコーダーを吹かない」ことを覚えましょ。
もちろん一人ずつやってみましょ。
・・・やっぱり一般的にはまだ辛さが少ないかも・・・
【和声しましょ】
Cのスケールとカデンツで微妙にいつもと違うような気がした夢笛。
なんか音が違う。角があるってのか。音が混ざらないってのか。なんか違う。
Fもやってみる。これは夢笛お得意レパートリー曲である。
でも、なんかいつもと違う。
shigeが実務担当してくれてkei/momo/myuの四人はいつも使っているリコーダーをメンテナンスに出していたのだ。
それぞれの楽器がいい状態になって戻ってきたのだけれど、クセがとれたのか、いつもと吹き心地が違っていた。
そうか。これがクセのない状態でのスケールなのね。
しかし、徐々に寄り添ってくる音たち。
和声の本から練習曲をいくつか演奏するうちになんとなくいい雰囲気になってきた。
2月の録音のときにMIORIさんから「ちゃんとメンテして下さいよぉ」と指摘されていたのだけれど、こういうことは手を抜かず、専門の方にきちんとして頂かなくてはだめですね。
これからは楽器を定期的にメンテに出すことにしましょう。
shigeさま。またお世話よろしくお願いしますね。
【冬のコンサート】
myu夫人関係から声をかけていただいているコンサート。
主催側の相談もすすんできたらしく、myuが質問事項を言付かってきた。
myu「え~~~~。観客は100人がいいですか・200人がいいですか?ということですが。」
へっっっっっ???????
ワタシたちが決めるのですか?
それによって、観客動員する範囲と手順が変わってくるらしい。
これは主催側にとって、重要事項らしい。
えっと・・・・・お任せいたします。
聴いて下さる方が一人でも、百人でも、千人でも、夢笛は一生懸命演奏させていただきます。
で、その時の演奏曲候補を上げていく。
myu「え~~~~~。一時間くらいお願いします とのことです。」
い・・・一時間ですか。
そりゃ長いで。とかなんとか騒ぎながら合計42分ちょっとの演奏曲を上げても、まだ候補曲は残っていた。
ありゃ。夢笛さん。けっこう演奏できる曲数、あるじゃないの・・・。
【音楽すること】
keiがリコーダーに魅せられ、今もなおリコーダーから離れられないきっかけになった演奏のCDが大阪に住むY先生から届いた。
それを聴き直したkeiは「なぜリコーダーをやりたかったのか。どんな演奏をめざしていたのか。」を明確に思い出した。そしてそれは今もkeiと夢笛の根源に流れているものだ。
こんな演奏したいね。
古い曲やら、童謡やら、ケアリーやら、いろいろやってみました。
初めて合わせた時から随分時間が経っている曲もありました。
中には、おや!と思う息の合った演奏が出来るものもあって、「ゆめぶえ」が歩んで来た道は回り道だけど、間違った道ではなかったことを感じました。
元気にみんなで演奏できる時間がこれからもまだまだたくさんありますように。
ということで、本日の課題を次までに個人練習いたしましょう。
次には楽譜を一通り準備してきましょう。
(ももさんはな~~んにも持ってなくて、みなさんにお世話になりました。ありがとうございました。)