ヘンデル/水上の音楽より
(1)アレグロ
かなり速くするということで吹き始めたにもかかわらず、
次第に遅くなってくるmyu、momo、mayu、shigeの4人。
このくらいの速さになると私のソプラノの装飾音が要個人練習です。
(2)エアー
ゆっくりめが良いのか、速めのほうが良いのか?
テンポがこれという自信がまだ持てません。
(3,4)ブーレ&ホーンパイプ
ブーレは速く、の意思統一はできたと思う。
けど、まだまだ追い立てられる気分です。
快調さ・軽快さを楽しむ気分が出せるように頑張ろう。
ホーンパイプは、これまたテンポがわからない。
インタネット上で演奏例を探してみると、ひとつありました。
Brook Street Band Handel Oxford Water Music
ここではブーレ~ホーンパイプ~ブーレと続けて演奏しています。
つまり、ホーンパイプもブーレと同じ速さです。
(5)アンダンティーノ
ジーグ風8分の12拍子の曲。
これも快調さを楽しむ気分が出せるように頑張りましょう。
ホルスト/ジュピター
SATBGの編成で。
いきいきリコーダー アンサンブル編(金子健治編)に載っているものに
ギターパートを加えたものです。
アルペジオ風の伴奏がフォーク調でおかしいか?と心配していたが
そんな事はないようでした。
それにしても、出だしのユニゾンがかなり決まっていて、さすがだ。
バッハ/コラール集
バッハ編曲のコラール185曲が入った楽譜集。
膨大な数の合唱曲がアップロードされている
Choral Public Domain Libraryというサイトから
ダウロードさせていただきました。ありがたいことです。
そこから抜き出して4、5曲。
バスは、バッハらしくけっこう動きます。
グレートバスでないと出ない音域がちょくちょく出てくる。
ソプラノは、賛美歌の旋律そのままなのでちょっと暇、ではあります。
以下はラブシューベルト氏編曲のもの
(ダウンロードさせていただきました)
フォーレ/ラシーヌ賛歌
美しい曲だ。
今日の練習室は音がよく響くせいか、和音を合わせやすい。
溶け合った和音に浸っていると幸せな気分になりました。
momoさんは学生時代にこれを合唱で歌ったことがあるそうな。
僕はフォーレといえばレクィエムしか知らなかったが、
こんな美しい曲があることを教えてくれたmomoさんありがとう。
帰ってから調べてみると、原曲は弦楽と混声合唱のための曲で、
フォーレが音楽学校の卒業作品として作曲したものだそうだ。
モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
こちらは、ラシーヌ賛歌よりちょっと手ごわい感じ。
巧妙な和音の移り変わりを味わう、のはまだまだです。
チャイコフスキー/くるみ割り人形より
keiさんがいる間に、5人フルパートで。
ただしテンポはまだまだゆっくり。
バスは最初と最後にひと仕事あります。
そのその他には
ヘンデル/私を泣かせてください
ヘンデル/なつかしい木陰(オンブラマイフ)
クリスマスメドレー
等などやりました。
(1)アレグロ
かなり速くするということで吹き始めたにもかかわらず、
次第に遅くなってくるmyu、momo、mayu、shigeの4人。
このくらいの速さになると私のソプラノの装飾音が要個人練習です。
(2)エアー
ゆっくりめが良いのか、速めのほうが良いのか?
テンポがこれという自信がまだ持てません。
(3,4)ブーレ&ホーンパイプ
ブーレは速く、の意思統一はできたと思う。
けど、まだまだ追い立てられる気分です。
快調さ・軽快さを楽しむ気分が出せるように頑張ろう。
ホーンパイプは、これまたテンポがわからない。
インタネット上で演奏例を探してみると、ひとつありました。
Brook Street Band Handel Oxford Water Music
ここではブーレ~ホーンパイプ~ブーレと続けて演奏しています。
つまり、ホーンパイプもブーレと同じ速さです。
(5)アンダンティーノ
ジーグ風8分の12拍子の曲。
これも快調さを楽しむ気分が出せるように頑張りましょう。
ホルスト/ジュピター
SATBGの編成で。
いきいきリコーダー アンサンブル編(金子健治編)に載っているものに
ギターパートを加えたものです。
アルペジオ風の伴奏がフォーク調でおかしいか?と心配していたが
そんな事はないようでした。
それにしても、出だしのユニゾンがかなり決まっていて、さすがだ。
バッハ/コラール集
バッハ編曲のコラール185曲が入った楽譜集。
膨大な数の合唱曲がアップロードされている
Choral Public Domain Libraryというサイトから
ダウロードさせていただきました。ありがたいことです。
そこから抜き出して4、5曲。
バスは、バッハらしくけっこう動きます。
グレートバスでないと出ない音域がちょくちょく出てくる。
ソプラノは、賛美歌の旋律そのままなのでちょっと暇、ではあります。
以下はラブシューベルト氏編曲のもの
(ダウンロードさせていただきました)
フォーレ/ラシーヌ賛歌
美しい曲だ。
今日の練習室は音がよく響くせいか、和音を合わせやすい。
溶け合った和音に浸っていると幸せな気分になりました。
momoさんは学生時代にこれを合唱で歌ったことがあるそうな。
僕はフォーレといえばレクィエムしか知らなかったが、
こんな美しい曲があることを教えてくれたmomoさんありがとう。
帰ってから調べてみると、原曲は弦楽と混声合唱のための曲で、
フォーレが音楽学校の卒業作品として作曲したものだそうだ。
モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス
こちらは、ラシーヌ賛歌よりちょっと手ごわい感じ。
巧妙な和音の移り変わりを味わう、のはまだまだです。
チャイコフスキー/くるみ割り人形より
keiさんがいる間に、5人フルパートで。
ただしテンポはまだまだゆっくり。
バスは最初と最後にひと仕事あります。
そのその他には
ヘンデル/私を泣かせてください
ヘンデル/なつかしい木陰(オンブラマイフ)
クリスマスメドレー
等などやりました。