- 全員集合 -
1時過ぎにはそろった女性軍が、持ち寄ったお菓子の品評会をしているところへ
前回お休みだったmyuさまが登場!
一同満面の笑顔でお迎えする。
「この前はさみしかったよ~(K美さんのお菓子がなくて~)」
「待ってたよ~(K美さんのお菓子を~)」
極上のお手作りカステラを拝領し、温かいコーヒーまで分けていただいて
お茶会に突入~♪
各人が誰にも負けないものは何か(身長・体重・腹まわり・足のデカさ・手のデカさ・年齢・性別・etc.・・・)
なんて話題で盛り上がり
食べるしゃべる笑う食べるしゃべる笑う食べるしゃべる笑う・・・・・・・あ~、おもしろい。
おや、もうこんな時間。そろそろ練習いたしましょう。
- ドニントン -
「みんなニガテなところに印つけてる?」とkeiさん。
なんだろう?私、まっしろけですぅ~。
ミ-ファ や ラ-シ や レ-ソ や ラ-ラ などなど
運指がなめらかにいかないところ、指が動きにくいところに印をつけて
重点的に練習するということを教えてもらう。
なるほどー。今まで考えたこともなく、ただただ流して吹いておりました。
[今日の宿題 ]44ページまでで、自分の弱点をチェックしておきましょう。
- 5本のアルトのコンチェルト -
1楽章
メロディ以外のパートは拍をしっかりと感じて刻むこと。
和音の響きに注意すること。
和音にうまくはまっていないのはたいてい私。
この和音は高めとか低めというのが言われないとわからないのです。すみません・・
2楽章
下3声の和音を確認。
ずっと和音を刻んでいるけど、決して嫌でもないし、おろそかにしているつもりもないのに
「mayuがだんだん怒ってきてるでー」などと言われてしまう私。
だって、高いドの音でリズムを刻むの難しいんですもーん。
3楽章
通した後、「mayuはいつもマニュアル通りに話す人?」とkeiさん。
????? わからないでいると
掛け合いになっているところで、どういうふうに問いかけても
機械的な答えしか返ってこない、とのこと。
そっかー。相手の音をよく聴いて、会話しないといけなかったんですね。
- ”ムーア人の復讐 ”より -
ロンド
頭の3音は弦楽器なら下げて上げて下げる感じで一音一音しっかりと。
フレーズの取り方は小節線で。
メヌエット
メヌエットのリズムを感じて。
ジーグ
下3声はメロディーのリズム、タイミングをよく聴いて合わせること。
私に問題あり。
特訓の後、ももさんから「言われてできるなら初めからやりましょう~」
いつまでたっても言われないとできないダメな私ですぅ・・・
エア
メロディーと下3声のタイミングがどうしても合わない箇所がある。
何度も合わせてみて、ようやく合ったとき
聴いていたshigeさんにkeiさんが詰め寄って
「ねーねー、誰が悪かったん?正直に言うてみ!!」
やさしいshigeさんがそんなこと言えるはずがありません。
こういう場面になったとき聞こえないふりをするsyaoさん
矛先が変わらないよう我関せずを決め込むmyuさま
勉強になります。
- ファン -
アルトパートをshigeさんsyaoさんmayuで2曲ずつ交替する。
keiさん曰く、「うまいこと振り分けたなー」
それぞれによく合った曲を選べていたようです。
shigeさん、syaoさんのときは年月の積み重ねや貫禄といったものが感じられ
安心感・安定感があります。
で、私の番。
「ほら、来たでー!」
もしもし?なんでみなさん、身構えるんですか?
迷惑かけないように、でしゃばらないように
こんなにおとなしく、奥ゆかしくしている、いつまでもいちばん若くて新入りの私ですのに。
- お帰りの曲 -
「3人でカノン吹きなぁ!」と、帰り仕度にとりかかるkeiさんとももさん。
myuさまに低音を支えてもらってカノンを吹く間に
部屋がどんどん片付けられ
吹き終わったときには撤収完了!すばらしい。
来週は大竹先生のレッスンです。
楽しみだけど、ちょっとこわい~。
基本的なことで注意を受けないように、練習しなくてはー。
1時過ぎにはそろった女性軍が、持ち寄ったお菓子の品評会をしているところへ
前回お休みだったmyuさまが登場!
一同満面の笑顔でお迎えする。
「この前はさみしかったよ~(K美さんのお菓子がなくて~)」
「待ってたよ~(K美さんのお菓子を~)」
極上のお手作りカステラを拝領し、温かいコーヒーまで分けていただいて
お茶会に突入~♪
各人が誰にも負けないものは何か(身長・体重・腹まわり・足のデカさ・手のデカさ・年齢・性別・etc.・・・)
なんて話題で盛り上がり
食べるしゃべる笑う食べるしゃべる笑う食べるしゃべる笑う・・・・・・・あ~、おもしろい。
おや、もうこんな時間。そろそろ練習いたしましょう。
- ドニントン -
「みんなニガテなところに印つけてる?」とkeiさん。
なんだろう?私、まっしろけですぅ~。
ミ-ファ や ラ-シ や レ-ソ や ラ-ラ などなど
運指がなめらかにいかないところ、指が動きにくいところに印をつけて
重点的に練習するということを教えてもらう。
なるほどー。今まで考えたこともなく、ただただ流して吹いておりました。
[今日の宿題 ]44ページまでで、自分の弱点をチェックしておきましょう。
- 5本のアルトのコンチェルト -
1楽章
メロディ以外のパートは拍をしっかりと感じて刻むこと。
和音の響きに注意すること。
和音にうまくはまっていないのはたいてい私。
この和音は高めとか低めというのが言われないとわからないのです。すみません・・
2楽章
下3声の和音を確認。
ずっと和音を刻んでいるけど、決して嫌でもないし、おろそかにしているつもりもないのに
「mayuがだんだん怒ってきてるでー」などと言われてしまう私。
だって、高いドの音でリズムを刻むの難しいんですもーん。
3楽章
通した後、「mayuはいつもマニュアル通りに話す人?」とkeiさん。
????? わからないでいると
掛け合いになっているところで、どういうふうに問いかけても
機械的な答えしか返ってこない、とのこと。
そっかー。相手の音をよく聴いて、会話しないといけなかったんですね。
- ”ムーア人の復讐 ”より -
ロンド
頭の3音は弦楽器なら下げて上げて下げる感じで一音一音しっかりと。
フレーズの取り方は小節線で。
メヌエット
メヌエットのリズムを感じて。
ジーグ
下3声はメロディーのリズム、タイミングをよく聴いて合わせること。
私に問題あり。
特訓の後、ももさんから「言われてできるなら初めからやりましょう~」
いつまでたっても言われないとできないダメな私ですぅ・・・
エア
メロディーと下3声のタイミングがどうしても合わない箇所がある。
何度も合わせてみて、ようやく合ったとき
聴いていたshigeさんにkeiさんが詰め寄って
「ねーねー、誰が悪かったん?正直に言うてみ!!」
やさしいshigeさんがそんなこと言えるはずがありません。
こういう場面になったとき聞こえないふりをするsyaoさん
矛先が変わらないよう我関せずを決め込むmyuさま
勉強になります。
- ファン -
アルトパートをshigeさんsyaoさんmayuで2曲ずつ交替する。
keiさん曰く、「うまいこと振り分けたなー」
それぞれによく合った曲を選べていたようです。
shigeさん、syaoさんのときは年月の積み重ねや貫禄といったものが感じられ
安心感・安定感があります。
で、私の番。
「ほら、来たでー!」
もしもし?なんでみなさん、身構えるんですか?
迷惑かけないように、でしゃばらないように
こんなにおとなしく、奥ゆかしくしている、いつまでもいちばん若くて新入りの私ですのに。
- お帰りの曲 -
「3人でカノン吹きなぁ!」と、帰り仕度にとりかかるkeiさんとももさん。
myuさまに低音を支えてもらってカノンを吹く間に
部屋がどんどん片付けられ
吹き終わったときには撤収完了!すばらしい。
来週は大竹先生のレッスンです。
楽しみだけど、ちょっとこわい~。
基本的なことで注意を受けないように、練習しなくてはー。