9時集合 12時解散
笛を吹いた時間 40分
会議 2時間ちょっと
以上
練習不足を考えて、16時に集合。
本番まで3時間近くある。何とかなる。
今回は、ロミオとカントリーロード
ちょうどよい緊張感を持てたのは、練習不足のせいかも・・・
今回も、バティックの布を巻き巻き。
椋の時より、上手に巻けるようになってきた。
青空にはもう一工夫してこれでいこうってことになりました。
覚えておいてね。
ミ・ラ・フォーレ 積志リコーダーカルテット
錚々たる顔ぶれの中に、夢笛もちょびっとはまって演奏をいたしました。
われらは、ロミオとサウンドオブミュージックメドレー。
そして、椋笛アンサンブルでの「二見の大椋」「悠久の椋」「サンサーラ」に参加。
keiは Storyteller
これって絵本にできそう(( ̄▽ ̄)
天空での打ち上げもおいしかった♫
椋屋敷の方々、天空の宇宙人の皆様
そして、ご協力くださったスタッフの皆様、ありがとうございました。
予定通りの電車に乗って、ばっちり!
駅から商店街へ。これもばっちり。
去年のイタリアンは…ないなぁ。。。
でも、開店したての小さなお店で、ローストビーフ丼・グリーンカレー。ばっちり!
お目当てのパン屋さん。おいしそ~なこうばしい香り。
これは帰りにしよう。
覚書(帰りにはほとんど売り切れていたので、次回は先にすること)
リコフェス開場へ。道には迷わなかった。えへん( ̄▽ ̄)
12グループの9番目。
心地よい音楽にうっとりほっこり。
およよ、もう出番?!えらいこっちゃ!
半分ねぼけたままで、登場したのは、私だけではなかった。
その1 myuが違う曲を弾いていた。
その2 誰もそれに気づかなかった。
そんなこんなでも温かい聴衆の方々のおかげでなんとか終了。
The Entertainer + Ragtime Dance by S.Joplin
ありがとうございました。
帰りの電車で、録音聞いて反省会。
雑な演奏・・・もうちと丁寧に楽曲と向き合わねば、と反省。
いつも反省はしているんだけど、覚えていられないので同じことを繰り返す。
覚書(一つ一つの音を丁寧に、楽曲の勢いを止めない演奏をする)
今回は、ここに記録し公表する。
きっと・・・これで安心してしまって・・・
和歌山の桜は、今を盛りに大暴れ。
木からいきなり花を咲かせる桜。
不思議な花だ…
今日は、まず打合せ。“リコフェス”と“椋笛お披露目コンサート”
細部まで全員で情報を共有。漏れてないか確認。これで本番はみんながちゃっちゃと動いてくれる。
うちのアンサンブルの誇れるところは、ここ。
これも誇っていいかな→ “sora へ”
この曲、夢笛の代表作です。
あと5人いるってこと。5声ができるもんね。
これが音に現れるんだよね。
夢笛らしさ。
次回の練習は、葉桜のころに。
練習は、4人でした。
夢笛のマネージャー兼介護職員のmayuがお休み。初めてじゃないか?
まぁもう若くないってことだなぁ・・・
無理せず、ぼちぼちいきましょ。
まず、練習は、目の前に迫った5声から。
存在感の強いテナーが抜けるとスカスカ感が。
ってことで、4声を中心に。
初見(何度吹いても初見)大会もそこそこできるようになったら緊張感も薄いし、曲がぺらい気がする。
音の羅列って感じ。うぅ~む、夢笛らしさってなんだっけ・・・(あったっけ?)
今日は、mayu,shige,keiの三人での練習。
内容はともかく・・・( ^ω^)・・・
提案いたします。
5月19日(土)巨椋屋敷にて
12:00 昼食を済ませて集合
リハーサル 等
14:00 開演
1部(屋内) ①ミ・ラ・フォーレ様 40分
2部(屋外) ②夢笛 10分
(雨天時屋内)③巨椋アンサンブル 10分
④積志様 50分
16:00 終了
打ち上げは天空へ
練習の時は、音階練習で音出しした後、吉沢実さんの「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」の中から抜粋で何曲かやります。今日は「いつもあまりやらない曲」ということで、「12の小さなファンタジー」を。「ドリア調」「フリギア調」といった教会旋法の各調ごとに、4声で書かれた対位法的な作品です。「教会旋法のそれぞれの響きの特徴を味わうことも大切」と記されています。
「教会旋法」というのは、ひと言でいうとグレゴリオ聖歌時代の音階。音階といえば今は「長調」ドレミファソラシドと「短調」ラシドレミファソラの2種類しか思い浮かびませんが当時は、
「ドリア調」 レミファソラシドレ (「レの旋法」とも呼ばれる)
(すべて白鍵、シャープやフラットは原則つきません。以下同じ)
「フリギア調」 ミファソラシドレミ (ミの旋法)
「リディア調」 ファソラシドレミファ (ファの旋法)
「ミクソリディア調」 ソラシドレミファソ (ソの旋法)
もあったということ。
シャープやフラットが付いてないハ長調のキィだとするなら、どれも同じではないの?何が違うの?と現代人は思ってしまいます。
「和音」や「調性」の概念がなく、単旋律の歌、朗誦がすべてだった当時の人にとっては、旋律の動きかたが何よりも重要だった。どの音で始まってどの音に落ち着くか、それによって雰囲気が違うこと、その違いに着目して旋法(mode)と呼んだのかもしれません。
ドリア調(レの旋法)は、ルネサンス時代の曲ではごく普通というかメジャーなもので、現在のポピュラー音楽でも健在です。例えば「スカボローフェア」、遠藤賢司「カレーライス」も典型的なドリア調ですね。
フリギア調(ミの旋法)で、まず思い浮かぶのがフラメンコです。コードネームでいうと「G-F-E」で終わる感じです。美織さんの「椋」アルバムに入っている「Sea Green」もフリジアン・スケールでしたね。
ミクソリディア調(ソの旋法)は、ビートルズの「ノルウェーの森」の初めに出てくる旋律の感じ、でしょうか。ド始まりに置き換えるとドレミファソラシ♭ドになるので、ロックやブルースでよくあるシがフラットするのも、ミクソリディアと言えなくもない。
リディア調(ファの旋法)は、現在ではほとんど耳にすることがありませんが、独特の雰囲気があります。ヘ長調のシがナチュラルになった感じということもできます。敢えて探すとこんな動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=nVYb-GyDco4
長い間、ほったらかしてしまいました。
ちゃんと元気にがんばってます。
もちろん練習もしてます。( `ー´)ノ
お茶会もしてます。( ̄▽ ̄)
最近は、お茶会にじっくり時間をかけることが多くなってきました。
議題が増えた・・・というか ( ̄ー ̄)
話がくどくなった・・・というか
体力的に、まず休憩せんと吹けない・・・
今夏こそ、ブルースカイマーケットに参加するんだ!!!
と、もう足掛け3年、練習している〝トラップファミリー🎵”
なぜ、いつも初見状態なんだろう。
せっかく練習しても、全てなかったことにできる夢笛って・・・
と、いうことで、練習方法の見直しをしました。
頭で覚えられない分、体に叩き込む!
どの曲も10回吹く!とにかく吹く!
「私たちは、やればできる子だ」と唱えながら。。。
10日はmyu+mayu+kei
三声の楽曲を練習。
ロンドレット
24日はmyu+mayu+kei+shige
四声の曲を練習
レッツプレイアンサンブルの中にあったのを全部
アルプス一万尺がおもしろいなぁ
この二日間の共通点は、
真面目に練習したってことですねぇ。
何故か!?
答えは簡単ですよ。( ̄▽ ̄)
正解の方にはもれなく夢笛からプレゼントが!