メルツのドネルケバブログ

ドネルケバブの話をざっくばらんに書いてます

2018年6月に食べたドネルケバブ(13食)・トルコ料理(3食)一覧

2018-07-31 00:07:56 | 月次のご報告

6月はドネルケバブ13食、トルコ料理3食を頂きました。

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2018年6月の主なトピックは…

・大阪へ日帰り遠征をし、

 通天閣のひざ元にもケバブ店があることを知りました。

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それでは頂いた料理を、下記に紹介いたします。

ケバブ店、トルコ料理店の皆さま、ごちそうさまでした。

(店名をコピー&ペーストして頂きやすいよう、敬称略となります。ご了承ください。)

 

6月1日…スターケバブ(秋葉原)

 

6月2日…ケバブファクトリー(浅草・トルコ料理)

 

6月3日…アラプスン(大阪・住道)

 

6月3日…セイハンケバブ(大阪・恵美須町)

 

6月3日…ドネルケバブ チャオ(大阪・恵美須町)

 

6月6日…スターケバブ(秋葉原)

 

6月6日…スターケバブ(秋葉原)

 

6月7日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)

 

6月9日…ケバブファクトリー(浅草)

 

6月16日…サライケバブ(浅草)

 

6月17日…アジアンケバブ(六本木)

 

6月23日…スターケバブ(秋葉原)

 

6月23日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)

 

6月28日…スターケバブ(秋葉原)

 

6月30日…ケバブ家(新宿三丁目)

 

6月30日…バルシュ・ケバブ・スタンド(四谷)

 




2018年5月に食べたドネルケバブ(10食)・トルコ料理(4食)一覧

2018-07-31 00:06:39 | 月次のご報告

5月はドネルケバブ10食、トルコ料理4食を頂きました。

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2018年5月の主なトピックは…

・全国ケバブ遠征の終盤に大阪へ立ち寄りました。

・名古屋へ日帰り遠征を行いました。

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それでは頂いた料理を、下記に紹介いたします。

ケバブ店、トルコ料理店の皆さま、ごちそうさまでした。

(店名をコピー&ペーストして頂きやすいよう、敬称略となります。ご了承ください。)

 

5月4日…アラプスン(大阪・住道)

 

5月5日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)

 

5月6日…メガケバブ大須3号店(名古屋・大須)

 

5月6日…メガケバブ大須1号店(名古屋・大須)

 

5月6日…スターケバブ(秋葉原)

 

5月9日…スターケバブ(秋葉原)

 

5月13日…アンテップケバブ(原宿)

 

5月15日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)

 

5月19日…アジアンケバブ(三田)

 

5月19日…デムケバブ(新大久保)

 

5月20日…サライケバブ(浅草)

 

5月25日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)

 

5月27日…アンテップケバブ(原宿)

 

5月31日…ドルジャマフセン(練馬・トルコ料理)




「ワケあり!レッドゾーン」でご紹介したお店

2018-07-15 02:24:39 | 見聞録(ケバブ屋・トルコ料理屋情報)

このたびご縁があり、ドネルケバブマニアとしてテレビ番組「ワケあり!レッドゾーン」に出演の機会を頂きました。番組をご覧下さいました皆様、誠にありがとうございます。

 

私は東京に住んでおり、関西地域が日程的に先の放送となりますので、どのような番組になったかわからないまま、この記事を出すことご了承頂ければ幸いです。

 

さて、番組中でご紹介させて頂いた全国のケバブ店さんですが、テレビの制約もあり紹介しきれない部分につきまして、ブログで補完しようと考えました。

 

下記がご紹介をさせて頂きましたお店となります。

ご覧頂けますと幸いです

 

■ご紹介お店一覧

アラプスン(大阪・住道)

kaboo(沖縄・石垣島)

KebaB & Steak CAVE(熊本・下通)

アンテップケバブ(東京・原宿)

 

 




アラプスン(大阪・住道)

2018-07-15 01:05:48 | 見聞録(ケバブ屋・トルコ料理屋情報)

大阪へ行く機会があると立ち寄りたいお店。

それが住道にある「トルコ料理 アラプスン」さんです。

 

住道駅から歩いて20分ほどの場所にあります。車やタクシー等でお出かけの際は家電量販店「ジョーシン 大東店」を目指すと、お店は通りを挟んだ目の前にありますので、わかりやすいかと思います。

 

▼お店外観

 

▼地図

 

ブログでご紹介させ頂いているお店の多くはケバブ店ですが、今回のアラプスンさんはトルコ料理店です。ドネルケバブだけではなく数多くのこだわりのトルコ料理を提供されています。トルコ料理も好きな私は、ドネルケバブを食べようと思っていてもメニューを前に気持ちが揺らいでいきます。

 

お昼時はこのようにランチ営業があり、数々のセットメニューがあります。今回はドネルケバブセットを頂きました。

 

▼メニュー

 

▼スープとサラダ

 

スープはトマトスープ(ドマテス・チョルパス:Domates çorbası)で、トマトの酸味に加えて添えてあるレモンを絞るとサッパリとする夏らしい一品です。サラダはディルやパセリを贅沢に使っていて、ドレッシングが美味しく何のドレッシングか伺ったところ、自家製の胡麻ドレッシングとのことです。

 

▼ドネルケバブ

 

お昼のドネルケバブセットは、このようにプレートの形で出てきます。左に唐辛子のピクルスが添えられていて、トルコを感じさせます。

 

アラプスンさんのドネルケバブの特徴は、お肉。

少し厚切りですが、噛むととても柔らかく下味が染みてきます。注文を受けてから焼くのでお肉も脂もフレッシュです。だいぶマニアックな部分でなかなか言葉でお伝えしづらいですが、ドネルマシンの皿(ドネルケバブを回し焼く機械の脂が滴り落ちる容器の部分)に注目すると、他店に比べて格段に脂の量が少ないことに驚きます。見た目のイメージよりも柔らかさを感じるので毎度驚きます。さらに夏と冬で、季節に合わせてお肉の下味を変えているそうです。なので冬に来た時は、また違う味付けになっているかもしれません。

 

ソースはオリジナルのソースで辛くはありません。お肉はソース無しでも十分に美味しいのですが、お肉の味がまろやかになってより美味しくなります。

 

▼ケバブサンド


さて違う日に訪れた際は、ケバブサンドを頼みました。

中にはトマトや紫キャベツ、レタスなどが入っています。

紫キャベツが入るお店は珍しいのでお話を伺っていると、レタスと紫キャベツは地元・大阪で育てたのものを使用し、鮮度にこだわっているそうです。

 

ソースは、見えているのは先ほどプレートにもかかっていたオリジナルソースですが、肉の下のレタスにはサラダにかかっていた胡麻ドレッシングが少しかけられています。食べてみると、それぞれのソースが野菜や肉を美味しさをそのままに、上手くそれらを引き合わせてるといる印象でした。お肉だけでも美味しいですが、ソースが合ったほうがより美味しいです。

 

▼今の季節は屋上ビアガーデンを開催

 

アラプスンさんのドネルケバブを食べたり、店主の方とお話をしたりする上で、幾度も「フレッシュ」や「新鮮」といったワードが出てきます。これがアラプスンさんの良さであり、文章や写真ではなかなか伝わりにくい歯がゆい特徴です。トルコでシェフをやっていた店主のこだわりは、ドネルケバブはもちろんトルコ料理でも味わえますので、ぜひドネルケバブを足掛かりにトルコ料理をご賞味頂きたいです。

 

住道のお店だけでなく、キッチンカーでのドネルケバブ販売もあるアラプスンさん。ぜひお店やキッチンカーが近くにある際は、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

・公式Facebook

https://www.facebook.com/arapsun.turkiye/?hc_ref=ARS9e1Yf52vzP9tFGAfoJQOUIrgZ9XzkIxmGRpquTtikOUzk_XaX6vF7mDXZXDPVlf8&fref=nf

 

・食べログ

https://tabelog.com/osaka/A2707/A270704/27049925/

 




アンテップケバブ(東京・原宿)

2018-07-14 17:34:53 | 見聞録(ケバブ屋・トルコ料理屋情報)

「ケバブ店が集まっている場所」

それは東京でいうと、上野や秋葉原のイメージが強くて事実ケバブ店が集まっていますが、実は原宿もケバブ店が多い街です。それぞれ個性的なケバブ店が集まっています。

 

以前、こちらのアンテップケバブはブログを始めたばかりの時に書かせて頂きました。2年ほど経ちましたので、ここで改めて書かせて頂きたいと思います。

 

▼以前のアンテップケバブさんの記事

https://ameblo.jp/kebablover/entry-12210078236.html?frm=theme

 

俗に裏原と呼ばれる辺りにあるのが、アンテップケバブさん。ベジ・ケバブの値段は以前と変わらず450円です。

 

▼アンテップケバブさん看板

 

▼お店外観

 

前回の記事ではケバブサンドをご紹介しましたが、今回はケバブ丼について書きたいなと思いました。お店のインスタを見ると度々アップロードされるケバブ丼の写真を見ると、ついつい食べたくなってしまいます。

 

ケバブ丼というと、お肉にキャベツやソースがかかっただけのものをイメージしますが、ここのケバブ丼はご覧の通り美しい彩りです。

▼ケバブ丼(500円)

 

具材は現在7種類を使用しています。

・レタス

・オリーブ

・トマト

・たまねぎ

・ピクルス

・ポテト

・チーズ

 

そもそも私はケバブ丼が苦手であまり食べません。

というのも、ジャポニカ米は味や粘り気が強く、お肉の味を隠してしまうからで、また全体的に締まりのない味になってしまいがちだからです。

 

しかし、アンテップケバブさんのケバブ丼はオリーブやピクルスが特に良いアクセントになり、味が引き締まっていて美味しいです。また他の具材もバラエティーに富んでいて飽きが来ません。ケバブ丼を食べられる数少ない店の1つです。

 

ブログを始めて約2年、全国を回っててもここまで具材が豊富なお店はありませんでした。見た目良し、味も良しのケバブ店、アンテップケバブさんはぜひ一度お越し頂きたいお店です。

 

・お店インスタグラム

https://www.instagram.com/antep_kebab/