ひばりさんの歌すきだったなあ
おけいはんのCDだよ
わたしは待ちの子 巷の子
窓に灯が ともる頃
いつもの道を 歩きます、、、、、、、、、、、、、
ひばりさんはこの6月24日で生誕70周年だよ。
おけいはんよりたったの5つ上のお姉さんだったのですね。
ひばりさんはほんとうに天才だったなあ。
昭和の混乱期に楽しませてくれたのは
ひばりさんの歌ですね。
ひばりさんの歌は裏声もでるし、声がふとかったなあ。
ほんとに天才歌手だったなあ。
ひばりさんの人生もいろいろあったように思うが
歌はすきだったのですね。
亡くなられても、今もなお、歌は懐かしの歌として
生きつづけていますね。
おけいはんも時どき、くちづさみますよ。
最後に「悲しい酒」を聞いてください。
ここをクリックしてさいごから3つ目の
「悲しい酒」をクリックしてください。
ひばりさんの本を買うほどの
フアンだったおけいはん