上の図からもわかるように、原子炉は冷却水で核分裂を起こしながら蒸気を放出して
タービンを通って発電され、電気がおくられるのですね。
巨大地震、津波で原子力発電が異常をきたし、うまく作動できなくなったのですね。
最悪原子炉が冷やされなかったら放射性物質が出るおそれがあるのですよね。
でもこれまでに微量の放射性物質がでてるから、半径30キロ外に避難を
よぎなくされているのです。
初めはよくわからなかったのですが、地震情報が何回となく見ているので
わかるようになってきました。
きょうは原子炉を冷やすような作業をするということであるが
成功するかな? 心配ですね。
最悪の事態は回避したいものです。 これまにおけいはんたちは勤めていた時代には
原発設置にはいつも反対していましたが、
このような事故がおこりうるからです。
現実に今おこっているのです。
こわいですね。
うまくいって欲しいですね。
放出は微量でも怖いです。10ミリシー
ベルトという数字人体にどれだけ及ぼすか?
確かレントゲン、CT撮影などでは、もっ
とレベルが高いのではないのかなー??
でも長時間だとねー。
放水はするけど、命がけです。
放射能が出ているから30キロ外から
です。そんな様子を見ていました。
きょうはマーマー、放射能は保たれているようです。
世界でも注目されているこの事態
おそろしいですよね。
なんとか回避できますように。