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東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

東京国立博物館の新収蔵品

2023年08月30日 | アート巡り★
5月に行った東京国立博物館。
新しい収蔵品を見てきましたので、それらをアップします。

ポール・セザンヌ
「散歩」


ウジェール・カリエール
『「モデルによる修作」または「または彫刻」』



アウグスト・ストリンドベリ
「インフェルノ/地獄」


こちらは初展示作品とのこと。
パブロ・ピカソ
「小さな丸帽子を被って座る女性」 



こちらの指輪の展示もステキでした。






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放浪美術館*長野 茅野

2023年08月26日 | アート巡り★
長野県、茅野駅から約1.6キロ、徒歩20分。
山下清さんの作品を展示している放浪美術館に行ってきました。

原田泰治美術館でパンフレットを見て、こんな美術館があるんだ!と思って行き先として決定。
パンフレットに100円引きの券もついてました。

到着するとなんだか不思議な感じ。
とにかく入ってみた!

入場料は800円のところ700円に。
後から知りましたが、ホームページに特別割引券100円引きがあります。
ホームページはプリントアウトして入館時に受付へ、とのこと。
事前に知っていたらこちらをオススメ。
というのも、館長よりちょっぴりおまけプレゼントがございます、と書いてます。
ちょっぴりおまけはなんだったのだろう…

また、全員に山下清さんの絵はがきを1枚プレゼントしていただけるとのこと。
サンプルを見せてもらい…
どれにするか悩みました。
どれも欲しい〜
やはり長岡の花火の絵はがきをいただきました。

作品がずらーっと並んでいて、驚く。
本物!だよね⁈
大きな作品もある!

誰もいないので貸切で観覧!

新宿で見てるよりゆーっくり見られるだろうし静かでかなり良い観覧環境!

近づいて見られるので細かいところまでじっくりと見られます!

後半のスペースでスタッフさんが現れて、作品などについて少し説明してくれました。
より山下清さんのことや作品のことがわかり良かったです。


こちらの美術館、アンティークショップもいうか古道具屋さんみたいな感じなお店が運営されています。
出口出た後にはそのお店になっていて見ていて楽しい。

山下清さん関連品もちろん販売していています。

入場時にプレゼントしてもらった絵はがきたちは著作権の関係で販売ができないとのこと。
その為、山下清さんの書籍などを購入すると○枚プレゼントとなって展示されてました。

店内、古物ワールド。
見てるだけでワクワクして楽しい。
しかも品物も高価なものもありますが、比較的リーズナブル、100円とかの商品もあります。

ゆっくり見ていって〜とお店の方。
電車が…と言ったら時間を聞いてくれて近くなったら教えてあげる、とも。

楽しくて時間はあっという間。

気になるものが色々とあり、その中で額縁に入った原田泰治さんのイラストを割引していただけたので購入。

キャッシュカードは使えず現金だけとのこと。
手持ちの現金はそれほど持っておらず諦めようとしたら少し割引していただけるというので思い切りました。

そして山下清さんの絵はがきも少し付けてもらえました。

イラストを美術館で買ってもジャストサイズの額縁を合わせるのが難しいので中古とは言え買って良かったです。

電車の時間があったので、急いで梱包してもらいお店を後に。
お店の方、親切でした

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田淵行男記念館*安曇野

2023年08月19日 | アート巡り★
最近登山に行ってないですが、時々登ります。
北アルプスは一度も登った山はないのですが憧れます。

田淵行男さん。
日本を代表する昆虫生態研究家で自然写真家。

こちらの記念館はご遺族などからのご厚意を得てたくさんの作品を収蔵されています。


蝶の細密画や山の写真の展示、また田淵さんが実際に使用していたテントやバックなどが展示されていました。

蝶の細密画🦋
写真家だとばかり思っていたので絵が上手いことは知らず。

写真はモノクロ作品。
著者「山は魔術師 私の山岳写真」で「図柄に黒い部分を取り入れることは画面構成上絶対有利」と語っております。

カラー写真が普及してもモノクロにこだわったそうです。

モノクロ作品は色がつかない分、想像を掻き立てられる部分がありますものね。

2023年10月15日まで「黒の造形」と題しての写真を展示しています。

モノクロ作品の中でもとくに造形にこだわった写真だったのでしょうか…
モノクロ作品は全て造形と言えるので、今回のタイトルはこじつけのように思いました😅
いつもそーでしょ、と思ったりしちゃいました😅

入館料310円。 
展示数がやや少なめですが建物維持の為と思える手頃な価格だと思いました。

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ブルーナ絵本展*松屋銀座

2023年08月17日 | アート巡り★
ミッフィーもしくはうさこちゃんで知られるディック・ブルーナさんの展覧会。
2017年にお亡くなりになりましたが、ブルーナさんの絵本が生まれて70周年を迎えるのを記念した絵本展だそうです。

松屋銀座ではブルーナ展だったかミッフィー展だったかが過去にも開催されており…私は何回見たのか?3回は記憶にある感じです。

今回はブルーナ展。



ミッフィー以外のキャラクターも。
今回のメインキャラはくまのポリスでした。

簡易な線で描かれたキャラクターは簡単に真似して描けそうな気がするのですが、それがなかなかどうして。
描いてみたものの、かわいくない😅

ブルーナさんはひとつひとつの線をかなりかなり丁寧に描きこまれており線の運びをかなり考えた結果の作品。
生みの親でさえ丁寧に描いているのにそんな簡単にはマネできません。

今回は絵本になる前の原画だけではなく、スケッチやアイデアメモも出展。

大人は楽しいけど、子供はちょいと楽しくない展覧会かもしれません😅

2023年8月30日までの開催。


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禄山美術館 長野県穂高

2023年08月15日 | アート巡り★
行ってみたかった美術館、禄山美術館。
萩原守衛=禄山の美術館です。

何かの折にこの美術館の存在を知り、ステキすぎて行きたいと思ってこの日を迎えました。



建物は事務棟やトイレをいれて全部で8つほどあり、この教会は禄山館で萩原禄山作品が展示されています。
焼きレンガを積み上げてます。
1958年に完成。


一番知られている「女」、もあります。
石膏の原型が重要文化財に指定されています。
直接ではなくても本やメディアなどで見たことある方は多いと思われます。



「デスペア」は有名らしいが、初めて見ました、知りました。
絶望感に溢れている様子らしい…
地面より頭が下がると血がのぼりそうで、感情移入しやすい私は見ていて気持ち悪くなりました…😓


他の棟の美術館は萩原禄山の友人の作品や期間展示などがありました。

#禄山美術館 を付けて画像をインスタにアップするとポストカードが1枚いただけるサービスを実施しています。
帰り際にインスタにアップ、スタッフさんにスマホをお見せしてポストカードいただきました。







コメント (2)
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2023隅田川花火大会

2023年08月10日 | アート巡り★
4年ぶりの開催、無事に終わりました。
観客数は103万人だったそうです。
大会予想は95万人でした。

私も見に行ってきました。

見える位置というのがよく分からず。
ビルとビルの間から見る、というより覗くといった感じです。

会場近く、というか程々に近づくと交通規制。
道路沿いにビニールシート敷いて場所取りしてるけど…そこからは絶対に見えないでしよ、ってところも。

浅草寺のあたりでみんな待ってるから、ここから見えるんだと思い待ってみました。
他力本願🤣
19時、花火の音は聞こえても第1会場、第2会場ともに花火は見えない。
音だけを楽しんでいるようです。。

そんな平安時代の和歌の世界はやめてくれよ…

見えないのでそこから移動…浅草寺の裏側の駐車場から少し見えました。

見えるところを求めてそこから移動…なんだかわからない交差点。
少し見えました。
写真の下の画像がそこから撮影したものです。


そこから移動。上の画像。
ビルとビルの間から大きめに見えました。
大きめに見え、かつ人と人との間隔も広く取れたのでしばらく見てました。

まだ時間あるけど同じような花火だし、、もういいや、と思って帰宅移動開始。

途中、小さな公園があり少し視界が開けている…人が多い…
そこは第1会場と第2会場の花火が遠いけど両方が見える場所。
暗いけどよくあたりを見たら、両方見えることを知ってる人たちなんでしょうね、ビニールシート敷いてる人たくさんいる‼️

その場所で20時30分の終了まで見てました。

終わるとどこからともなくみんな拍手。
日本人としての連帯感ありますね。

そこから帰宅が大変。
歩いていると交通規制に出会います。
行きたいところに行けない🥲
遠回りかつ大混雑を抜け浅草駅付近から脱出。

来年見に行くなら高いから躊躇はするし、返金がないけど有料席の抽選に応募が良いのかも、と調べたら今年は市民協賛の募集内容はこちら。


6,000円かぁ。
はー😮‍💨
テレビでもいいっかぁ。
来年はテレビだな🤣


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鳥の目・虫の目 日本の旅*諏訪市 原田泰治美術館

2023年08月03日 | アート巡り★
去年逝去されたイラスト作家、原田泰治さんの美術館。
朝日新聞の日曜版に連載された「原田泰治の世界」の全作品127点を一挙展示!


毎週毎週かなり大変な制作だったことがわかりました。
書きためていたのではなく、毎週全国を取材して描いていたとは!
しかも今のようにネットがない時代。
電車や新幹線、飛行機やホテルや取材先への連絡などかなり大変だったことが分かります。
スケジュール帳が展示されていましたが、きれいな文字で電車や飛行機、ホテル名や電話番号がこれまたキレイにまとめられてました。
そのスケジュールがまた過密…
ゆっくり景色見る時間あったのかしら…
それほど制作点数と時間の兼ね合いで大変だったのですょうが、よくまぁ詰め込んだなぁ…すごいやと感心しました。

127点すべてに解説があるので作品を見て読むだけで時間かかります。
行かれる方は時間に余裕をお持ちいただいた方が良いです。

ランチをこちらのティールームでいただきました。


入館料840円。
ホームページに100円割引券があり、印刷せずにスマホで見せるだけで対応していただけます。

2023年8月27日まで。

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エミール・ガレ、自然への眼差し*北澤美術館@長野県諏訪

2023年08月02日 | アート巡り★
今年は3月から来年3月まで北澤美術館開館40周年特別展を開催しており見てきました。
春先に日本橋の三越でも開館40周年を記念した展覧会を開催しており見に行っていたのですがこちらのブログにアップしていなかった…
やはり行ったことだけでも書いておけば良かった、日記だから😅

北澤美術館は1階のガラス展示は撮影オッケーです。
しかしながら2階の絵画展示は撮影NG。

1階はエミール・ガレから展示は始まり、ドーム兄弟の作品、ルナ・ラリックが少々、その他という流れの展示は変わらず。

やっぱりガレもドーム兄弟もステキだ…





2階では「北澤コレクション名品展 夏」として27作品が展示。
期間は8月28日まで。
知ってる作家さんは以下の6名、作品数は9作品でした。初めて見る作品ばかり。
西田俊英、松尾敏夫、山口華楊、東山魁夷、加山又造、牧進。

エミール・ガレ、自然への眼差し展は2024年3月12日までです。




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染織図案とあかね會*丸紅ギャラリー

2023年07月15日 | アート巡り★
丸紅所有の着物の図案の展覧会。
会場が狭いので前期と後期に分けたのかと思われます。
チラシや看板に使われているピンクと緑の杉浦非水さんの図案は前期だったので見られず…😭
残念。
せめて…と思いダウンロード。


この丸紅ギャラリー、今回の展覧会に限らず着物か浴衣での来場だと入場無料です。
そんな人いないだろう、と思っていたら今回はけっこういた😅
着物好きなんだろうなぁ。
着物でお出かけできる先をお友達とお出かけするマダム系。

最後は撮影オッケーでした。




入場料500円。
2023年7月31日まで。


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聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂

2023年07月07日 | アート巡り★
毎月第一水曜日18時30分からパイプオルガン演奏のある礼拝があることを最近知り…
平日の夜は仕事が終わるのが難しいのでまったく知らなかったのですが最近少し仕事が落ち着き、早く終われるようになったのでお出かけしてきました。

聖路加国際大学に礼拝堂があることは知ってはいましたが、一般人が入れるとは知らず。

小学生低学年までは教会の日曜礼拝に行っておりました。
聖書の意味がまったくわからんままに、アーメン言っておりました。

18時20分くらいに到着。
入り口で曲目と今日使われる聖書の言葉が書かれている用紙をいただきました。

聖書がないから(実家にある)聞きとれるか自信がなかったのでよかったです。

礼拝堂に入ると…


ステンドグラスがステキ‼️
海外に来たみたいな気分‼️
ひとりでウキウキしてました。

いよいよ始まりました。
司祭の方が本日の流れをお話してくれました。
初めての方もいらっしゃること理解されているのでしょう。
パイプオルガンの演奏の曲と曲の間での拍手は不用、最後にしてください、などと教えてくださいました。
お作法大事ですものね。

パイプオルガン演奏は4曲。
どれも知らない曲でしたが、当たり前ですがパイプオルガンらしい曲。

演奏がおわり司祭による聖書朗読、朗読は参列者も交互に唱えるところもありました。
そして司祭からの説明とお話し。
最後は讃美歌を歌って終わり。

茶色の献金袋を入り口で渡されていたので退場時に気持ちを入れました。

パイプオルガンCDを作成されたとのことでこちらもプレゼントしていただけました。

来月も時間あれば行きたいです。



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木村英輝 大人のストリートアート*ポーラミュージアムアネックス

2023年07月03日 | アート巡り★
今回の個展開催で初めて知りました。
ロックプロデューサーが還暦から絵師になられた方だそうです。
現在82歳!
作品は今年や去年の年号もあり、まさに現役絵師!

ストリートアート、という副題があるだけに、街の中に描かれた作品が多いそう。

「アトリエでカンバスに向かうのではなく、『ライブ』な街に絵を描きたい」。
そんなこだやりだそうです。








銀座に来たら、というよりも銀座に見に来た方が良い展覧会でした。
2023年7月30日までです。
閲覧はもちろん無料!
ポーラさん、いつもありがとうございます😊

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猫のダヤン40周年 ダヤンの不思議な旅 池田あきこ原画展*銀座松屋

2023年07月02日 | アート巡り★
40周年になるんですね。
開店時間1分前に到着。
開店すると走っていく人がいるようで、スタッフさんが「走らないでください!」と声かけやってました。
外国人の急いで買物組かと思ってたのですが…

8階にエレベーターに着いてドアが開くと行列…
サイン会目当ての整理券目当て?


40周年のお祝いの色紙
左下 黒井健さん
右下 けらえいこさん

すでに会場も混んでる😰
とは言え激混みではない。

今回初めて知ったのは、池田あきこさんが皮作家さんだった、ということ。
イラストの前に10年ほど皮作家さん。
皮で作成されたお人形が展示されておりこれらは撮影オッケーでした。

あと、段ボールを使った立体作品もあり、原画だけではなく楽しめました。


映像は通路で上映されており、人がたくさんいて見ることが出来なかったのは残念。
会場が狭いから仕方ないですね。

開催は2023年7月10日まで。
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クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ

2023年06月24日 | アート巡り★
東京都現代美術館で2023年5月28日まで開催していたクリスチャン・ディオール展。

行きたいな、と思ってだけ予約が出来ず。
当日券もダメだった…

5月27日に銀座の松屋に行ったら松屋の前でラッピングされたミニバスを発見。

思わずパチリ。


座席には誰もいなかった…
何の車?と思ってググったら…
こちらでした。

「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展開催期間、展覧会のラッピングを施した特別仕様のシャトルバスがGINZA SIXと東京都現代美術館を往復します。バス停スタッフのiPad上にてLINEの順番待ちアプリに登録いただき、整理券を発行のうえ無料で乗車が可能です。


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100年の時を超えて展覧会 金子みすゞの詩*松屋銀座

2023年05月30日 | アート巡り★
松屋銀座8階イベントスクエアで開催中の金子みすゞ展に行ってきました。


東日本大地震の時に、ACのコマーシャルでご存知の方も多いかと…

これです。

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。

当初、最後のいいえ、誰でも、の意図がわからんかったがなるほど…とは思う。

展覧会は直筆の詩を拡大してたくさんの詩が展示されてました。

正直いうと詩は暗め…人生や自然のせつなさなどを感じられてしまい読んでいて気持ちが沈み悲しくなりました。

26歳で自殺されたことは今回の展覧会では触れられておりません。結婚相手がDV夫で女性と遊ぶのが好きで病気をうつされるほどだったらしい。離婚するのに娘さんの親権を取られることに心を痛め自殺されたそうです。

そんな状況だから作品に影を落としていたのかも。。

今もいるけど、昔はクソ男がいっぱいだ。

展覧会は2023年5月24日から5月29日まででしたから終わっています。あっという間の開催でしたが、たくさんの来場されてました。



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small MUJI展 日用品のたのしみ方

2023年04月27日 | アート巡り★
2023年2月3日から2023年4月23日までの開催。
すでに終わってますが今更ながらのアップです。
ミニチュア写真家の田中達也さんが作成した無印良品の商品とミニチュア人形のコラボ。
日用品がこんなミニチュアに❣️

砂漠に化粧水。
納得〜

ルーズリーフの穴はこんな風にしてあくのね🤣
楽しい〜



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