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東京徒然日記へようこそ!

2003年上京。その頃からブログを書いてましたが残念ながらサービス終了。今も同じタイトルで書いてます🌟

わたしの幸せな結婚展*松屋銀座

2024年01月11日 | アート巡り★
マンガで少し読んだことがあるのですが、今回の展覧会はテレビアニメの「わたしの幸せな結婚」展。
大型スクリーンとサラウンド音声で世界観に没入することができる特別な体験をお届けしてくれる、、、という展覧会でした。

入場料1,300円。
入場料の価値薄い内容でした…
スクリーンは何個あったかな…
4つ?
尺が短くて見た気がしない…

撮影スポットもあったけど、全体的になんだかイマイチ😕


声優さんや原作関係者なサインはわんさかあったけど…
どーしてこんな内容になっちゃったのかな…
残念だ…


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東京都写真美術館の2024お正月無料観覧日

2024年01月08日 | アート巡り★
1月2、3日は開催中の展覧会すべて無料観覧できるというので3展見てきました。

①「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20」展 700円
②「即興 ホンマタカシ」展 700円
③「プリピクテ Human/人間」展 こちらはもともと無料

新しい写真家や芸術家の応援企画っぽい。

正直どれも私の好みではなかったです色々と見ることは勉強にもなるので良かったです。
わざわざ交通費かけてまで行ってなかったので無料観覧はとても嬉しいです。

お正月プレゼントでプチ袋をいただきました。
なくなり次第終了でしたが3日の午後に行ってもいただけました。
これも嬉しい☺️

「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20」展
チラシに使われているビジュアルに惹かれました。

2024年1月21日まで。

「即興 ホンマタカシ」展
木村伊兵衛賞を受賞しているカメラマンさんです。
初めて作品見たのでは、と思います。

私的に…昔ながらの写真の撮影と言われても、それは当時の技術で限界で写真家は本当は自分が見たままを残したいと考えていたはず。
今は当時の限界が技術になるのか…とひとり合点しました。
2024年1月21日まで

「プリピクテ Human/人間」展
プリピクテって何?と思って解説を読んでもイマイチピンとこない。

ピクテ・グループって金融のピクテで良いのかな?

ヒューマン的な作品展で、公害問題や戦争など考えさせられる内容でした。
が、、、何故に東京都写真美術館でやるのかもう少し解説、ストーリーを教えて欲しいところです。
2024年1月17日まで。

以上はあくまでも個人的な感想です。







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動物園にて*東京都美術館

2024年01月07日 | アート巡り★
観覧無料の展覧会。
「いのちをうつす」と同じギャラリー方面なのでわかりにくい。
有料展示と無料展示の入場者を見分けるのは展示リスト。
有料展示に入る時は展示リストを確認されます。

こちらの展示は撮影不可。
加山又造さんの1960年の「キリン」の絵画が良かった。
それ以外は…無料ですから…
もう少し解説が楽しく読めるものだったら良かったのですけど。
無料ですから…

2024年1月8日まで。
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いのちをうつす*東京都美術館

2024年01月07日 | アート巡り★
上野アーティストプロジェクト2023として開催。
今年のテーマは「いのちをうつすー菌類、植物、動物、人間」。
キノコ、草花、鳥、馬、牛、ゴリラをメイン?として制作してきた作家さん6人の展覧会です。

キノコは撮影禁止。
とは言え素晴らしい作品ばかりでした。
撮影できないのが残念。

鳥は内山春雄氏のバードカービングの作品。


牛は冨田美穂氏の木版画。



ゴリラは阿部知暁氏。


2024年1月8日まで。
入場料500円ですがローマ展のチケットで無料なんだそうです…知らなかった。。

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コウペンちゃん展*松屋銀座

2023年12月25日 | アート巡り★
土曜日のお昼に行ったら整理券発行。
順番が来たら呼ぶのでスマホを登録してください的に言われ、店内ブラブラ。
1時間待ってみたけど順番こないので会場に行ってスタッフさんに聞いたらあと30分待ちと言われ…見るのをやめました。

そして、翌日日曜日のクリスマス・イヴ。
夜はみんな帰るだろうと18時くらいに行ってリベンジ。
案の定ガラガラ。
整理券発行もなく即入場。

原画がメインの展覧会。

イラストを描いている動画も上映されており倍速のせいもあるけどスラスラと描いていて筆遣いが的確、スゴイ。
絵が描ける人ってマジ尊敬する‼️


ぬいぐるみや巨大ぬいぐるみとの撮影スポットもありました。
これがあるから入場待ちが90分なのだと思う。


所々にイラストと同じコスプレのぬいぐるみの展示も。
イラストとぬいぐるみがホントに似ているよね。

日中よりも夜に行くのがオススメ。
2023年12月29日まで。




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文化の日に美術館のハシゴ

2023年11月07日 | アート巡り★
11月3日は文化の日。
都内では無料入場できる美術館や博物館が多く、今年は竹橋の国立近代美術館と上野の東京国立博物館をはしごしました。

国立近代美術館は有料で棟方志功展を開催中。
たくさんの方が来場されていたので文化の日の無料入場者によって常設展はより混んでいました。

今年3回目の常設展鑑賞。
程よい期間で入れ替えしてくれているので新しい作品にも出会えました。

東山魁夷の作品展示が充実しており大きな作品が8点。
これまでにも見たことがある作品もありました。


東京国立博物館も有料企画展が大和絵、横尾忠則、京都南山城などがあり総合展示はより混んでました。

初音ミクのフィギュアが可愛かった。
これは尾形光琳が描いた小袖を着せてるのです。
冬木小袖と言って尾形光琳のパトロンの奥様の為のデザインで最近修復されたそうです。
ミュージアムショップでは違う着物を着た初音ミクが販売されてました。


どちらの美術館も毎回常設展だけでも見応えのあるので企画展と併せて見ると非常に疲れるので無料の日はありがたいんですけど、、、、ハシゴしたら非常に疲れました…自業自得です😓


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銀座の和光時計塔がミッキーマウス🐭

2023年11月05日 | アート巡り★
ディズニー創立100周年ということで銀座の和光の時計塔の文字盤がミッキーマウスに❣️
ミッキーマウスの誕生日、11月18日までの期間限定だそうです。


夜はライトアップされているそうなので、夜も見に行こうと思ってます。

と書いた翌日の11月5日。
夜のライトアップ見てきました。


私も周りの方もみーんな、顔を上げて写真撮影してました❣️
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フランク・ロイド・ライトー世界を結ぶ建築*豊田市美術館

2023年11月03日 | アート巡り★
翌日に明治村に行く為、予習も兼ねて豊田市美術館で開催中のフランク・ロイド・ライト展へ。

初訪問、豊田市美術館。
建物が素晴らしくてビックリ。
建築家、谷口吉生氏の作品。
美術館を見るだけでも価値はありました。

企画展のチケットは1,400円。
デジタルチケットだと当日でも前売り券と同じ1,200円だというので美術館に向かう電車の中でスマホからデジタルチケットを購入。

展示は図面など資料がメイン。
家具など作品も展示、これらは一部撮影可能でした。


今年は帝国ホテル二代目日本館100周年。
タイトルにもこれがちょいと付いてるのですが、あまり帝国ホテルを全面に押し出している内容ではなかった印象。
ライトの作品全般を紹介している感じです。

建築に携わる方にはよりよく楽しめたのでは。
私は建築系の知識がググ低いのでまあまあかな。
2024年12月24日まで。



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永遠の都ローマから…ルーパロマーナ、ローマの牝狼

2023年10月26日 | アート巡り★
先日、東京都美術館で開催されている永遠の都ローマ展を見てきました。


展示されていたローマ市庁舎蔵の「カピトリーノの牝狼(複製)」の複製が東京の日比谷公園にあることを思い出し、撮影してきました。

以前にも撮影したことあるのですが、どこに保存したのかわからなくなっている😅

こちらがローマ展。
ホームページから画像いただきました。


こちらが日比谷公園に設置されてます。






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中銀カプセルタワー見学@東銀座

2023年10月18日 | アート巡り★
去年解体された中銀カプセルタワーがレンタルスペースとして復活。
建築家、黒川紀章氏の作品として有名です。

10月7日(土)にレンタルスペースとしての役割スタート前にお披露目公開があったので見てきました。
場所は東銀座の東劇ビルの裏側。

こちらが解体の様子の私のブログです。

16時くらいに行くと整理券が終了。
17時以降は整理券がなくても見られる、というので出直しました。
17時20分くらいにいくと長蛇の列‼️甘く見てました💦
30分ほど待ちましたが、建物の中に入っても待つ。。
建物内にはカプセルは2つあり、ひとつはスケルトンで中の内装や家具など全て撤去して何もない。
もうひとつは当時の内装そのまま風。
狭いのでスケルトンはひとり、当時の内装そのまま風は3名までが見学可能。
建物に入っても待ち時間が長くなるのはその為です。
なかなか出てこない人がいるとその分遅くなる…そんな見学方法でした。

スケルトンは天井が低めですが全て撤去さていると意外に広め。
とは言えこの広さでは…寝室とくつろぐ場所として自分だけの部屋的なら住めるかな。



内装そのまま風は、最低限の生活はできますが…
コンビニとコインランドリーは必要。
この狭さでは食品の貯蔵は無理。
洗濯物を干すのも無理。


クオリティ求めての生活は難しい空間。
コンビニとコインランドリーを使う生活はお金もそこそこないとね。

カプセル見学自体は5分もかからなかったけど行列に並び始めから終わりまで1時間ほどかかりました。
テレビやネットでしか見られなかったカプセルを実際に見られて良かったです。

今後はレンタルスペースで使われることで見学できるのではと思います。




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永遠の都ローマ*東京都美術館

2023年10月06日 | アート巡り★
土日は予約が必要だけど、平日は不用だし平日の方が空いているので思い切って有給休暇を使い金曜日に見てきました。

実際のローマにはイタリア周遊の旅の中でオウム真理教が事件を起こした年の4月に訪問。
成田空港に行くのにかなり厳戒体制だったのことを覚えています。
通常は大丈夫なものがオウムのせいで飛行機に乗せるのがダメになり一緒に行った友達の持ち物、ヘアアイロンだったと思います、見送りの方がいないなら破棄と言われました。
事前に購入したお店で海外旅行で飛行機がオッケーかを確認していたのにダメなんて…と新品を破棄する悲しい旅のスタートに。
オウムのクソ〜と言っていたので印象に残ってます😅

当時はイタリアに行くってことでイタリアの小説を読んだり美術書を読んだり、旅に向けて勉強していたこと思い出しました。
最近は塩野七生さんの超長編小説、ローマ人の物語を読み始め…文庫で30冊?だったかありまして…7月から読んでますが、まだ2冊目😅


おかけで、それなりに知識があり今回のローマ展も楽しめました。

今回の展示ピカイチは日本人には知られていませんが、カピトリーナのヴィーナスかな。
これは国外展示は過去3回?くらいしかないらしい。
展示方法もスペースゆったり、ぐるっと360度から鑑賞できるようになってました。
大理石、指先とか細かくて…こんなものをイタリアから運んでくるなんて〜
壊れないかと心配してしまう。
補償も大変な料金では、といやらしい考えが頭をよぎりました。

トラヤヌス帝記念柱の原寸レプリカは撮影可能。


同じトラヤヌス記念柱の作品ではエッチングが素晴らしかった。
細かい作業にあっぱれ❣️
螺旋状に絵巻みたいに人物とか描かれており、見えないというか見えない高い位置までの細かい作業に苦労様と言いたい。

全体的には日本人が知るような有名な作品はなく、全体的にローマ的な作品を集めてきた、という感じです。

本来なら2021年に開催予定だったのが流行病で延期、今年開催の運びになったそうです。

一緒入場料は2,200円。
流行病からの昨今の値上げで随分と高くなりました。
一般のみ平日限定ペア券というのがあるそうで4,000円。
販売期間は10月16日までですが数量限定とのこと。
コロナ前はペア券はもっと安く提供してくれてました💦

平日期間限定といって10月13日までコンスタンティヌス帝の巨像のポスター撮影してSNSにアップするとコースターが貰えるというのでやりました。
写真の右下にある「カピトリーナの牝狼」の赤いのがコースターです。
材質は薄い紙でした。


開催は2023年12月10日まで。






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クーばあちゃんの魔法の花空間*日中友好会館美術館

2023年10月04日 | アート巡り★
飯田橋近くにある日中友好会館美術館。

日中友好会館があることは知ってましたがー
今回のチラシをどこかでもらい美術館があることと展覧会を知りました。
チラシが素敵だったので行ってみました。





クーばあちゃんこと庫淑蘭=クーシュクランさん。
1920年生まれ、3歳で結婚、夫からのDVや劣悪な環境でのお子様の連続死で13人のうち10人が亡くなっているそうです。
中国農村に普通にいらっしゃる女性。
今は違うが中国ではわりと切り絵がポピュラーな趣味らしい。
趣味を通り越して、ユネスコから民間美術工芸の巨匠の称号を授与された方だそうです。

作品は細かくて、色づかいも素敵。
美術のお勉強されていないのに…天性のセンスといのはこーゆーことか。

2023年11月5日まで。
17時までの開館ですが、金曜日は20時までとのこと。
入場は無料です。
リンクが切れると思いますが詳しくはホームページからどうぞ。

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10月1日は「都民の日」でアート❣️

2023年10月01日 | アート巡り★
午前中は記念品を確認するために水の科学館と虹の下水道館に行ってきました。

午後からは
東京都現代美術館
旧岩崎邸庭園
東京都美術館
の3施設に行きました。

東京都現代美術館ではMOTコレクション無料で見られます。


MOTコレクションは特集展示として被膜虚実、「横尾忠則ー水のように」、生誕100年サム・フランシスなどの展示が見られました。
コレクション展でも都度立派なパンフレットを作成してるところがスゴイと思う。
都民の日の本日は…最後の1部を私がもらったら補充はなかったようです。





入場料は通常なら500円。

旧岩崎邸庭園は企画展はなく。
通常運転。
今年、2度目の訪問。
今日は曇りだったので撮影はナシ。
入場料は通常なら400円。

東京都美術館は「うえののそこから『はじまり、はじまり』荒木珠奈展」。


無料つよし。
60人ほどの行列にドン引きした。
そういえば以前も東京都美術館はそうだった、と思い列の最後に並ぶ。

ここで、後ろのおばさんの話。
少し前の話らしい。
中学生から大人料金になるから、子供に小学生6年だと言え、と言ってたとか話してました。
うーむ、、、おばさんはやっぱりおばさんだわ。

大行列なのは入場を止めているからで5分後に入場。
とは言えはやっぱり多くて烏の行水だな。
子供も多くて…そしてうるさい😅
当たり前だよ。
展示の位置も大人向け。
そんなに面白くないよね〜
今の親御さんは子供に注意しないからずーっとうるさい。
今日は無料で入ったのでうるさい子供には目をつむりました😅

荒木さんはニューヨークで活躍されているらしいがその前はメキシコにいらっしゃったそう。
このカラフルな電灯。
解説を読んだら悲しくなった。


絵画や工芸など多彩な作品でした。
入場料は通常なら1,100円。

3施設で2,000円分見せていただきました。
都民税を支払っているおかげですね。

2024年10月1日は火曜日だから、都民の日の特典は享受できません。
残念だー


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TOKYO ARTE POPトーキョー・アルテ・ポップ──江口寿史×ルカ・ティエリ展

2023年09月29日 | アート巡り★
千代田九段にあるイタリア文化会館で開催中のアート展に行ってきました。
江口寿史さんとルカ・ティエリさんのふたり展、入場無料。

原画ではないのでそこはご注意を。

とはいえイタリア文化会館は比較的近いし江口ファンとして行かねば〜




点数少なめですが見たことないカワイイ絵画を見られて満足。

このアート展のスゴイところは入場無料なのにカタログも無料配布されてます。
本文48ページ、表紙も厚め。
ピンクの表紙。
8ミリくらいはありそう。
ただし、一日に配布する冊数に限りがあり私が行った日は一日10冊。
転売はダメ、身分証が必要です。



開館前に並んでいて、その人数で配布は終わるそうです…希望される方は開館時間に合わせて行くのではなくお早めに…

開催は2023年10月29日まで。

リンクは切れると思うけど、行きたい!と思った方のために告知のホームページが探しづらいのでリンク付けておきます。
TOKYO ARTE POP トーキョー・アルテ・ポップ──江口寿史×ルカ・ティエリ展

TOKYO ARTE POP トーキョー・アルテ・ポップ──江口寿史×ルカ・ティエリ展

TOKYO ARTE POP トーキョー・アルテ・ポップ──江口寿史×ルカ・ティエリ展

 

トークショーもあるというので応募してみてますが抽選。
当選するかなぁ。


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東洋の医・健・美*東洋文庫ミュージアム

2023年09月22日 | アート巡り★
東洋医学というか薬膳に興味があるので見てきました。

内容としては医学というより展示内容を解説で、とくに流れ的なものもなく医学に関係している書籍が羅列されてる感じかな。
ちょいといまひとつでしたが、薬膳の教科書に出てくる書物はこれなのね的に閲覧してきました。


思っていたより来場者が多くて、関心は高いジャンルなのですね。
やはり、健康は大事!

展示は2023年9月18日で終了しています。

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