雲が広がることもあったけど日射しが強い。
顔も日焼けか火照っている。
でも梅雨入り近し。
黄皮種のパッションフルーツはますます旺盛になってきて
蔓葉が垂れ下がり,畑土に接触することが多くなってきた。
そこで,蔓葉をまくり上げる感じで横棒一本の簡易棚を
作った。
すっきりしたようでもあるが,しばらくすると元のように
なるかも。
これまで開花は数輪だけだが蕾はわんさかあるので今後は
開花ラッシュとなりそう。
ところで以前にパッションフルーツ(黄皮種)は自家受粉では
結実しにくいとある(ネット記事より) と記した。
参:「パッションフルーツ(黄皮種)開花」(2020.04.28)
しかし現在,数輪の花から3個の実が育ってきている。
他の品種の花粉がやって来たとは考えられないので,
「黄皮種は自家受粉では結実しにくい」 は品種・学名が
異なる他の黄皮種と混同しているのではないかなと思って
いるのだが。
つまり,家の黄皮種はこれまでの紫皮種と変わりなく1株で
結実するのではないかと。
でも最後に黄皮種でなかったらお笑い種だね。
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[簡易棚づくりと黄皮種の実]
before → after ちょっとすっきり
逆側から before → after
上の中に 04.28はこうだった 本日 上7cm,下6cm
鉢植えも 花と実 これはツバキの実
フォックスフェイス下のガザニアもカット