嬉しい事言ってくれるなー。
来シーズンでもいいけど…(^^;
楽天初代エース岩隈、古巣への思い
「将来的に縁があれば、また楽天に」
まずはメジャー復帰目指す
米大リーグ、マリナーズの
岩隈久志投手(36)が河北新報社の
取材に応じ、東北楽天を2005年の
創設から11年まで支えた初代エースとして東北や古巣への思いを語った。
「宮城の子どもたちと触れ合えて良かった。仙台でもっと、こういう機会を増やせたらいい」。
9日にコボパ宮城(仙台市)であった
野球教室に参加し、笑顔を見せた。
12年に大リーグに活躍の場を移して以降、第三セクター三陸鉄道(宮古市)の草野球チームのゼネラルマネジャーを務めたり、16年8月の台風10号豪雨の被災地岩泉町を訪問したりと、主に岩手で活動。
宮城での野球教室は初めてだった。
マリナーズの6年間で63勝、
16年は自己最多の16勝を挙げた。
だが、今季は右肩炎症で初めて0勝に終わった。9月下旬に肩を手術し、
現在はリハビリを続ける。
球団とはマイナー契約で、
来春のキャンプも招待選手として
参加し、再起を期す。
「今はまだノースロー(投球禁止)状態で復帰時期は見えてこないが、しっかりとトレーニングをして順調に進んでいる」と着実な歩みを強調する。
東北楽天では07年に右肘を手術した後、飛躍の時期を迎えた。08年に21勝を挙げて最多勝、防御率、最高勝率の投手3冠。沢村賞、MVPにも輝いた。09年は日本代表の主力としてワールド・ベースボール・クラシック2連覇に貢献。チームに戻ってはエースとして初のクライマックスシリーズ進出に導いた。「あの時のようにまた強くなっていきたい」と成長を誓う。
東北楽天は13年に初の日本一に。
今季も夏場まで首位に立つ快進撃を
演じて3位になった。
岩隈は後輩たちの奮闘を頼もしく感じ、「(創設期の)弱かった自分たちの頃とは違う。ソフトバンクの次に強いチームになった」と語る。
古巣には、かつて共に戦った高須氏がコーチ、渡辺直が選手として復帰した。岩隈も「東北で(選手として)育った。常に恩返ししたい気持ちがある。将来的に縁があれば、何らかの形でまた楽天に戻りたい」と愛着を見せる。そして
「まずはメジャーに復帰し、東北の人たちに夢や希望を感じてもらえる姿を見せたい」と意気込む。
(河北新報より抜粋)
こんばんわ。
すいません、投手じゃありませんでした。
どん兵衛のクリアファイルがけものフレンズに変わってる気がします。
でもまだ置いてある所もあったりして・・・
特盛よかったのでまた買っておこうかな。