男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

そうそう、このドヤ顔が見たかった…笑

2021-12-24 22:03:41 | フィギュアスケート
 正直、日本大会なので115点位
出ると思った。
(比較的、ゆづは高めに出るから)
ショートは更にスケーティングが
光りましたね。
この流れでフリーに行ってもらいたいものですね。


男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は111・31点で首位発進した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、ネーサン・チェン(米国)がGPスケートカナダで記録した106・72点の今季世界最高得点を上回った。今年4月の国別対抗戦以来、252日ぶりとなる実戦で存在感を際立たせた。 羽生は、右足首の捻挫で、今季はGPシリーズのNHK杯とロシア杯を欠場。今大会がシーズン初戦となったが、実戦のブランクを全く感じさせない演技。試合同様のシミュレーション練習の中で出たミスを丁寧に分析し、修正する努力が詰まっている。「ミスをしてきたから、ミスの原因が分かったりとか、練習の仕方が分かったりしました。初戦とはいえ、なんかもう試合同様の練習をしているので、まぁできるかなと思ってやっていました」と明かした。 26日のフリーでは、成功すれば世界初の4回転半ジャンプ(クワッドアクセル、4A)に挑む。優勝すれば、3連覇がかかる北京五輪代表切符もたぐり寄せることになる。「まずはこの試合で4Aをちゃんと決められるように、また一つ一つ練習したいですし。その先に北京オリンピックがあるんだったら、この試合でしっかり勝ち取れるように、ふさわしい演技ができるように頑張りたいなと思います」と見据えていた。

*報知新聞社記事より抜粋

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