男のつぶやき2

普通のおじさんの日常をアップ!

う〜ん…

2021-03-28 00:04:48 | フィギュアスケート
 昨日も書いたけど
今日もイマイチ身体が
重そうに見えたな。
まさか、彼の事だから
直前に変更したプログラムで
モチベーションが下がった。
なんてことは無いと思うが、
まさか、また故障してたとか?

200は取れないとは思ったけど、
190も割るなんて…
思わず物に当たってしまった。
(ノ•̀ o •́ )ノ ~ ┻━┻



現地時間3月27日、世界選手権
第4日目、男子のフリースケーティング(FS)が行なわれた。    
ショートプログラム(SP)を106・98点で終えた羽生結弦は、最終滑走で登場。冒頭の4回転ループでは手をつき、4回転サルコーでも着氷が乱れた。しかし続くトリプルアクセルはこらえ、3回転ループ、プログラム後半の4回転+3回転トゥループ、4回転トゥループ+オイラー+3回転サルコーを成功させ、トリプルアクセル(リピート)もやや着氷は乱れながらも、凛としたスケーティングで演技を終えた。
結果、フリー182・20点、
総合289・18点で、3位で今大会を
終えている。  羽生との一騎打ちが注目されながらも、SPでミスを連発して98・85点で3位スタートとなったネイサン・チェンは、SPで転倒した4回転ルッツを含む、4回転4種5本を含むプログラムを披露。  冒頭にSPで転倒した4回転ルッツを成功させると、4回転フリップ+3回転トゥループ、3回転ルッツ、4回転サルコーで技術点54点以上を稼ぎ、プログラム後半では4回転トゥループ+オイラー+3回転フリップ、4回転+3回転トゥループ、トリプルアクセルというジャンプ要素すべてをノーミスで滑り切った。フリー223・03点、総合320・88点で、逆転で優勝を決めた。