沖縄旅行3日目はまず旧海軍司令部壕から観光します。ここは初めての沖縄訪問で1番初めに来た場所です。
修学旅行の学生と被ってしまい見学し辛かったのですが、じめじめして息苦しい防空壕は変わらず戦争の悲哀を伝えていました。
資料室は戦死者の写真などがそのまま展示され戦争の悲惨さを伝えています。
駐車場は山の下側に停めると壕入口までかなり階段を登りますが、出口からは近くなっています。
所要時間は30分くらいです。
沖縄旅行3日目はまず旧海軍司令部壕から観光します。ここは初めての沖縄訪問で1番初めに来た場所です。
修学旅行の学生と被ってしまい見学し辛かったのですが、じめじめして息苦しい防空壕は変わらず戦争の悲哀を伝えていました。
資料室は戦死者の写真などがそのまま展示され戦争の悲惨さを伝えています。
駐車場は山の下側に停めると壕入口までかなり階段を登りますが、出口からは近くなっています。
所要時間は30分くらいです。
ここもまだ来てなかったスポットの一つ、世界遺産の中城城跡です。2回目の訪問のつもりで来たのですが中に入ったら来た記憶が無い…。国内旅行行き過ぎで記憶がどんどん薄らいでます(笑)。
400円の入場料分の見応えはありました。外から見える部分よりも奥行きが意外にあり驚きです。
晴れてれば良かったのでしょうが、まぁそれでも絶景です。
絶景と言えば気になる凄い存在感を放つ廃墟が遠目に見えてたのですが、城跡を回っててビックリ、入口の所まで来れてしまうんですねぇ。さすがに中には入れませんでしたので中城高原ホテルで検索して見てくださいね。
沖縄本島の観光は多分4回目位なのですがまだ行ったことの無い場所も結構あります。その一つが万座毛です。崖の形がまるで象!10月なのに無料の駐車場はほぼ満車でした。これ真夏とかどうなっちゃうんですかねぇ。
沖縄旅行2日目はまず海中展望塔に来ましたー。ここはいつ来ても綺麗な魚がたくさん見れるので毎回訪問してしまいます。
ちょっと高めの入場料1000円を払い階段を降りるとそこはもう海底で窓の向こうには魚が沢山泳いで居ます。
やっぱり沖縄の海だけあって色彩鮮やかな熱帯魚やニモも居たりして楽しいです。
ちなみに展望塔の外でえさを売っていてこれを撒くのも楽しみの一つです。凄い喰いつきでビックリ(笑)
駐車場無料、展望塔までのバスも無料なのが凄いです。高級ホテルの敷地内だから太っ腹なんでしょうか…。
沖縄のファストフードと言えばA&W!毎回必ず1回は入ってしまいますね。ルートビアが名物ですが要するにドクターペッパーですので私は飲めません…。そんな訳でジョッキでオレンジジュースです。(笑)
そしてデザートにブルーシールアイスクリーム。まぁ最近は関東にも出店してますけど本場と言う事で来て見ました。
アイスにクレープにタピオカドリンク、そしてパスタ…。あれ?こんなにメニューたくさん有るんだっけ?さすが本場は違う?とにかく凄く美味しかったですー。食い過ぎた。でも満足。
美ら海水族館にやって来ました。
無料ゾーンのオキちゃん劇場で16時から始まるイルカのショーにぎりぎり間に合いました!こんな凄いショーが何で無料で見れるのでしょう?謎です。
16時以降の割引入場でお得に美ら海水族館を見学します。大水槽は本当にデカイ!何か映画館の大型スクリーンを見てるみたいな錯覚に陥りました。
沖縄に到着し、まずはオスプレイの話題で持ちきりの普天間飛行場と嘉手納基地が見える場所に立ち寄って見ました。とは言え予定が半日遅れ(飛行機乗り遅れorz)の為本当に駆け足で寄るだけになってしまいました。
嘉数高台公園の展望台から遠くに普天間飛行場が見えました。残念ながらオスプレイは見れず…。私の感想としてはそんなに危険なようにも見えないんですけどねぇ…。確かに事故は起きてますが街のど真ん中と言う立地の空港は他にもたくさんあるような。
オスプレイ反対の張り紙の中に肯定派のものも混じってました。基地問題の真実に少し触れたような気がしました。
嘉手納基地の真横にある道の駅かでなから見学…と言うか覗き見?この後、美ら海水族館に行かなくてはいけないので5分で慌てて出発しました。…慌て過ぎてこの後高速道路のETCレーンにカード未挿入で突入して大変な目に合ったのは秘密です(笑)
今日から3日間沖縄へ慰安旅行に突発的にふらっと行って来ます。
話題のLCC、ジェットスターの早朝6時便を予約してたのに思いっきり寝坊…。遂にやってしまいました(笑)誰も居ないチェックインカウンター…当たり前だ。
で、仕方ないので3時間半後のスカイマーク便を急遽購入。痛い出費。でも便があって良かった…。
そんな訳で予定より3時間半遅れて那覇空港に到着しました。写真は空港食堂で食べた沖縄そばです。うまかったー(^^)
今回の長崎市内観光での細かいネタをご紹介したいと思います。
1日目の夕食に食べた長崎名物「トルコライス」です。適当に見かけて入ったレストラン(というかほぼ居酒屋だった)で食べました。長崎で洋食を扱っているお店にトルコライスが無い店は無いという位メジャーなメニューらしいです。大変美味しゅうございました。
2日目軍艦島から戻って来るとちょうどお昼の時間で長崎港ターミナルの近くにたまたま見かけて入りました。桃華園というお店でした。強制的に相席になる狭い店内ですが、次々にお客さんが来る人気店のようです。ちゃんぽんと皿うどんを食べましたがどちらも美味しかったです。
長崎港からほど近い場所にある「出島」です。誰もが歴史で勉強したあの「出島」と同じ場所に復元された施設です。
入場料は取られますが、なかは資料館や当時の部屋の再現などそれなりに充実しています。畳なのに調度品は洋風というアンマッチさが自分的には面白かったです。
長崎の路面電車にも乗りました。車道の真ん中を走る電車なんて関東ではなかなか見る事の無い風景なので新鮮でした。乗車賃は¥120と前回訪問した6年前より少し値上がりしましたね…。
長崎中華街にもやって来ました。かなり小さいのであまり見る場所が無かったです。(昼ごはんも食べた後だし…)製麺所でちゃんぽんと皿うどんをお土産に買いました。修学旅行生が多いのなんの。
大浦天主堂です。中の椅子に座ってちょっと休憩…。ここもやたら修学旅行生とそれ目当てっぽいお土産屋が立ち並び、なんだかなー…な風景が繰り広げられていました。
今回入ってはいないのですが、初めて長崎を訪れた時に入ったちゃんぽんのお店に再び遭遇したのでご紹介します。見よ!この食べる気を半減させる店頭ディスプレイを!!良くこんな怪しい店に入ったものだと今更感心してしまいました…。
余談ですが(というか将来また長崎へ行く時の自分への覚書も兼ねているのですが)長崎空港までのリムジンバスは平日でも結構乗車する人が多いので始発か長崎駅前で乗らないと座るのが難しいみたいです。長崎空港へのアクセスばバスしか無いので仕方ないのかもしれませんね。
長崎旅行2日目。長崎で今一番行って見たい場所、軍艦島への上陸クルーズに参加して来ました。船が出航する長崎港ターミナルへ向かいます。
利用したのはやまさ海運の軍艦島クルーズです。船ですが中は撮影禁止らしいです。1F席と2Fの船外席がありました。天気も良いし景色を眺めるならやはり2F席がオススメです。
軍艦島までの間、船から見える風景の案内もしてくれます。出航してしばらくは右も左も造船所だらけでした。
出発から約50分、遂に軍艦島が見えて来ました!!
ここで軍艦島についての予備知識を少々。軍艦島は正式名称を端島(はしま)と言い炭鉱として開発され埋め立てられ居住環境が徐々に整えられて行きました。日本最古の鉄筋コンクリートマンションが1916年(大正5年)に建てられ最盛期で5267人が住んでいた時期もありました。その時の人口密度は東京の9倍だったそうです。狭い島内には生活の為の施設(学校・病院・床屋・パチンコ屋…)も整備されていましたが、1974年(昭和49年)に閉山し無人島になりました。ちなみに軍艦島の名称は島の外観が戦艦「土佐」に似ている事から付けられたそうです。
海の上に浮かぶ朽ちたビル群はかなり異質な光景で、ただただ「すげー!」を連発してました。
ドルフィン桟橋に船が付けられました。この桟橋も多少観光に改築したらしいですが、実際に使われていたものなんだそうです。
遂に上陸です。天気が悪いと上陸が出来ないので、1年でも100日程度しか入れないそうです。今日は快晴で本当に良かったです。(天気予報見てから予約したんですけどね…。)
軍艦島の見学コースは島のごく一部で歩きやすいようにきちんと整備されています。3つ広場では軍艦島についての案内をしながら回ります。
石炭を運ぶコンベアー跡の向こうには7階建ての学校跡が見えます。
崖の上にあるのは貯水槽。船で運んでここに貯めていたそうですが、最終的には水の使用量が追いつかず海底に水道管を作ってここまで持ってきたそうです。ちなみに崖のある所が本来の端島の部分で他は全部埋立地なのです。
案内に従って歩いていると岸壁に釣り人が…。いいんですかね?これ。
崩れそうな階段の右側にある建物から地下の炭鉱に入るエレベーターがあったそうです。
無人島になって37年でこんなになってしまうのですね…。激しい潮風や台風によって自然とこの様になってしまったそうです。
自然の力が凄いとは言え真ん中の建築物は築約100年。しかし崩れかかっているとは言えなお形を保っている事に感動すら覚えます。
プールのあった跡です。貴重な真水ではなく海水を使用していたそうです。
約45分間の滞在もあっという間に終わり軍艦島を離れます。島の裏側をゆっくり回ってしばし余韻に浸ります。
是非ともこのビル群の中も歩いてみて回りたかった所ですが、崩壊寸前なので100%無理なのでしょうね…。補強でもして見れるようにしてくれたら入場料跳ね上がっても見に行くのですがねぇ。山の上には過酷な環境でもしっかりと残っている神社とビル間に掛けられた渡り廊下が見えます。
右手前が端島病院、右に9階建ての社宅、左は7階建ての端島小中学校です。時が止まったまま静かに海に浮かんでいる軍艦島を目に焼き付けて船は長崎港へと戻ります。帰りの船内では軍艦島に活気があった頃の映像上映があり余計に今見てきた景色の記憶に重みが感じられるようになりました。
ハウステンボスから長崎市内に入り夜景を見る為に稲佐山へ向かいます。6年前長崎に来た時はなんと雪が降ってしまい断念した場所です。稲佐山の山頂までは長崎ロープウェイで向かいます。って乗り場が神社??
びっくりしながら境内に進むと乗り場がありました!別に神社が経営してる訳ではないですよね…?
ロープウェイで333mの稲佐山山頂へ向かいます。係員の方がピースしてくれたりしてとってもフレンドリー&ラブリーで素敵です
ロープウェイの駅から徒歩5分位で展望台に到着します。車で来る事も出来るみたいですね。
展望台から長崎市内の夜景を望みます。1000万ドルの夜景と言われてますが、さすがにすばらしいです。自分の中では国内1番の夜景は函館だと思っていますが(長崎は2番目かなー)、函館の夜景は100万ドルの夜景と言われています…。!?どーゆー事なんでしょ??
展望デッキはライトアップされていてとてもロマンティック!…でもこの日は修学旅行生が大挙として押し寄せてそれはもう賑やかでしたっ!つーか、うるさ過ぎだよん
長崎観光で天気が良ければ外せないスポットだと思います。今度は昼間にも訪れてみたいですね。
平日に長崎へ1泊2日の小旅行をして来ました。スカイマークの羽田発神戸経由長崎行きというけったいな便を使い(でも激安でした!)バスを乗り継ぎ、昼前にハウステンボスへ到着。6年ぶり2回目の訪問です。
入園するとなんか変な生き物はっけーん。テンボスキングさん(?)と言うそうです。
まずはテディベアキングダムでくまさんを堪能しました
これぞハウステンボスならではの風景。咲き乱れる花々と風車!これぞオランダですなぁ~。(って行った事無いし…)
ワンピースのサウザンド・サニー号に乗船出来るアトラクションがありましたが見るだけ~。
船に乗れなかった替わりにワンピースレストランで食事をしました。見て楽しい食事ですね。
続いてアトラクションです。一番の目当ては愛・地球博の三菱未来館を移設した「IFXシアターkirara」です。当時を懐かしみながら見るつもりだったのですが、全く記憶にありませんでした…。あははー
オランダ生まれのキャラクターと言えばミッフィー!ミッフィーグッズのお店にも寄りました。
最後に高さ105mのドムトールンに登ってハウステンボスを一望したいと思います。
展望室は意外に狭いです。
眼下に広がる風景はとても美しいです。ハウステンボスが好きな理由の一つです。写真だけ見ると東武ワールドスクウェアみたいですね(笑)。
宿泊するホテルのある長崎市内まで行く手段は今回JRを選びました。ハウステンボス駅です。
二両編成の列車に乗って1時間15分掛けて長崎駅まで揺られて行きました。海沿いを走るので景色が本当に良かったです。まぁ半分は寝てましたけどね…。
白虎隊自刃の地、飯盛山を訪れてみました。
駐車場は山の麓にあります。無料の市営駐車場がありますので車はこちらに止めましょう。
他の駐車場は無料に見えてお土産物を買わされてしまうようなので注意しましょう。
山の中腹にある白虎隊記念館に入りました。
なんか自己申告で高速利用者は2割引になりました。
記念館の中は撮影禁止なのでご紹介出来ませんが、私設な為かかなりビミョーです。まぁ旅の記念としてはいいのかも。入らなくても飯盛山観光には全く影響ございません(笑)。
白虎隊記念館の前経由で山頂へ向かうと、なんじゃこりゃーな建物が!さざえ堂と言うこの建物は、1796年に建立された二重らせん構造の国重要文化財です。
昭和天皇も来られたみたいです。そんな有名なの!?今日までこの堂の存在自体全く知りませんでした。
スロープを一方通行で登って降りてくるこの堂は、昔33の観音が安置され堂を登り降りするだけで33観音巡りがお手軽に出来てしまうという施設だったそうです。入場料¥400でしたがなかなか興味深い建築物でした。こんなボロボロ(失礼!)なのに良く地震で倒壊しなかったものです。
白虎隊十九士の墓です。お線香を上げて来ました。
続いて白虎隊自刃の場所です。
自刃の場所から鶴ヶ城(若松城)を望みます。落城したと見間違えて自刃したと言われていますが、実際は負け戦で生き恥をさらす事を嫌い命を絶ったようですね。想像していたよりも鶴ヶ城は近くに見えました。確かに見間違えるかと言えば微妙かもしれません。(当時の人は自分よりも相当目がいいだろうし…)
ゴールデンウィーク初日の4月29日に福島県会津へ小旅行して来ました。
喜多方ラーメンを食べた後、鶴ヶ城を訪れました。
まだこの辺りは桜が満開、散り始めくらいの時期で最高の時期に来れました。
おぉっ!いきなり私の心ときめかす物が!!その名も「お城ボくん」…ダジャレですか。当地出身のタツノコプロの漫画家さんがデザインされたようです。
券を買い地味な入口から入場します。
復元したお城なので中は資料館になっています。撮影禁止の歴史的価値のある展示品の階と、パネル展示などの写真OKの階が交互になっています。
天守閣から白虎隊自刃の地、飯盛山を望みます。この後、飯盛山に向かいました。
大好きなアニメ「けいおん!」で登場する桜が丘高校のモデルとなっている(とされる)豊郷小学校旧校舎群へ聖地巡礼!とばかりに行って来ました。
彦根ICからは10分くらいで到着です。小学校前の道はかなり狭いので要注意。駐車場も完備です。
けいおん!に登場する学校のモデルとして製作者側から公表されている訳では無いのですがどう見てもそっくりです。
この学校の完成はなんと昭和12年!2009年に改修され当時の外観を再現し生まれ変わりました。
アニメの作品中では色々といたずらされている銅像ですが、この学校を寄贈した古川鉄冶郎氏の銅像です。
なんとなく撮った学校側から校門方面の写真。のどかな豊郷町の風景です。
学校内は無料で開放されています。あ、言い忘れましたが現在は小学校としては使われておりません。(隣の新校舎に移転しています。)入ると早速けいおん!のポスターが貼られていたりする…。
校舎の中までアニメそのまま!廊下も昭和12年建築とは思えないモダンさです。建築物単体で考えてもかなり興味深いです。
アニメを見てると案内が無くてもなんとなく分ってしまう恐ろしさ…。3階の音楽室へ向かいます。アニメを見ている時も階段の手摺にウサギと亀がいたりして変な学校だなと思っていましたが、実際にあるとは!
「レコーディング中。お静かに!」※ネタですので普通にお入り下さい!と書いてあります。
まず音楽室に入ります。(でも実際は唱歌室です。ややこしいな。)
ステージ付きで不思議な感じ。
ステージから教室内を見ています。
唱歌室と会議室の間にある小部屋です。ティーセットとアニメ登場人物のサインがあったりして…。(一部違うものもありますが…)
隣の部屋は軽音部の部室として使われていた会議室です。ケーキ(作り物です)なんかがあったりして凄いです。これらの物はファンが持ち寄ってるようでこれまた凄いですね。
机の中から何か見覚えのあるものが…。「引け」?
けいおん!!の第5話に出てきたりっちゃんのイタズラでした。こんな物まで仕込むとは芸が細かすぎる!
部室内の風景。さわちゃんのコスプレ衣装が掛かっているハンガーですが、こればっかりは再現できないようで…。
ここの黒板は落書きが可能な場所となっています。しかし既にぎっしり…。
部室内の風景その2。
これも落書き可能なホワイトボードです。
ホワイトボードに面白い物が…。「あずにゃんVSひこにゃん」!?私も是非見てみたいです…。
部室から校門を見下ろして見ました。
ちなみに1階には豊郷小学校の資料室があり学校建設までの展示がされています。
次は講堂へ行ってみます。
固定椅子付きの講堂なんて小学校としては豪華過ぎですっ!これが昭和初期の建築だとは本当に驚きです。
さらに驚く事に2階席まであります…。普通にコンサートとか出来そうですね。
最後に酬徳記念館へ。
ここにはカフェやお土産屋さんが入っています。お土産はけいおん関連の物もありますよ。登校記念書カード(これはけいおん関係ない)¥500を買ってみましたがNo.323でした。
けいおん!カフェのメニューボード。開催日限定で営業しています。今回来るのが早すぎて食べられず。
記念館の内観。
一角にはけいおん!のお宝展示スペースが!!これ全部ファンによる寄贈なのでしょうか…?凄まじい量です。
自宅から500kmも車を走らせてやって来ましたが、けいおん!ファンなら来る価値のある場所と言えるでしょう。公式にけいおん!のモデルとなった場所として認められている訳では無いので色々と気を使っているような部分もあるのでしょうが、町おこしとして期待されている部分もあるようですので今後も機会があれば訪れてお金を落としてあげたいと思います。しかし、アニメでの再現率が高すぎて本当にビックリしました。