ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

行ってきたざます!

2010-02-02 22:35:13 | Weblog
セレブデトマト
木村君のトマト生活を支えたトマト君たちを提供したお店
確か、代官山だったという情報を頼りに先日見つけたばかり。
早速、お仲間を誘って行ってきました。
お店には、テレビで見覚えのある生のトマトやその加工品たちがセレブに相応しく、
まるで宝石のように恭しくショーケースや棚に飾られていました。
種類もたくさんあって、色も大きさも糖度も様々。
ジュースやジャムに加工されたものもたくさんあって、
トマトに対する認識を新たにしました。
それに木村君のトマト生活を彩ってくれた共演者だと思うと、
愛おしくさが感じられて、ただのトマトではない、
特別な表情をもったトマト君たちでした。

奥はレストランになっていて、そこで、ランチを頂くことにした。
ランチメニューは、リゾット、パスタ、グリル・ランチの3コースがあって、
私たち全員、パスタ・ランチを選びました。
パスタ8種類の中から選べるようになっていたんですけれど、
私は、久しぶりにイカスミを選んで、すっかり、お歯黒になり、皆を気持ち悪がらせて
しまいました。
ま、確かにデートには無理な選択です
デート、関係ないから、いっかっ~
色気より、食い気。
色気は、バーチャルリアリティの木村君で十分な私なのです。
お味も、新鮮で良質な食材を遣っているので、良かったですよ~。
前菜のトマトサラダが有機農法で作ったホールトマトを使ったもので、
贅沢な気分にさせてくれました。

3,4種類のトマトジュースの飲み比べができるようにセットにしたメニューもあって、
4種類のジュースを一人前取り、4人で少しずつ試飲してみました。
同じトマトでも、本当にひとつひとつ甘みとろみ食感が違っていて、
どれも今までに飲んだことがないような美味しさでした。
もちろん、木村君が愛飲していた「あいこ」もありましたよ。
木村君の体験したもののほんの一片でも追体験できて、
その喜びをお仲間と分け合えたのは、何よりも心温ったまる幸せなことでした。

ところで、今日、笑っていいともで、アメーラが取り上げられていましたが、
それによると、50代の主婦(女性?だったかしら)に人気なんだそうですね
娘はすかさず、キムタクファンじゃないのと突っ込んでいましたけれど、
本当にそうじゃないでしょうかね?
まだ、置いてるお店もそうたくさんはないから、目立ってるかもしれませんね。
トマト博士は狙い通りで、きっと喜んでいるでしょうね


さて、お話変わって、今週のスマスマ、スペシャルだったんですね
ビストロの長さは、確かにスペシャルでした。
でも、残念ながら、あのおふたりのゲストさまではとてもご馳走
っていう、スペシャル感は届かなかったわ・・。
あの方たちは、今をときめく人気者でああっしゃれるの~
だんだん、世の中につて行けなくなった自分を感じてしまいました。

今回は久しぶりに木村君と絡むキッチン・トークがありましたね~。
木村君は彼らにとっては、木村さんだと・・・
やはり、一目も2目を置かれる存在なんですね。
中居君が地上の友としたら、木村君は天上人?
ま、そこまでは行かなくとも、少なくとも数段上の存在。
気安く話しかけられる存在ではないんですね。
それだけの実力実績がむやみに人を近付けないかもしれませんね。
本当は、気さくで人懐っこいのに・・。
まぁ、トップというのは、どうしても孤独と背中合わせ。
それに耐えなければなりません。
その孤独に耐える上で、木村君には家族の存在が大きいかもしれませんね。
家族があればこそ、耐えられる。
あ、それと、海・・。
すべてを浄化し癒してくれる海。
それらに支えられて、木村君は芸能界の青にも染まず漂う白鳥・・
なんちゃって・・
染まりすぎた者ども(別にゲスト様のことではありません)をみだりに
近寄らせてはいけません。
て、わけのわからんことを言っとります。

ま、他に書くことがないので・・。

木村君、日焼けしてましたね~。
今が一番時間的に余裕のあるときかしら?
もうすぐ、忙しくなる
だったらいいですね~

今年は、ライブもありそうだし、ヤマトもあるし、
去年ほど淋しくないけれど、やっぱり、淋しいぞ~
は~やく来い来いお仕事話

最後の歌のコーナーは木村カエラさん。
彼女は素敵です。
とても都会的で洗練されたおフランス系の魅力。
歌も声も良いですね~
木村君も相変わらずきれいで素敵でした。