この間のスマスマは、新語ランド

が面白かったですね～
楽しかったです」
木村君が美しかった

美女と野獣、ではなく、ブスと美男というのも、なかなかいいもんですね～。
元々、人間以外の動物は、オスの方がきれいなんだし・・。
スマップに関する限り、ブスの方が近づけますね～
いいなぁ～、ブスの人
なんちゃって、私もこっちの部類だったっけ？

まぁ、冗談はこれくらいにして、今回の新語ランドの木村チームの正解率、
かなり高かったですね～
二人のコンビネーションは良かったのですよね
その分、密着度は低くなるということで、お相手のいとうさんとしては、痛し痒しですね～。
ファンとしても正解する拓哉君も観たいけど、ナイトのような麗しき木村君が
見られないのは残念。
どっちも欲しい欲張りなファン心。

今回のツボは、正解した後、南瀬名と息もピッタリで、
抱き合ったところ
木村君としては、たっちゃんと言って欲しかったらしいですけれどね
でも、今や、本家本元を追い越して、南と言えば、瀬名の方が、メジャーじゃけん
木村君も、つい、控え目になっちゃうんですよね～
自分のことだから。
あ～あ、あんなことができるなんて、いとうあさこさん、うっらやましっ

ブスはいいな～
美人は辛いわ
あ、違ってる

でも、今回、息がぴったりの割には、木村君の左腕がかなり境界線を作ってませんでした
珍しく
お気に召さなかったのかしら？
窮地に陥った姫をお助けするのに躊躇はないけれど、元気な姫（？）に
自分からいちゃつくなんてことはないんですよね？
メンバーの中には、最初から妙に優しすぎるのもいましたけれど。

ああいう場面では、メンバーそれぞれの個性が出ますね～。
役割分担かもしれないけれど・・。
でも、普通に慎吾ちゃんは、常に相手を拒絶し、剛君は、木村君をまねてか、妙に
カッコよさぶる。
吾郎ちゃんはいつも自然に人を受け入れる。
やはり、木村君と同じタイプかしら？
人を受け入れるというのは、優しさですよね～
心の広さを表す。
私は、やはり、そういう人に惹かれます。
人を包み込む心の大きさ、
そんな大きな暖かい腕の中に包まれたいもんだわ～
あ～、いいな～、ブスは
って、また、言っちゃった
お前もブスだろってか


今回は、お歌のコーナーも良かったですね～
久しぶりにエクサイティング
体の底から込み上げてくるワクワク感を味わいました。
ちっとも古くない
ほんと、バブルの頃もいい曲が多いですよね
木村君のダンスもまたカッコ良くて、官能的
釜山でどんなダンスをしたのかという思いがまた脳裏をよぎりました。
本当に、いつか、見せて欲しいものですね。