ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

つづき

2008-08-03 16:18:14 | Weblog
肝心な新曲についての感想がまだでした。
でもね、特にない。
木村君が気に入った曲だから、いいんじゃないでしょうか?
レコーディングのときは素足で親指に力を入れて歌ってくれたそうで、
応援歌として気合は入っているんですよね
木村君の気持ち、素直に受け取りたいと思います。

でも、でも、基本的に、ライブで聴いてからじゃないと本当のよさは
伝わってきませんよね。
木村君のファルセットが本当に生きてくるのも、ライブでなければ。
スマップの曲って、ライブの間に歌いこんでいくうちに進化して洗練されて
いくんですよね。
それには木村君の力が大きく貢献していると思いますけれど・・。
ま、少なくとも振り付けも加わった完全な形でないとまだ何も言えないですね。
スマップはやっぱり観て聴く、踊る歌手だから・・。
そういう意味ではこれからの音楽番組でのお披露目が楽しみですね。

みんな、ちゃんと歌ってよ~
ファンに心配させるような歌歌わないで~
特に中居君、がんばれ~、あんたの歌でしょ





わっつ

2008-08-03 10:00:04 | Weblog
ずいぶん、じらされましたね~。
いつものこと?
でも、もったいぶって、っていう感じではなく、なんだか、テンション低かったですよね~。
しぶしぶというのとも違うかもしれないけれど、
とにかく、どこかヤサグれたような、ご機嫌ななめ?

新曲発表というのに、何か、引っかかっているものがありそうな、
あまり晴れやかな感じではありませんでしたね~。

もともとは「SOBANI」というタイトルが、「その瞬間(とき)、きっと、夢じゃない」というタイトルに変わったそうで・・、理由は青山テルマとかぶるからだそうです。

中居君によると、皆で選んで、オリンピック向けに歌詞を変えたそうですけれど、
実際、木村君の側からは、確かに7曲の候補の中から選んだ2曲のうちの
一曲だったけれど。歌詞を変えたことに関しては、一切、関与してないということでした。
木村君は蚊帳の外?
何だか、一々、ビクターのひとに確認を取りながら、話を進めるのは、
どうも、やな雰囲気ですね~?
木村君て、ビクターにとっては、要注意人物?
今更ではありますが、どうもあまりいいとは言えないような空気が
漂ってきます・・・


でも、しょうがないわよ。
実際、木村君はハブされてるような雰囲気だもん!
いつ反乱を起こしても不思議じゃない
こういうスマップとしての活動(音楽活動)となると、いちば~ん、隅に
追いやられるのね
なんでや

何よりも歌割がそれを如実の表しています。
どういう力関係が働いているのか、私には、わかりませんよ
でも、こんなことをしていると、結局、自分で自分の首を絞めることに
なりはしないかしら?
作品として彼らの出来うる一番いいものを提供するという、一番当たり前の
ことを忘れていませんか?
スマップなら、どんな曲でも、出しさえすれば売れると思っているの?
以前はそうだったかもしれないけれど、
今はもう、多分、誰もそうは思ってはいないでしょうね~。
でも、こういう結果にならざるを得ない・・・・・・・。

これって、木村君からいつも伝わってくるメッセージとは真逆のことですよね?
木村君はいつもスタッフや共演者の、少しでもいいものを作ろうという気持ちを
引き出して、そのために全力を注ぐ。
結果、すべての人の力が結集され、様々な化学反応が生まれて、脚本以上の良いものが出来上がる。
それは、木村君が常に自分より作品を優先しているからですよね~?
作品のクオリティを優先して、自分は一つの駒に徹する。
(主人公だから、もちろん大きい重要な駒だけど)
自分を前面に押し出して、おれがおれがと頑張っていません。
(メディアでは、俺様って、ま反対のイメージを植えつけられているけれど)
木村君のドラマが最終的にいつも成功する秘訣はそこにあると思っているんですけれど。

でも、スマップの歌に関しては、その逆じゃない?
作品よりも何か別のものが優先されていません?
ビクターさんもどちらかというと弱い立場なのよね~?
ビクターさんだって、ヒット、欲しいもん・・。
欲しいはず。
なのに、ヒット曲に必要なクオリティの高さより何か別のものが優先されているというのは、どいうこと???
普通におかしい。
どこかに無理が生じてる。
実力以上のことも実力以下のこともアンバランス。
これは、自然の原理に従うと自己崩壊への道に繋がっていることなんですが・・。

木村君も大抵のことでは我慢をしてきたと思いますけれど、
こうあからさまにハブされると我慢も限界に達するのではないかしら?
カップリングの曲はさらに少ないという発言には、かなりの不満や怒りが
篭っていましたよね

お~、可哀想な木村君、よしよし。
にゃろ~~と、世の理不尽につい怒りの声を上げてしまいたくなる
私。
こんなファンって、木村君にとって、幸か不幸か・・
すまん。

ま、でも、あんなにヤサグれた木村君も面白かったんですけれど・・。
妙に意味深な小話も、ふむふむと勝手に解釈したり・・。
けっこう、頭使いましたね~。

あぁ、そうそう、木村君て、スポーツ観戦しながら、声をあげるんですね~
おんなじだわ~。
どうしても気持ち入ってしまいますものね~。
あんまり熱くなってしまうので、我が家では、年頃の娘たちから嫌われてます。
な~んで、皆、傍目を気にするのかしら?
誰でも、素直に自分を表現すればいいのに・・。
おならよりは害にならないと思うけれど・・。
素直が一番。
素直が一番、身体にいいのにね
それが出来ない現代人はかわいそう。
(私は原始人だから
木村君は、負けたときの悔しい気持ちも表現した方がいいと言っていましたよね?
木村君も自然児だから。
感情を開放すること。
これが今の現代人、都会人に失われたもの。
でも、取り戻したいものですよね~。
自然の姿は美しい
これが基本です。
日本の武道は、そういった感情のあからさまな表現を卑しいものだと
抑えてきたけれど、こういう高度な感情コントロールは普通人には不健康ですよね?
元々は精神鍛錬を積んで行き着いた先が勝ちも負けもない無の境地であって、
結果。
でも、日本人は形から入っていくから、本末転倒になりやすい。
無理に感情を押さえ込んでしまいがちですよね。
まずは、感情を開放する。
どんな感情も意味のあるもの。
どれも自然の姿。
木村君が唱える生き方の大きな柱のひとつですよね。