エニアグラム次回の告知

まやこ先生をお招きしての　エニアグラムお話し会
当風の音サロンで　先日4回目がありました

この日は　"コドモのタイプ"　がテーマ
それぞれ　子供のときどんなことをしていたか
お子さんがいる方は　お子さんがどんな　どんなだった　というのも併せてシェア
おもしろかったです　いつもそうですけど

こないだ来てた　16歳のふたりの男の子たちを見てても思いましたし
我が家にくる様々な人たちを見てもそう
個性って　なんて素敵なんだろう　
人それぞれだからこそ　たがいが引き立ち　膨らんだり　うまいことバランスもとれる

合わない　苦手　話が通じない　も、然りなわけですけど
本能の人　思考の人　感情の人　みんな言語が違うんだって理解できると
それだけでも　なんか違くないですか？
相手に対しての自分が

まず自分を知って　まわりの人を知る
エニアグラムのとらえ方はいろいろ
奥は　もっと深そうですョ



次回　5回目　11月28日（月）

初めての方でも大丈夫　
午前中に1＆2回目（←必須）　続いて　午後もご参加いただけます
前回お話しきけなかった方のおさらいも　してくださいますよ

お話し聞きたい方　お問合せは風の音まで　



まやこ先生　HP ＆ Blog
おもしろくってためになる　まやこさんのBlogは必見！

お客さまを引き留めて

先日　手相をみていただいた　Miracle Palms よしこさん　
きょうは風の音サロンへ　フーレを受けにおこしくださったのですが
最後は　こうゆう展開になりました　笑



なにげに朝から　見てもらう気まんまんだった人　



のぼり龍　ペガサス　ディズニーランド　新宿二丁目線　え？　ありました

じいちゃんは　ロマンス線をもってたよ　



どんちゃんも見て見て　　はい　肉球ぱんぱん元気ですね



ついお引き留め　
おかげさまで　楽しいひとときになりました

わくわくと　ウレシ楽しい笑顔こぼれる　よしこさんの手相リーディング
気になる方は　たずねてみてね　→Miracle Palms

忘れずにいたい気持ち

静かなときは静かですが　なんやかやと人がやってくる我が家です
風の音サロンとしてばかりではありません

先日泊まりに来た友人が
翌日の電話から　その晩ふたたびやって来て
それもさらに別の子が　よく訳がわからないままに拉致られて来て2泊
バイバイしたと思いきや　気がついたらまたいたよ　高速渋滞だって　笑

庭にテントが張られたこともありました
勝手にして

タップダンスの武者修行中のおいっこもどきが　アメリカから一時帰国中
拉致してきたタップ仲間と　遅い夏休みの1ページ


服が濡れたら　若い人はだいたいこうなるね　↓

これなーに　↓

わけはわからずとも　楽しいんだからいいんだョ


いろんな人がいるからこそおもしろい
そして　みんな自由
人んちの庭にテント張ってもいい　（嫌がられなければ）
楽しいときは思いきり楽しむ
大人になっても　おじいさんおばあさんになっても
忘れたくないことのひとつです

そう言うわたしも同じことしましたっけ　その昔　

手相をみてもらいました♡

おとずれたのはこちらでした
まず釘付けになったのが　入口両側の銀杏の木



どっしり穏やかで温かいたたずまいに　どんも魅かれてい...ませんね　笑



しかしながら　めざす目的はさらに奥
お寺の敷地にある邪宗門です
こちらは　ずっと前から気にとめていたところでした

大好きな方が
とっておきのお店だから　誰にでも教えたりしないんだけど
と言って　教えてくれた場所なので
わたしも　とっておきのときに来ようと　いまに至っておりました
まさしく　今日がそのタイミングでしょう



そこにいらしたのは　手相リーディング　Miracle Palmsさん　



はじめてお会いしたのは　風の音サロンのお客さまとして　でしたが
ブログで紹介いただきました
手相の話になると　もう楽しくてたまらないといったご様子で
ちらっと　わたしの手が目に入ると
あー　もう言いたくてたまらない　　もう見ない見ない　　と
なにやら　こちらまで楽しくなってしまうかんじ
いつか見てもらおうと思ってましたが　ここ邪宗門ときましたョ

で　手相のほうはというと
意外なことに　イケメン好きだと　



ほかにも嬉しくなること　たくさん言ってもらっちゃいましたよ
でもこれはほんの序の口
線だらけの手の中の　たった5本線分のお話しでしたから
わくわくと楽しくて　もっともっと聞きたくなってるわたし
わかりやすく　シートに書いてくださるのもうれしいですね
この続き　そのうち聞かなくちゃ

ことしは春も秋も

山頂の雲で　はたして定かじゃないですが

でもあとで調べたら　この日は紛れもない　湘南平からのダイヤモンド富士　　でしたョ



その場にいた友人と　家族とで



家に居たって気づくとは限らないですから

タイミングもなにもかも　この偶然は素敵でしたョ