フーレの一ファン

類が友を呼んだのとは違いますけど
これまでになく　2名の四十肩（五十肩）さまが来られている風の音
身をもっての体験が活きてます　笑
わたしはわたしで　ふたたびHALUさんにお世話になっておりますョ


風の音サロンの夕焼け空　

昨年9月にはじまった五十肩は　春のおとずれとともにとても良好に　
でも　完治ではありません

元の通り　まっすぐ上に伸ばしたり
伸ばした腕を耳に付けられるようになるために　と
支障の少ない日常生活におぼれて　かまけないよう心しているところです　笑
関連過去記事こちら

はるばるHALUさんをおたずねするのは　そのため
・・・ばかりでは　もはやないですね　
フーレの先生の施術は満足度数が高く　セラピストとして得るものも大きいデス
+　日々のケア（リハビリ）が大切ですよ　と　回復期の方にもお伝えしたい
体験した者としましては

五十肩におけるフーレ検証は
ブランクのせいで　なんとなく尻切れてしまいましたけど
違いが目に見えて実感できたことで
フーレセラピーへの確信は　またひとつたしかなものとなっています
望んで来られる方に　そんなフーレをお届けしてゆきたいものです

夏のおやつ

お庭菜園をやっているご近所さんが
てんこもりの無農薬ミニトマトを　3、4日おきくらいにくださるので
冷蔵庫には　お店やれるほどありますよ

おかげさまで　トマトに事欠かない 2016 SUMMERでございます　笑　



トマトのカリウムは夏バテ対策にもってこいなんですよね
汗と一緒にでてしまうミネラル分ですから　夏の強い味方です

ほかにも　抗酸化のリコピン、　疲労回復のクエン酸
美白のビタミンC、　対日焼け（粘膜の健康維持）のベータカロテン　etc...

ボウル1杯単位でいただくトマトは　ソースも作れちゃいますが
水に溶けやすいカリウムを摂りたい場合は　生食がいちばんだそうで
我が家は　はちみつトマトにしたりなど

油で調理するとリコピンが効率よく吸収されるそうですから　お肌のためにはこっちかな

トマトを半分に切って　はちみつとあえて　冷やして寝かせばできちゃうという
手間暇なことをしないわたしの得意料理　え？　デス　笑

5号波

台風うねりに　劣化したリーシュが切れました



昨日はコチラ　　　今日はココで　



心地の良い疲労感・・・　でも体力落ちたな

たとえば赤い口紅ですと

さっそく　前の記事をふまえます。

添加物　化学物質　遺伝子組換え品など
よくはわからずとも
良くないもの　という認識は　誰もが少なからずお持ちですかね。
なにが　どうなるか　よくご存じの方も少なくないと思います。

朝起きて　夜寝るまでのあいだに
シャンプー　歯磨き　化粧品などなど
女性は168　男性は85の　化学物質を入れてるそうですよ。

たとえば　赤い口紅でいいますと
成分は　シリコン　防腐剤　石油由来のもの。。。
タール色素の赤色202は　毒性があると
ヨーロッパやアメリカでは　とうに禁止されていますが
日本はそうではありません。

同様のものは　化粧品で他48種　　
ヨーロッパに続き　数年前にアメリカでも禁止となったトランス脂肪酸も
いまだ日本では何も言われませんけどね

18歳から86歳（女性の平均寿命）の68年間の計算で
唇につけていて　口紅50本分以上も食べちゃうんだそうですよ。

石油由来の亜鉛　鉛。
それはアルツハイマーを引き起こすもの。
そればかりじゃないですが。

それに　赤い口紅は　ごくひとつの例えば話。
この秋のトレンドですもん。
おしゃれを楽しまない手はありませんけど
国がそういう立場を決める以上
ほんとうに安心で安全なものを　自分が選ぶことですよね。

これに尽きると思ってます

生きてるからには　健やかで　笑顔であること。
（＝カラダもココロも健康ということ）


先日行った仙石原は　緑一色

医者にかかるような病気やケガの経験がなく
そのあたり　あまり頓着のないわたしが
しぜん　意識が変わり
そんな思いが基盤になるようにと
生まれる前に人生の青写真を　きっと自分で描いたんだろうと思う。
足りないところをクリアできるように。

流れとタイミング。
ここに至り　そしてまだ見ぬ先へ進んでゆく
そのための　いろんな出来事なんだなと
すべて　あとあと気付いてゆくようなかんじです。

フーレセラピーとの出会いも　そのひとつとしか思えない。
自分がいちばんびっくりするくらいに
マッサージを仕事にするなんて　考えたこともありませんでしたから。

フーレセラピーはゴールではありませんが　大事なひとつ。
風の音サロンでは　フーレセラピーをお届けすることで
免疫と自然治癒力をあげるお手伝いをいたしますが
フーレと直接的には関係のないことも　こちらのブログではつぶやきますよ。

カラダとココロが健康であるため。
自分はもちろん　愛する人たちのために　デス。