主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!
今日はハロウィンですね。
いつもで経っても「ハロウィン」と「恵方巻き」はしっくり来ません。(^^;)
今晩もいつも通り、ビール飲んで、風呂に入って、寝ようと思います。
ちなみに、今日は太巻きじゃない方ですね。(^^;)
さて、相続と保険は切っても切れない関係です。
こんなことがありました。
私「生命保険は、納税資金対策にも節税対策にもなります。今、ちゃんと入ってらっしゃいますか?」
お客様「ちゃんと入ってますよ。(^^)」
私「そうですか。保険金はいくらですか?」
お客様「×××万円です。」
私「それなら、非課税の枠も使ってますし、納税にもいいですね。」
私「よろしければ保険証券も確認させていただいていいですか?」
お客様「ええ、いいですよ。どうぞ。」
私(あれ?)
私「この保険、3年後に満期の養老保険ですね。3年後に入り直しか、無保険ですね。」
私「ご存知でしたか?」
お客様「え?そうなんですか?」
私「もし、この3年以内に大きな病気になったら、3年後は保険に入れないかもしれないですよ。」
私「そういうお話は聞いてませんか?」
お客様「聞いてるかもしれませんが、覚えていません。」
私「ん~、これを機会に見直してみませんか?」
保険の基本は、「定期」「養老」「終身」の3タイプです。
このうち「定期」と「養老」は期限があり、それを過ぎると保険契約が終わります。
つまり保険金をもらうことができません。
相続税を考えたとき、必要なのは「亡くなった時にもらえる保険」です。
期限があって、そこで終わってもらっては困るんです。
相続で保険を考えるならば、「終身」、「身」が「終」わるまでの保険を考える必要があります。
私は保険の専門家ではありません。
しかし、保険の専門家を何人も知っています。
ピッタリの方をご紹介することができると思いますよ。
保険の内容、把握していますか?
かわした税理士事務所のホームページはこちらからです。
http://kawashita44.webcluster.jp/
今日はハロウィンですね。
いつもで経っても「ハロウィン」と「恵方巻き」はしっくり来ません。(^^;)
今晩もいつも通り、ビール飲んで、風呂に入って、寝ようと思います。
ちなみに、今日は太巻きじゃない方ですね。(^^;)
さて、相続と保険は切っても切れない関係です。
こんなことがありました。
私「生命保険は、納税資金対策にも節税対策にもなります。今、ちゃんと入ってらっしゃいますか?」
お客様「ちゃんと入ってますよ。(^^)」
私「そうですか。保険金はいくらですか?」
お客様「×××万円です。」
私「それなら、非課税の枠も使ってますし、納税にもいいですね。」
私「よろしければ保険証券も確認させていただいていいですか?」
お客様「ええ、いいですよ。どうぞ。」
私(あれ?)
私「この保険、3年後に満期の養老保険ですね。3年後に入り直しか、無保険ですね。」
私「ご存知でしたか?」
お客様「え?そうなんですか?」
私「もし、この3年以内に大きな病気になったら、3年後は保険に入れないかもしれないですよ。」
私「そういうお話は聞いてませんか?」
お客様「聞いてるかもしれませんが、覚えていません。」
私「ん~、これを機会に見直してみませんか?」
保険の基本は、「定期」「養老」「終身」の3タイプです。
このうち「定期」と「養老」は期限があり、それを過ぎると保険契約が終わります。
つまり保険金をもらうことができません。
相続税を考えたとき、必要なのは「亡くなった時にもらえる保険」です。
期限があって、そこで終わってもらっては困るんです。
相続で保険を考えるならば、「終身」、「身」が「終」わるまでの保険を考える必要があります。
私は保険の専門家ではありません。
しかし、保険の専門家を何人も知っています。
ピッタリの方をご紹介することができると思いますよ。
保険の内容、把握していますか?
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