主に野々市・金沢・白山で活動している「かわした税理士」のブログへようこそ!
Hさん「川下さん、サッカー日本代表の応援始めて50年ぐらいですよね?」
川下「というか、まだ49歳なんですが。」
Hさん「ええ!!?」
もう少しでワールドカップが始まりますね。楽しみです。
さて、「freee」や「MFクラウド」といったクラウド会計ソフトですが、
すっかり浸透してきたように思います。
すでに記帳代行を税理士に委ねているような方にとっては、
税理士に頼んだ時点で「効率化」されているので、
あらためてクラウドによる「効率化」というメリットは感じないようです。
そういった方にとってもクラウド会計のメリットはあります。
それは「いつでもどこでもネット環境さえあれば経営状況を確認できる」ということです。
自社のパソコンまたは税理士事務所のパソコンにしか見れなかった情報でしたが、
クラウドで管理することで出張先でも海外でも見ることができるようになりました。
とはいえ・・・
経営数字の見方が分からなければ、それも意味はありません。
「資産」とは?「負債」とは?「粗利」?「税引前利益」?「当期純利益」?
意味が分からなければ、見ることができるとしても意味を持ちません。
意味が分かるようになるにはどうすればいいか?
まずは、意味が分かるように頑張ろうという気持ちを持つこと。
そして、コツコツ一つずつ覚えていくことです。
弊事務所では、毎月お話させていただくことを推奨しています。
経営の数字の持つ意味合いはそれぞれの会社によって違います。
自分の会社にとって重要な数字はどこを見ればいいのか?
その数字はどう推移することが理想的なのか?
どの数字がどう変わったら危険なサインなのか?
毎月お話することで、理解を深め、経営に活かすことができるようになります。
「税理士に任せているから」ではなく、
「自分の会社は自分が責任をとる」という気持ちで数字に取り組むのです。
そうするとクラウド会計の「いつでもどこでもネット環境さえあれば経営状況を確認できる」
というメリットが、大きな意味を持つことになるのです。
クラウド会計ソフトは有意義なツールです。
興味のある方はお問合せください。
ホームページはこちらから。
https://kawashita-tax.com/
Hさん「川下さん、サッカー日本代表の応援始めて50年ぐらいですよね?」
川下「というか、まだ49歳なんですが。」
Hさん「ええ!!?」
もう少しでワールドカップが始まりますね。楽しみです。
さて、「freee」や「MFクラウド」といったクラウド会計ソフトですが、
すっかり浸透してきたように思います。
すでに記帳代行を税理士に委ねているような方にとっては、
税理士に頼んだ時点で「効率化」されているので、
あらためてクラウドによる「効率化」というメリットは感じないようです。
そういった方にとってもクラウド会計のメリットはあります。
それは「いつでもどこでもネット環境さえあれば経営状況を確認できる」ということです。
自社のパソコンまたは税理士事務所のパソコンにしか見れなかった情報でしたが、
クラウドで管理することで出張先でも海外でも見ることができるようになりました。
とはいえ・・・
経営数字の見方が分からなければ、それも意味はありません。
「資産」とは?「負債」とは?「粗利」?「税引前利益」?「当期純利益」?
意味が分からなければ、見ることができるとしても意味を持ちません。
意味が分かるようになるにはどうすればいいか?
まずは、意味が分かるように頑張ろうという気持ちを持つこと。
そして、コツコツ一つずつ覚えていくことです。
弊事務所では、毎月お話させていただくことを推奨しています。
経営の数字の持つ意味合いはそれぞれの会社によって違います。
自分の会社にとって重要な数字はどこを見ればいいのか?
その数字はどう推移することが理想的なのか?
どの数字がどう変わったら危険なサインなのか?
毎月お話することで、理解を深め、経営に活かすことができるようになります。
「税理士に任せているから」ではなく、
「自分の会社は自分が責任をとる」という気持ちで数字に取り組むのです。
そうするとクラウド会計の「いつでもどこでもネット環境さえあれば経営状況を確認できる」
というメリットが、大きな意味を持つことになるのです。
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