北丈競山で小休憩し、山小屋のある南丈競山に向かいます
浄法寺山側からは2回行ってる南丈競山だが、
龍ヶ鼻ダムからは北丈競山を経て向かうのは初めてで、正直こっちの方がキツイです。
それにここ北丈競山から結構下り、
下った分と、北より南の方が高い分を一気に直線的に登り、
時間にしたら30分弱ですが、息も絶え絶えに
南丈競山に到着
案内には2時間半コースと書かれてあったが、
私の持っている2時間半の定規とは違い、正直きつかったです。
だいぶ疲れました・・・・
喉も渇きました。。。。。
先ずは荷を下ろし・・・・
水分補給の前に
一気に飲み干し、
それからゆっくりと景色を見ながら
腹ごしらえと休憩・・・・
薄らと残雪の白山
北より南丈競の方が白山が近く、よく見えた。。。。
帰り、登山口付近の「じょんころ広場」に大きな熊がいました。
登られる方は鈴携帯で要注意!です。
ちなみに、私は単独の時は鈴を2個以上付けてます。
そのおかげで熊は私の付けてた鈴の音を聞いて逃げて行きました。
浄法寺山側からは2回行ってる南丈競山だが、
龍ヶ鼻ダムからは北丈競山を経て向かうのは初めてで、正直こっちの方がキツイです。
それにここ北丈競山から結構下り、
下った分と、北より南の方が高い分を一気に直線的に登り、
時間にしたら30分弱ですが、息も絶え絶えに
南丈競山に到着
案内には2時間半コースと書かれてあったが、
私の持っている2時間半の定規とは違い、正直きつかったです。
だいぶ疲れました・・・・
喉も渇きました。。。。。
先ずは荷を下ろし・・・・
水分補給の前に
一気に飲み干し、
それからゆっくりと景色を見ながら
腹ごしらえと休憩・・・・
薄らと残雪の白山
北より南丈競の方が白山が近く、よく見えた。。。。
帰り、登山口付近の「じょんころ広場」に大きな熊がいました。
登られる方は鈴携帯で要注意!です。
ちなみに、私は単独の時は鈴を2個以上付けてます。
そのおかげで熊は私の付けてた鈴の音を聞いて逃げて行きました。