8月27日(火)晴れ
久々の散歩。
足羽川周辺を
ちょうど一時間で帰宅。
日没も早くなり、風が涼しく、夕焼けも真っ赤で、もう秋です。
久々の散歩。
足羽川周辺を
ちょうど一時間で帰宅。
日没も早くなり、風が涼しく、夕焼けも真っ赤で、もう秋です。
8月25日(日)雨
小雨のなか市ノ瀬からバスで別当出合へ
別当出合でもやはり雨。
屋根の下で朝食。
待機。
レインウェア着て、カメラはザックに片づけ、
覚悟を決め出発。
予定では、
観光新道から上がるつもりだったのだが、
雨からの逃げ場所がないので、いつもの砂防新道から
雨に打たれながら甚ノ助避難小屋へ、
避難小屋で待機。
雨が弱まるのを待つ、休んでる間に体が冷えてきて、こっちが弱ってきたので、
雨の中、室堂目指して
室堂に着くころには小雨になり、
室堂で食事して休んでいる間に、雨はあがり
山頂へは向かわずに下山。
室堂を後に
帰りは観光新道へ
斜面にはたくさんの
トラノオ
サラシナショウマとハクサンボウフウ?
マツムシソウがたくさん
ニッコウキスゲはもう終わり頃
最後の最後にようやく青空。
別当出合到着
雨の白山もありだな・・・・また行こうと思わされる。
小雨のなか市ノ瀬からバスで別当出合へ
別当出合でもやはり雨。
屋根の下で朝食。
待機。
レインウェア着て、カメラはザックに片づけ、
覚悟を決め出発。
予定では、
観光新道から上がるつもりだったのだが、
雨からの逃げ場所がないので、いつもの砂防新道から
雨に打たれながら甚ノ助避難小屋へ、
避難小屋で待機。
雨が弱まるのを待つ、休んでる間に体が冷えてきて、こっちが弱ってきたので、
雨の中、室堂目指して
室堂に着くころには小雨になり、
室堂で食事して休んでいる間に、雨はあがり
山頂へは向かわずに下山。
室堂を後に
帰りは観光新道へ
斜面にはたくさんの
トラノオ
サラシナショウマとハクサンボウフウ?
マツムシソウがたくさん
ニッコウキスゲはもう終わり頃
最後の最後にようやく青空。
別当出合到着
雨の白山もありだな・・・・また行こうと思わされる。
痛む膝をかばって何とか千蛇ヶ池に
上りでこんなに痛むのに・・・・
これからようやく下りだが、膝はもっと痛むのかと思うと。。。。とにかく室堂へ、そこで休んで考えよう。
室堂周辺には
クルマユリ
クロユリ
ハクサンフウロ
と、たくさんの花
どうやらこうやら室堂に着き、予定より遅れたが昼食を兼ね1時間ほど休憩。
泊まろうかとも考えたが、痛む膝を手拭いで縛り下山。
弥陀ヶ原
ここまで下りただけで涙が出そうだった。
登る前は御前峰と大汝峰には登らないつもりだったが、欲張った罰である。
予定していた観光新道へは回らず、最短距離の黒ボコ砂防新道へ
黒ボコ岩コースも花が多く
立ち止っては花を見て、膝をなだめながら
ナデシコ
ニッコウキスゲ
左膝をかばい歩き、甚ノ助避難小屋辺りからは右膝も痛みだし、靴擦れもでき心で泣きながら
ゆっくりだが、必死で歩いた。
ようやく別当出合に
別当出合⇔室堂は上りより下りの方が時間がかかってしまった。
吊橋を踏んだ時には涙が出そうに。。。。。。
帰れたー
また行こうと。
で、
明日、再び、天候は良くなさそうだが、膝を慣らしに行こうかと考えています。
上りでこんなに痛むのに・・・・
これからようやく下りだが、膝はもっと痛むのかと思うと。。。。とにかく室堂へ、そこで休んで考えよう。
室堂周辺には
クルマユリ
クロユリ
ハクサンフウロ
と、たくさんの花
どうやらこうやら室堂に着き、予定より遅れたが昼食を兼ね1時間ほど休憩。
泊まろうかとも考えたが、痛む膝を手拭いで縛り下山。
弥陀ヶ原
ここまで下りただけで涙が出そうだった。
登る前は御前峰と大汝峰には登らないつもりだったが、欲張った罰である。
予定していた観光新道へは回らず、最短距離の黒ボコ砂防新道へ
黒ボコ岩コースも花が多く
立ち止っては花を見て、膝をなだめながら
ナデシコ
ニッコウキスゲ
左膝をかばい歩き、甚ノ助避難小屋辺りからは右膝も痛みだし、靴擦れもでき心で泣きながら
ゆっくりだが、必死で歩いた。
ようやく別当出合に
別当出合⇔室堂は上りより下りの方が時間がかかってしまった。
吊橋を踏んだ時には涙が出そうに。。。。。。
帰れたー
また行こうと。
で、
明日、再び、天候は良くなさそうだが、膝を慣らしに行こうかと考えています。
膝に違和感を感じながら大汝峰を下り「お花松原」へ向かう
向かう途中で膝が痛くなるが登山道の花に魅せられ痛みに耐えながら
花に魅せられ膝痛に耐え
ここまで下りたらもう行くしかないと言うところまで来てしまった。。。。
ビックリするくらいの数の
アオノツガザクラ
まだ見頃の
チングルマ
たくさんの
ハクサンコザクラ
たくさんの
クロユリ
来てよかった!と思うと同時に帰れるか・・・?という不安。
とにかく室堂まで行けば、何とかなる最悪泊まればいいと
雪渓を渡り、
室堂へ上がる
登りも下りも辛い膝痛。。。。。つづく
室堂で小休憩し、山頂へ
室堂周辺はお花畑
山頂に着くころは青空が広がった
白山山頂
室堂から下は雲の中
山頂付近のイワツメクサ
紺屋ヶ池の残雪
紺屋ヶ池と剣ヶ峰
翠ヶ池と剣ヶ峰
血の池と剣ヶ峰
大汝峰
膝に違和感、しばし休憩しばらく悩む。。。。。つづく。
8月19日(月)の早朝に出発
別当出合駐車場に4:00過ぎに到着。
身支度して別当出合を4:30に出発。
まだ暗い砂防新道を歩く
早朝の山は涼しく、順調に予定していた時間より早めに甚ノ助避難小屋に着き朝食。
上の方は雲の中
エコーラインも雲の中
朝靄の中のニッコウキスゲ
イワショウブ
ハクサンフウロ
とても元気なニッコウキスゲ
コバイケイソウ
綿毛になったチングルマの群生
経過途中
弥陀ヶ原
今回は頑張って「お花松原」まで行こうかと意気込んできました。
つづく。。。。
別当出合駐車場に4:00過ぎに到着。
身支度して別当出合を4:30に出発。
まだ暗い砂防新道を歩く
早朝の山は涼しく、順調に予定していた時間より早めに甚ノ助避難小屋に着き朝食。
上の方は雲の中
エコーラインも雲の中
朝靄の中のニッコウキスゲ
イワショウブ
ハクサンフウロ
とても元気なニッコウキスゲ
コバイケイソウ
綿毛になったチングルマの群生
経過途中
弥陀ヶ原
今回は頑張って「お花松原」まで行こうかと意気込んできました。
つづく。。。。
横岳からなだらかに下りなだらかにあがり15分ほどで焼森山頂
焼森山頂からは
周ってきたあみだ池避難小屋・男女岳・男岳・横岳が見えます。
山頂周辺をよく見るとポツン ポツンと
僅かに残っている小さな「こまくさ」
焼森山頂を後に
八合目駐車場へ下ります。
再び森の中へ
高低差が少なく空を散歩しているような気分の秋田駒ヶ岳。
縦走もできるし魅力的な山でした。
下山後は乳頭温泉
角館で食事
角館の桜の木は青々と夏化粧
なだらかな坂道を登ります。
登り始めはハクサンシャジンが目立ちます。
木道を歩いて
あみだ池へ
ぐる―っと周って男女岳に登りました。
男女岳から見下ろしたあみだ池
少し戻り
となりの男岳へ
田沢湖が見おろせます。
男岳から
左が男女岳、あみだ池と右が横岳
駒池と、らせん状の山に行きたかったが時間と体力の都合で横岳へ横断
けっこう急で狭い道です。
振り返り
男岳と女岳
最初に登った男女岳
雪渓が残っていて近くにはたくさん花が咲いているそうです。下山してから聞きとても残念であった。
横岳
コマクサの群生地
まだ少し残っていると聞いたので楽しみに向かいました。
つづく。。。。。