数日前の朝、タイマー設定してあるから炊けてるはずのご飯が炊けてなく、
「スイッチ入れ忘れたかぁー」とスイッチを押すが、ピッともウンとも言わない
エッーと、コンセントの入れなおしするも変わらず、
表示をみると「F-01」とエラー表示
説明書を確認すると、「F-01」販売店へ修理依頼して下さい。と
保証書は・・・もう5年2ヶ月使用したのか・・・・・
故障原因をメーカーに問い合わせ、
業者さんに部品取り寄せてもらい、いざ分解!
直っちゃいました。
ついでに中もお掃除
昨日から順調に使用してます。
なんだか愛着感じます。
「スイッチ入れ忘れたかぁー」とスイッチを押すが、ピッともウンとも言わない
エッーと、コンセントの入れなおしするも変わらず、
表示をみると「F-01」とエラー表示
説明書を確認すると、「F-01」販売店へ修理依頼して下さい。と
保証書は・・・もう5年2ヶ月使用したのか・・・・・
故障原因をメーカーに問い合わせ、
業者さんに部品取り寄せてもらい、いざ分解!
直っちゃいました。
ついでに中もお掃除
昨日から順調に使用してます。
なんだか愛着感じます。
8月24日、下山する朝
谷間にいるので遅く寒い朝をむかえます。
日に照らされた奥穂高岳
上部は厚い雲に覆われています。
テント場にはまだ日が射さないので、非常に寒いです。。。。
朝食を済ませ、下山準備を整えてる頃に
テント場にもようやく太陽
慌てる必要はないので、
日差しで体を温めてから、
ゆっくり下山
行きは足早に去った沢で、ゆっくり休憩。。。。。
この橋を渡ると横尾山荘
ここから平坦な道を歩くので、帰ってきたなぁ~と実感しました。
しかし・・・・まだ9km歩きます
足も痛いが、肩も痛く、体力はそろそろ限界に・・・・
途中からは精神力だけで
河童橋が見えると
「あ~やっと着いた・・・・」と同時に「着いちゃったかぁ~」
帰りたいのか、帰りたくないのか、どっちだろう?
なにはともあれ無事で何より、またいつか来ようと上高地を後に・・・・・
谷間にいるので遅く寒い朝をむかえます。
日に照らされた奥穂高岳
上部は厚い雲に覆われています。
テント場にはまだ日が射さないので、非常に寒いです。。。。
朝食を済ませ、下山準備を整えてる頃に
テント場にもようやく太陽
慌てる必要はないので、
日差しで体を温めてから、
ゆっくり下山
行きは足早に去った沢で、ゆっくり休憩。。。。。
この橋を渡ると横尾山荘
ここから平坦な道を歩くので、帰ってきたなぁ~と実感しました。
しかし・・・・まだ9km歩きます
足も痛いが、肩も痛く、体力はそろそろ限界に・・・・
途中からは精神力だけで
河童橋が見えると
「あ~やっと着いた・・・・」と同時に「着いちゃったかぁ~」
帰りたいのか、帰りたくないのか、どっちだろう?
なにはともあれ無事で何より、またいつか来ようと上高地を後に・・・・・
穂高岳山荘から登ること30分ほどで
穂高連峰
最高峰、奥穂高岳3190m
ジャンダルム
槍ヶ岳
昨年秋、紅葉景色を楽しませてくれた焼岳と上高地 乗鞍岳
奥穂高岳と笠ヶ岳
前穂高岳とずーっと奥に富士山
奥穂高岳を穂高岳山荘へ下り
奥穂高岳と反対側、20分ほどの涸沢岳3110mへ
涸沢岳から北穂高岳と槍ヶ岳
涸沢岳からも富士山が見えました
下に見える赤い屋根が穂高岳山荘
穂高岳山荘の立地からして、時期がよければ
山荘から御来光と夕日が楽しめそうです。
山頂付近は風が冷たく強く
体が冷えないうちに、
また、涸沢は谷間なので日没も早いので、残念だけど日の高いうちに下りました。
この日は明るいうちから
食事は後で軽く済ませました。
夜空に星が煌めく頃に就寝
とても奇麗な夜空でした。。。。。メッチャ寒かったけど!
穂高連峰
最高峰、奥穂高岳3190m
ジャンダルム
槍ヶ岳
昨年秋、紅葉景色を楽しませてくれた焼岳と上高地 乗鞍岳
奥穂高岳と笠ヶ岳
前穂高岳とずーっと奥に富士山
奥穂高岳を穂高岳山荘へ下り
奥穂高岳と反対側、20分ほどの涸沢岳3110mへ
涸沢岳から北穂高岳と槍ヶ岳
涸沢岳からも富士山が見えました
下に見える赤い屋根が穂高岳山荘
穂高岳山荘の立地からして、時期がよければ
山荘から御来光と夕日が楽しめそうです。
山頂付近は風が冷たく強く
体が冷えないうちに、
また、涸沢は谷間なので日没も早いので、残念だけど日の高いうちに下りました。
この日は明るいうちから
食事は後で軽く済ませました。
夜空に星が煌めく頃に就寝
とても奇麗な夜空でした。。。。。メッチャ寒かったけど!
8月23日(日)
目覚めの朝は、肌寒く、もう秋の気配が漂う涸沢にて、
朝焼けの北穂高岳をバックに音楽隊の演奏(奥のピンクのジャケットの方々)
爽やかな朝を演出
今日の目的地の奥穂高岳の朝焼け
雪渓を渡り、お花畑と、パノラマコースと呼ばれている道を通り、
奥穂高岳を目指します
もう秋に近付き、花の時期も終盤。
もう少し早い時期だとこの辺りは花が一面に広がっていたでしょう。
上の写真の右端上部
↓
ズーム
ザイテングラードと呼ばれている岩稜
キツイ傾斜もある、ここを歩き抜けます。
ここを登り切れば、
山頂直下の穂高岳山荘
ここから奥穂高岳山頂までは40分ほど
岩壁を鎖とハシゴ使って進みます。
その前に・・・・穂高岳山荘で休憩。。。。
目覚めの朝は、肌寒く、もう秋の気配が漂う涸沢にて、
朝焼けの北穂高岳をバックに音楽隊の演奏(奥のピンクのジャケットの方々)
爽やかな朝を演出
今日の目的地の奥穂高岳の朝焼け
雪渓を渡り、お花畑と、パノラマコースと呼ばれている道を通り、
奥穂高岳を目指します
もう秋に近付き、花の時期も終盤。
もう少し早い時期だとこの辺りは花が一面に広がっていたでしょう。
上の写真の右端上部
↓
ズーム
ザイテングラードと呼ばれている岩稜
キツイ傾斜もある、ここを歩き抜けます。
ここを登り切れば、
山頂直下の穂高岳山荘
ここから奥穂高岳山頂までは40分ほど
岩壁を鎖とハシゴ使って進みます。
その前に・・・・穂高岳山荘で休憩。。。。
横尾山荘前で梓川を渡り
いよいよ山の中へ・・・・
また、しばらく、なだらかな道が続きます。
一時間ほど
下の方に水の流れる音を耳にしながら、沢沿いを
この沢は、目的地の涸沢からの雪解け水だろうか、とても冷たい
この本谷橋を渡ると、いよいよ上り坂に
日差しがより強く感じます。
途中で目的地が見え,
もうひと頑張り
標高、約2200m付近
沢沿いということもあり、風はひんやりだが、
日差しは強く、
容赦なく体力を奪います。
頑張って一歩一歩進むと、
目の前に雪渓が現れ、
スーッと疲れがとれた感じがしました。
この辺りから高山植物がたくさん咲いてます。
もう少し・・・・
もう少し・・・・
雪渓の向こうに涸沢ヒュッテが・・・・・
到着。。。
偶然、涸沢音楽祭なるイベントが行われてまして、
上高地バスターミナルから約15km
約6時間半歩いて到着した私たちを、
歓迎するかのように演奏が行われていました。
とても気持ちの好い出迎えでした。
この雪渓にほど近い場所に
私たちはテントを設置し、夕飯とにありつきました。
いよいよ山の中へ・・・・
また、しばらく、なだらかな道が続きます。
一時間ほど
下の方に水の流れる音を耳にしながら、沢沿いを
この沢は、目的地の涸沢からの雪解け水だろうか、とても冷たい
この本谷橋を渡ると、いよいよ上り坂に
日差しがより強く感じます。
途中で目的地が見え,
もうひと頑張り
標高、約2200m付近
沢沿いということもあり、風はひんやりだが、
日差しは強く、
容赦なく体力を奪います。
頑張って一歩一歩進むと、
目の前に雪渓が現れ、
スーッと疲れがとれた感じがしました。
この辺りから高山植物がたくさん咲いてます。
もう少し・・・・
もう少し・・・・
雪渓の向こうに涸沢ヒュッテが・・・・・
到着。。。
偶然、涸沢音楽祭なるイベントが行われてまして、
上高地バスターミナルから約15km
約6時間半歩いて到着した私たちを、
歓迎するかのように演奏が行われていました。
とても気持ちの好い出迎えでした。
この雪渓にほど近い場所に
私たちはテントを設置し、夕飯とにありつきました。
8月22日(土)
まだ暗い早朝に家を出発
上高地に到着。
上高地バスターミナルから
ターミナル2階の食堂は早朝から営業していて、朝食をとることができました。
ターミナルから歩くこと数分
河童橋に到着。
久しぶりに来た上高地は、
青空が広がり、快く迎えてくれたようです。
河童橋から、ゆっくりと体を慣らしながら1時間弱
明神館に到着。
明神館前からの明神岳
この景色も懐かし~い
明神館から少し奥に進んだとこの梓川
ここから先に進むのは初めてです。
明神館から1時間位
小説「氷壁」の舞台の徳沢園
ここからまた更に1時間ほど
今回はいつもより荷物が多く、ちょっと疲れが・・・・・
こんなに早くから疲れるなんて、先行き不安。。。。。
景色と花を見ながら、ゆっくり
横尾山荘に到着。
ここで昼食をとり、も・・・
目指すは奥に見える山
十分休憩し、
橋を渡ったら、いよいよ山の中へ・・・・
まだ暗い早朝に家を出発
上高地に到着。
上高地バスターミナルから
ターミナル2階の食堂は早朝から営業していて、朝食をとることができました。
ターミナルから歩くこと数分
河童橋に到着。
久しぶりに来た上高地は、
青空が広がり、快く迎えてくれたようです。
河童橋から、ゆっくりと体を慣らしながら1時間弱
明神館に到着。
明神館前からの明神岳
この景色も懐かし~い
明神館から少し奥に進んだとこの梓川
ここから先に進むのは初めてです。
明神館から1時間位
小説「氷壁」の舞台の徳沢園
ここからまた更に1時間ほど
今回はいつもより荷物が多く、ちょっと疲れが・・・・・
こんなに早くから疲れるなんて、先行き不安。。。。。
景色と花を見ながら、ゆっくり
横尾山荘に到着。
ここで昼食をとり、も・・・
目指すは奥に見える山
十分休憩し、
橋を渡ったら、いよいよ山の中へ・・・・