うらめしや

裏飯屋。
自宅裏で猫飯屋をやってます。

ブサイクなキジ虎にご飯をあげていたつもりが、いつの間にか灰白がお客さんになってました。
毎朝8～9時ころに来て待ってます。

お風呂場の窓を開けると「おばちゃん、腹減った」って目で訴える。


器にちぃこたちの残りご飯を入れてスルスル降ろすとクリームパンみたいな手で受けとめる。



飼い猫だろうなぁ。
毛艶はいいしふっくらしてる。
ブサイクなキジと毎晩戦ってるから恋の季節の遠征中だな。

キジも食べに来たらいいのに、全然来なくなりました。
キジの方が弱いからかな。




今朝用事があって外出。
ちぃこには理由を話して「午前中に帰ってくるから」って言って出かけました。
・・・が、脇を舐めてカサブタをはがしてた。
腹巻にゴムを付けてブラに改造。
少し歩きにくそうだけど脇が治るまでは我慢我慢。