あまりの強風のため、JRが在来線で徐行運転をし、列車の時刻がめちゃめちゃになっていた。信号待ちで止まった列車の車体が時折、ふわっと揺れるぐらい強い。
自転車に乗っていても、風にあおられ、あらぬ方向へ押されてしまい、とても危険でした。そんな時、移動中のバスの窓から、野球部員の若者たちが、元気よく走る姿が見え、強風をものともしない様子に、ほとばしるような生命力を感じました。
自転車に乗っていても、風にあおられ、あらぬ方向へ押されてしまい、とても危険でした。そんな時、移動中のバスの窓から、野球部員の若者たちが、元気よく走る姿が見え、強風をものともしない様子に、ほとばしるような生命力を感じました。