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演奏会三題-コール・フォレスト 文京シティ・コア 第63回東京六大学合唱連盟 週刊フォト日誌

2014-05-05 05:00:00 | 音楽

<コール・フォレスト>
4月27日(日)ワグネルOB合唱団でお世話になっている須田さんの関係
で、初めて、合唱団コール・フォレスト5th Cocertへ足を運んだ。会場は
大田区民プラザ大ホール。場所は多摩川線の下丸子である。

多摩川線は以前蒲田へ出る時に乗った記憶があるが、下丸子で下車する
のも初めてではないかしらん。自由ヶ丘、多摩川でキョロキョロしながら乗り
換え、下丸子にたどり着いた。


大田区民プラザ

コール・フォレストは、混声合唱団である。なんでも月1回練習して、最近
は2年に1回演奏会を開催しているという。大田区民プラザ大ホールも初
めて。会場でバッタリ会った、OBのBさんとともに鑑賞。

なんでも「初めて」だから、いろいろな「問い」が頭に浮かんでくる。

ホールはどれくらいの大きさなのだろうか?(--510席の座席が満員!)。

「月1」練習って、もっとも練習回数が少ない合唱団だろうが、人数は2、30
人かな?(--女性40人、男性20人、合わせて60人規模と人数の多い
のにびっくり)。

「コール・フォレスト」という名前の由来は?(--「林試の森のコンサート」
に参加したことかららしい。森ビルの合唱団かと思った(笑)。)

「5th Concert~15th Anniversary~」ってどういうこと?(--プロ
グラムに記載された「コール・フォレストのあゆみ」を見て理解できた。最
初の頃は高津区民音楽祭などに参加していたようだ)。
(ちなみにコーロ・フォレスタという団体とは別である)。

「月1」練習のアマチュア合唱団って、(失礼ながら)演奏も「月1」レベルか
な?私の現役時代は週4回練習していた。OB合唱団では週1である。私
の認識では、合唱団が演奏会を開催する最低基準が「週1」の練習である。

開演とともに緞帳が上がり、「月イチがっしょうだ~ん」と「団歌」(?)が歌
われたが、その、合唱団としての声量(ヴォリューム)にビックリ!全員が
声を出している!これが「月1」合唱団?つかみはバッチリ!?

<プログラム>
Ⅰ The Spirituals
  1.Sometimes I feel like a motherless child
  2.Swing low, sweet chariot!
  3.Hold on!
  4.Ev'ry time I feel de spirit
  5.Were you there?
  6.Soon ah will be done

Ⅱ 時には昔の話を ~ジブリソングを集めて~
 ナビゲーター;諸岡青二 ピアノ;田中真理
  1.君をのせて
  2.世界の約束
  3.いのちの名前
  4.時には昔の話を

--休憩--

Ⅲ Jポップス・アラカルト Vol.5
 ピアノ;田中理史
  1.さくら
  2.星つむぎの歌
  3.Happiness
  4.三日月
  5.地上の星~ヘッドライト・テールライト
  6.花は咲く
  7.ダイジョウブ
  8.栄光の架橋

編曲・指揮 須田和宏

以下いつもながらささやかな感想を・・・・・・
<プログラム>
Ⅰ The Spirituals
  1.Sometimes I feel like a motherless child
  ア・カペラのステージ。須田さんは黒シャツ、黒ズボン。暗譜の指揮。合
  唱は譜面持ちながら、fとpのディナーミクもすばらしい。
  2.Swing low, sweet chariot!
  パトスのある声。心の叫びだった。絶叫ではありません。
  3.Hold on!
  4.Ev'ry time I feel de spirit
  抑えない、声を出す合唱。ディナーミクがすばらしい。
  5.Were you there?
  大好きな曲で、何回聴いても感動する。
  6.Soon ah will be done
  なんというのかしらん、木製の楽器でリズムを取る。須田さんの指揮も
  あっちのパート、こっちのパートと忙しかった。

Ⅱ 時には昔の話を ~ジブリソングを集めて~
 ナビゲーター;諸岡青二 ピアノ;田中真理
  緞帳が開くとピアノ曲が演奏される。上手から男性(諸岡さん)が飛び込
  んでくる。「・・・・・・さあ、冒険に出発だ、君を乗せて」
  1.君をのせて
  涙が出そうな合唱にグッときた。
  2.世界の約束
  須田さんはここでも暗譜の指揮。選曲がいい。
  3.いのちの名前
  合唱は一人ひとりが歌心を持って歌っている。
  4.時には昔の話を
  諸岡さんの語りはさすがプロ!台本はどなたが書いたのだろう?無心
  だった子供時代を思い出す。クレッシェンドも見事!

--休憩--

Ⅲ Jポップス・アラカルト Vol.5
 ピアノ;田中理史
  どん帳が上がると、そこには皆さんがカジュアルルックで。客席からワ
  ~ッという歓声があがる。進行役お二人による司会付きのステージ。
  須田さんはここでも暗譜。
  1.さくら
  男声合唱の出だしがGood!tuttiになると涙が出てきた。「月1」とは
  信じられない。
  2.星つむぎの歌
  知らない曲だったが、メロディックないい曲。いい歌っていっぱいありま
  すね~。
  3.Happiness
  ジャズ風のピアノ伴奏に乗って、前へ前へと前進する合唱。ピアノ伴奏
  に拍手が贈られた。
  4.三日月(女声合唱)
  男性が上手に退場し、40人の女声合唱でしっとりとした曲。重ねた歳が
  感じられる歌唱だった。重ねた歳はいくつかな?
  5.地上の星~ヘッドライト・テールライト(男声合唱)
  20人の男声合唱。「大人の合唱」でよかった。
  ここで伴奏の田中理史さんにインタビュー。
  「コール・フォレストを色に例えると?」
  「情熱の赤っ!」
  6.花は咲く
  須田さんの編曲で歌ったものだが、混声らしい編曲を楽しんだ。男女の
  バランスもGood!
  7.ダイジョウブ
  アタッカでつなげた。「語感」いっぱいの合唱にグッときて、ステージが
  にじんだ。
  8.栄光の架橋
  男声合唱からtuttiに。強く放射する合唱音楽だった。

アンコールは、
「TOMMOROW」(岡本真夜)
 ピアノのイスがもう一つ運び込まれ、連弾の伴奏。

「いつもいつも」(オフコース)
 ピアニストも中に入って、べたハモリの全員合唱でエンディングとなった。


大井町線直通で自由が丘へ


ホールロビーにあったポスター


ただいまより開場で~す。





休憩中のロビー


プログラム


<文京シティ・コア>
4月29日(火・祝)
OB合唱団 I さんの出演される文京シティ・コア第14回定期演奏会を文
京シビック大ホールで聴く。会場と曲がいい。

文京シティ・コアは、文京区教育委員会が主催した「混声合唱講習会」
(講師;辻秀幸)の修了生によって平成5(1993)年に結成された合唱
団だというという。年齢層は幅広く、ご友人、ご家族の応援が目立つ。

会場係もご家族などがボランティアで参加されているようだった。



大ホール入口



<プログラム>
オール・ブラームス・プログラム
1.「運命の歌」
2.「ドイツ・レクイエム」
Sop.;佐竹由美
Bari.;田代和久

以下、つたない感想を・・・・・・
1.「運命の歌」
 どちらかといえば、シンプルでザッハリッヒ、実直な演奏だった。私の持っ
 ているCDでいえばコリン・デイビスだろうか。(演歌でいえば氷川きよし
 かな?)
 伝統ある合唱団だけに楽譜の持ち方がしっかりしていた。オーケストラ
 伴奏で歌えるとはうらやましい。

2.「ドイツ・レクイエム」
 二期会のソリストを迎えた演奏だった。ドイツ語も演奏の仕上がりもこち
 らの方がよかったカナ。
 出だしは低弦の伴奏に乗って静謐な音楽が流れた。いかにもブラーム
 ス。
 6.「この地上に永遠の都はない」のフーガ部分は、各パート(とくにアル
 ト)とも声の聴かせどころの熱演に、辻さんの指示も各パートに忙しく出
 されていた。

演奏後は合唱団の退場まで大きな拍手。大きな字幕がありがたかった
(★★★★)。



プログラム


<東京六大学合唱連盟定期演奏会>
5月3日(土・祝)
第63回東京六大学合唱連盟定期演奏会(於東京芸術劇場)を聴く。

<プログラム>
エール交歓
1.立教グリ― 「季節へのまなざし」(詩;伊藤海彦/曲;荻久保和明)
 指揮;坂 徹 ピアノ;久邇之宜
2.法政アリオン 合唱のためのコンポジション第6番(曲;間宮芳生)
 指揮;田中信明
3.慶應ワグネル 「月光とピエロ」(詩;堀口大學/曲;清水脩)
 指揮;吉川誠二
--休憩--
4.東大コールアカデミー 「心の翼」(詩;みなづきみのり/曲;北川昇)
 指揮;鈴木悠太(学生)
5.明治グリー 「花に寄せて」(詩;星野富弘/曲;新実徳英)
 指揮;佐藤賢太郎 ピアノ;松元博志
6.早稲田グリー Waseglee on the Broadway!
 指揮;中川暁登(学生) 編曲;大塚恭子 演出協力・振付;西谷裕美子
 エレクトーン;市川侑乃 ソリスト;沼尾みゆき
--休憩--
7.合同演奏 Fellowship:A Spiritual Journey
 「Go Down Moses」(編曲;David Wright)
 「I'm Going To The Mountain」(Lensei)
 指揮;仲光 甫

以下、つたない「あくまで個人的な」感想を・・・・・・(数字は人数と演奏時間)

午後4時半開演予定だったが、実際に始まったのは4時40分。エール交
歓が終わったのは5時近かった。

1.立教グリ― 「季節へのまなざし」(詩;伊藤海彦/曲;荻久保和明)
 指揮;坂 徹 ピアノ;久邇之宜 34人 24分間
 立教らしく、美しい日本語を歌ってくれた。が、やや歌詩が聴き取れない
 部分があった。座席(2F-M-6)のせいかもしれない。何か所かア・カ
 ペラとなる部分があるが、よく音程をキープしていた。また、4人のソリス
 トはいい声を出していた。易しい言葉ながら深い詩。

2.法政アリオン 合唱のためのコンポジション第6番(曲;間宮芳生)
 指揮;田中信明 10人 13分間
 この曲はワグネルの先輩の演奏を聴いたことがある。--70人規模だ
 ったろうか。この日は10人による、典型的な少人数合唱。田中先生は
 指揮棒を持っての指揮。学生も譜面台の譜面を見ながら、きっちり歌っ
 ている。「コンポ」を10人で?と思ったが、不思議な魅力を発していた。

3.慶應ワグネル 「月光とピエロ」(詩;堀口大學/曲;清水脩)
 指揮;吉川誠二 34人 13分間
  私自身、何回も歌ったり聴いたりしている曲。詳しく書き始めると400字
 でも収まらない。吉川先生は、指揮台も使わず、暗譜の指揮。1曲目の
 出だしはやや速めのテンポで入ったがフレーズの終わりでrit.をかける、
 全体的に、ゆるやかなアゴーギクのある演奏。楽譜には書かれていない、
 ハッとさせられる、作曲者のオーソドックスな演奏とは異なる、聴いたこ
 とのない、新鮮な「月光とピエロ」だった。志木高を振る時より大人的な
 アプローチといえるのではないかしらん。
 この指揮者と合唱が一体となった動き(--変な言い方だが、要はアゴ
 ーギクとデュナーミク。)は、かなり密度ある練習をしなければ、こうなら
 ないはずだ。
 わがTopは五線の上も堂々と張ってくれた。発声的にはもっとも練れて
 いた。全曲をアタッカで続けたことも成功。会場が静まり返った。

--休憩--

4.東大コールアカデミー 「心の翼」(詩;みなづきみのり/曲;北川昇)
 指揮;鈴木悠太(学生) 22人 13分間
 学生指揮者の鈴木さんはよく振っていた。優秀な方ではないかしらん。
 あえていえば、3曲目にはもう少し整理が必要であり、5曲目は、もう少
 しwetに、言葉にこだわってもよかったかしらん。

5.明治グリー 「花に寄せて」(詩;星野富弘/曲;新実徳英)
 指揮;佐藤賢太郎 ピアノ;松元博志 25人 22分間
 女声合唱がオリジナルと思わせるような、抒情性にあふれ、言葉さば
 きというかディクションも見事だった。明治の伝統を生かした演奏といえ
 るのではないかしらん。

6.早稲田グリー Waseglee on the Broadway!
 指揮;中川暁登(学生) 編曲;大塚恭子 演出協力・振付;西谷裕美子
 エレクトーン;市川侑乃 ソリスト;沼尾みゆき 55人(?) 22分間
 振付付きのステージ。衣裳も凝っており、全員が集中して動いていた。
 しかし、エレクトーンのボリュームが p の場合はいいが、f となると合唱
 が負けてしまっ て(というかエレクトーンの機械音が大きすぎて)、耳を
 そばだててもほとんど聞こえない。ステージリハーサルでのチェックはど
 うだったのかしらん。エレクトーンは難しい。ソリス トは劇団「四季」で活
 躍された方で、マイクを使っていた。いっそのこと合唱もマイクを使った
 方が整合性が取れたのでは?アンコール曲も飛び出し(というよりも準
 備してあった。)最後は指揮者も若者らしい「どや顔」で終了。永井荷風
 であれば、「過ぎたるは及ばざるが如し」の一行でおしまいかもしれない。

--休憩--

7.合同演奏 Fellowship:A Spiritual Journey
 「Go Down Moses」(編曲;David Wright)
 「I'm Going To The Mountain」(Lensei)
 指揮;仲光 甫 16分間
 200人規模の大合唱。仲光さんの音楽性が発揮された、大合唱ながら
 大変細かく計算された動き(仲光さんもステージを前後に動く)と演奏だ
 った。個人的には1曲目がとくによかった。
 仲光さんは、人柄からか、けっして「どうだ、うまいだろう」という表情を
 見せない、落ち着いたステージマナーである。
 アンコールは、学生時代にサイモン・アンド・ガーファンクルでさんざん
 聴いたScarborogh Fair。おもしろい編曲だった。

どちらかのOBかしらん、後半のステージには、盛んに演奏前に大声で「頑
張れ~」、演奏後に「ありがとう~」を繰り返していた人がいた。私見では、
これまたMore than enough is too much。

4時間半の演奏会、<私には>ちと長すぎる(too much)。合同演奏はと
もかく、1校あたりの時間制限を設けてもいいのかもしれない。もっとも前半、
後半、どちらかしか聴かない方もおられるようだが・・・・・・。

終演後はエスカレーターの大混雑を避けるため、飛び出すようにして会場を
後にした。

やはり週3回も音楽会に行くとグッタリ!ですね~。



プログラム


2Fから5Fへは巨大なエスカレーターで。


「チケット完売!」で当日券はなかった模様。


「祝 吉川誠二先生へ」(志木高ワグネルより花束が)


座席から見たステージ

        *        *        *        *

週刊フォト日誌

4月27日(日)











紫陽花はまだまだ


あざみ野2丁目の桜通り








梅林も新緑


たまプラーザのハナミズキ
















4月28日(月)









ゲーテがイタリアを旅したのは1786~88年だった。日本は江戸時代、田
沼意次が解任され、松平定信が老中筆頭になった頃だった。

 1786年9月20日 ヴィチェンツァにて
  昨日は歌劇があった。夜中すぎまでやっているので、私は寝たくなっ
  た。「三人のサルタンの姫君」と「宮殿よりの誘拐」とは、幾つかの襤
  褸(ぼろ)をもって、不器用につぎ合わせて一篇を成したようなもので
  ある。音楽は聞いていて気持はよかったが、たぶん素人の作であろ
  う。心に触れるほどの新しい着想もない。(相良守峯訳)

ここにいう「宮殿よりの誘拐」は、モーツァルトの「後宮からの誘拐」(1782
年作曲)というドイツ語オペラである。「たぶん素人の作であろう」とはおも
しろい。ゲーテはモーツァルトの7歳年長である。二人は同時代を生きた。


本郷通り



お昼は虎の門病院で11本の採血と検尿検査。

体重;65.3kg
血圧;109~68

GOT、GPTの速報値は、治験でブラインドのため先生にも分からない。
薬を、残っている分を返し、80錠もらう。

待合室での60歳と70歳の男性の会話。
60歳 平成15年ごろ、たまたま血液検査をしたらC型肝炎って分かりまして。
70歳 C型肝炎は自覚症状が出ないからね~。出た時は手遅れだよ。私
    は酒は49歳で止めちゃった。乾杯だけといってもなかなかそれじゃ
    済まないからね~(笑)。

私の場合、ZTTの数値が高くなったのが昭和57(1982)年だったが、お
酒も含め普通に暮らしていた。C型肝炎だと分かったのは平成6(1994)
年ごろだったかしらん。


財務省前








タリーズ 本日のコーヒー310円、One more!(お代わり)150円。











治験内服薬は院内の薬局でもらう。


虎の門病院はC型肝炎医療の最新データを収集している。
私の治験は、さらに進んだところにある。



「となりのアクバル」で夕食


いつも注文する辛さはnormalで★一つである。★6つなどは辛くて食べ
べられない?(笑)


4月30日(水)
雨。治験薬の副作用か??、眠い。

5月1日(木)
夜は東京芸術劇場5FシンフォニースペースでOB練習。


ゲーテ『イタリア紀行』(岩波文庫)
活字が9ポイントだろうか、昔ながらに小さい。


太田姫稲荷神社例大祭の「のぼり」





須田さんの指導による発声練習

久保田さんから、ヴェルディ「ドン・カルロス」のPRがあった。→こちら
「澤口さんのルートもありますが、澤口さんがお好きな人は澤口さんから買っ
てください。私の好きな人は私から買ってください」に大爆笑。

5月2日(金)





連休の谷間かベローチェも空いている。








今日は家内のン歳の誕生日。個人情報かな?(笑)

[本稿は書き掛けです]。


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2 コメント

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4時間半?(^^; (しおぱん)
2014-05-09 11:55:53
毎年3~5日は自団の合宿なんで伺えませんでした、月ピと合同だけでも聴きたかったなあ。
六連、昔のデータ整理してましたら、昼夜2回公演のころもあった様子。
その頃はどれくらいの長さだったんでしょうね? 3時間くらいでないと納まりませんよねえー
返信する
Re;4時間半? (katsura1125)
2014-05-11 06:06:41
しおぱんさん、コメント有難うございます。
そういえば、私が現役の頃は昼夜2回公演でした。
当時は気づきませんでしたが、第6ステージとなると、先生方も拘束時間が長くて大変だったことでしょう。開演は1時と6時だったカナ?
返信する

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