<コール・フォレスト>
4月27日(日)ワグネルOB合唱団でお世話になっている須田さんの関係
で、初めて、合唱団コール・フォレスト5th Cocertへ足を運んだ。会場は
大田区民プラザ大ホール。場所は多摩川線の下丸子である。
多摩川線は以前蒲田へ出る時に乗った記憶があるが、下丸子で下車する
のも初めてではないかしらん。自由ヶ丘、多摩川でキョロキョロしながら乗り
換え、下丸子にたどり着いた。
大田区民プラザ
コール・フォレストは、混声合唱団である。なんでも月1回練習して、最近
は2年に1回演奏会を開催しているという。大田区民プラザ大ホールも初
めて。会場でバッタリ会った、OBのBさんとともに鑑賞。
なんでも「初めて」だから、いろいろな「問い」が頭に浮かんでくる。
ホールはどれくらいの大きさなのだろうか?(--510席の座席が満員!)。
「月1」練習って、もっとも練習回数が少ない合唱団だろうが、人数は2、30
人かな?(--女性40人、男性20人、合わせて60人規模と人数の多い
のにびっくり)。
「コール・フォレスト」という名前の由来は?(--「林試の森のコンサート」
に参加したことかららしい。森ビルの合唱団かと思った(笑)。)
「5th Concert~15th Anniversary~」ってどういうこと?(--プロ
グラムに記載された「コール・フォレストのあゆみ」を見て理解できた。最
初の頃は高津区民音楽祭などに参加していたようだ)。
(ちなみにコーロ・フォレスタという団体とは別である)。
「月1」練習のアマチュア合唱団って、(失礼ながら)演奏も「月1」レベルか
な?私の現役時代は週4回練習していた。OB合唱団では週1である。私
の認識では、合唱団が演奏会を開催する最低基準が「週1」の練習である。
開演とともに緞帳が上がり、「月イチがっしょうだ~ん」と「団歌」(?)が歌
われたが、その、合唱団としての声量(ヴォリューム)にビックリ!全員が
声を出している!これが「月1」合唱団?つかみはバッチリ!?
<プログラム>
Ⅰ The Spirituals
1.Sometimes I feel like a motherless child
2.Swing low, sweet chariot!
3.Hold on!
4.Ev'ry time I feel de spirit
5.Were you there?
6.Soon ah will be done
Ⅱ 時には昔の話を ~ジブリソングを集めて~
ナビゲーター;諸岡青二 ピアノ;田中真理
1.君をのせて
2.世界の約束
3.いのちの名前
4.時には昔の話を
--休憩--
Ⅲ Jポップス・アラカルト Vol.5
ピアノ;田中理史
1.さくら
2.星つむぎの歌
3.Happiness
4.三日月
5.地上の星~ヘッドライト・テールライト
6.花は咲く
7.ダイジョウブ
8.栄光の架橋
編曲・指揮 須田和宏
以下いつもながらささやかな感想を・・・・・・
<プログラム>
Ⅰ The Spirituals
1.Sometimes I feel like a motherless child
ア・カペラのステージ。須田さんは黒シャツ、黒ズボン。暗譜の指揮。合
唱は譜面持ちながら、fとpのディナーミクもすばらしい。
2.Swing low, sweet chariot!
パトスのある声。心の叫びだった。絶叫ではありません。
3.Hold on!
4.Ev'ry time I feel de spirit
抑えない、声を出す合唱。ディナーミクがすばらしい。
5.Were you there?
大好きな曲で、何回聴いても感動する。
6.Soon ah will be done
なんというのかしらん、木製の楽器でリズムを取る。須田さんの指揮も
あっちのパート、こっちのパートと忙しかった。
Ⅱ 時には昔の話を ~ジブリソングを集めて~
ナビゲーター;諸岡青二 ピアノ;田中真理
緞帳が開くとピアノ曲が演奏される。上手から男性(諸岡さん)が飛び込
んでくる。「・・・・・・さあ、冒険に出発だ、君を乗せて」
1.君をのせて
涙が出そうな合唱にグッときた。
2.世界の約束
須田さんはここでも暗譜の指揮。選曲がいい。
3.いのちの名前
合唱は一人ひとりが歌心を持って歌っている。
4.時には昔の話を
諸岡さんの語りはさすがプロ!台本はどなたが書いたのだろう?無心
だった子供時代を思い出す。クレッシェンドも見事!
--休憩--
Ⅲ Jポップス・アラカルト Vol.5
ピアノ;田中理史
どん帳が上がると、そこには皆さんがカジュアルルックで。客席からワ
~ッという歓声があがる。進行役お二人による司会付きのステージ。
須田さんはここでも暗譜。
1.さくら
男声合唱の出だしがGood!tuttiになると涙が出てきた。「月1」とは
信じられない。
2.星つむぎの歌
知らない曲だったが、メロディックないい曲。いい歌っていっぱいありま
すね~。
3.Happiness
ジャズ風のピアノ伴奏に乗って、前へ前へと前進する合唱。ピアノ伴奏
に拍手が贈られた。
4.三日月(女声合唱)
男性が上手に退場し、40人の女声合唱でしっとりとした曲。重ねた歳が
感じられる歌唱だった。重ねた歳はいくつかな?
5.地上の星~ヘッドライト・テールライト(男声合唱)
20人の男声合唱。「大人の合唱」でよかった。
ここで伴奏の田中理史さんにインタビュー。
「コール・フォレストを色に例えると?」
「情熱の赤っ!」
6.花は咲く
須田さんの編曲で歌ったものだが、混声らしい編曲を楽しんだ。男女の
バランスもGood!
7.ダイジョウブ
アタッカでつなげた。「語感」いっぱいの合唱にグッときて、ステージが
にじんだ。
8.栄光の架橋
男声合唱からtuttiに。強く放射する合唱音楽だった。
アンコールは、
「TOMMOROW」(岡本真夜)
ピアノのイスがもう一つ運び込まれ、連弾の伴奏。
「いつもいつも」(オフコース)
ピアニストも中に入って、べたハモリの全員合唱でエンディングとなった。
大井町線直通で自由が丘へ
ホールロビーにあったポスター
ただいまより開場で~す。
休憩中のロビー
プログラム
<文京シティ・コア>
4月29日(火・祝)
OB合唱団 I さんの出演される文京シティ・コア第14回定期演奏会を文
京シビック大ホールで聴く。会場と曲がいい。
文京シティ・コアは、文京区教育委員会が主催した「混声合唱講習会」
(講師;辻秀幸)の修了生によって平成5(1993)年に結成された合唱
団だというという。年齢層は幅広く、ご友人、ご家族の応援が目立つ。
会場係もご家族などがボランティアで参加されているようだった。
大ホール入口
<プログラム>
オール・ブラームス・プログラム
1.「運命の歌」
2.「ドイツ・レクイエム」
Sop.;佐竹由美
Bari.;田代和久
以下、つたない感想を・・・・・・
1.「運命の歌」
どちらかといえば、シンプルでザッハリッヒ、実直な演奏だった。私の持っ
ているCDでいえばコリン・デイビスだろうか。(演歌でいえば氷川きよし
かな?)
伝統ある合唱団だけに楽譜の持ち方がしっかりしていた。オーケストラ
伴奏で歌えるとはうらやましい。
2.「ドイツ・レクイエム」
二期会のソリストを迎えた演奏だった。ドイツ語も演奏の仕上がりもこち
らの方がよかったカナ。
出だしは低弦の伴奏に乗って静謐な音楽が流れた。いかにもブラーム
ス。
6.「この地上に永遠の都はない」のフーガ部分は、各パート(とくにアル
ト)とも声の聴かせどころの熱演に、辻さんの指示も各パートに忙しく出
されていた。
演奏後は合唱団の退場まで大きな拍手。大きな字幕がありがたかった
(★★★★)。
プログラム
<東京六大学合唱連盟定期演奏会>
5月3日(土・祝)
第63回東京六大学合唱連盟定期演奏会(於東京芸術劇場)を聴く。
<プログラム>
エール交歓
1.立教グリ― 「季節へのまなざし」(詩;伊藤海彦/曲;荻久保和明)
指揮;坂 徹 ピアノ;久邇之宜
2.法政アリオン 合唱のためのコンポジション第6番(曲;間宮芳生)
指揮;田中信明
3.慶應ワグネル 「月光とピエロ」(詩;堀口大學/曲;清水脩)
指揮;吉川誠二
--休憩--
4.東大コールアカデミー 「心の翼」(詩;みなづきみのり/曲;北川昇)
指揮;鈴木悠太(学生)
5.明治グリー 「花に寄せて」(詩;星野富弘/曲;新実徳英)
指揮;佐藤賢太郎 ピアノ;松元博志
6.早稲田グリー Waseglee on the Broadway!
指揮;中川暁登(学生) 編曲;大塚恭子 演出協力・振付;西谷裕美子
エレクトーン;市川侑乃 ソリスト;沼尾みゆき
--休憩--
7.合同演奏 Fellowship:A Spiritual Journey
「Go Down Moses」(編曲;David Wright)
「I'm Going To The Mountain」(Lensei)
指揮;仲光 甫
以下、つたない「あくまで個人的な」感想を・・・・・・(数字は人数と演奏時間)
午後4時半開演予定だったが、実際に始まったのは4時40分。エール交
歓が終わったのは5時近かった。
1.立教グリ― 「季節へのまなざし」(詩;伊藤海彦/曲;荻久保和明)
指揮;坂 徹 ピアノ;久邇之宜 34人 24分間
立教らしく、美しい日本語を歌ってくれた。が、やや歌詩が聴き取れない
部分があった。座席(2F-M-6)のせいかもしれない。何か所かア・カ
ペラとなる部分があるが、よく音程をキープしていた。また、4人のソリス
トはいい声を出していた。易しい言葉ながら深い詩。
2.法政アリオン 合唱のためのコンポジション第6番(曲;間宮芳生)
指揮;田中信明 10人 13分間
この曲はワグネルの先輩の演奏を聴いたことがある。--70人規模だ
ったろうか。この日は10人による、典型的な少人数合唱。田中先生は
指揮棒を持っての指揮。学生も譜面台の譜面を見ながら、きっちり歌っ
ている。「コンポ」を10人で?と思ったが、不思議な魅力を発していた。
3.慶應ワグネル 「月光とピエロ」(詩;堀口大學/曲;清水脩)
指揮;吉川誠二 34人 13分間
私自身、何回も歌ったり聴いたりしている曲。詳しく書き始めると400字
でも収まらない。吉川先生は、指揮台も使わず、暗譜の指揮。1曲目の
出だしはやや速めのテンポで入ったがフレーズの終わりでrit.をかける、
全体的に、ゆるやかなアゴーギクのある演奏。楽譜には書かれていない、
ハッとさせられる、作曲者のオーソドックスな演奏とは異なる、聴いたこ
とのない、新鮮な「月光とピエロ」だった。志木高を振る時より大人的な
アプローチといえるのではないかしらん。
この指揮者と合唱が一体となった動き(--変な言い方だが、要はアゴ
ーギクとデュナーミク。)は、かなり密度ある練習をしなければ、こうなら
ないはずだ。
わがTopは五線の上も堂々と張ってくれた。発声的にはもっとも練れて
いた。全曲をアタッカで続けたことも成功。会場が静まり返った。
--休憩--
4.東大コールアカデミー 「心の翼」(詩;みなづきみのり/曲;北川昇)
指揮;鈴木悠太(学生) 22人 13分間
学生指揮者の鈴木さんはよく振っていた。優秀な方ではないかしらん。
あえていえば、3曲目にはもう少し整理が必要であり、5曲目は、もう少
しwetに、言葉にこだわってもよかったかしらん。
5.明治グリー 「花に寄せて」(詩;星野富弘/曲;新実徳英)
指揮;佐藤賢太郎 ピアノ;松元博志 25人 22分間
女声合唱がオリジナルと思わせるような、抒情性にあふれ、言葉さば
きというかディクションも見事だった。明治の伝統を生かした演奏といえ
るのではないかしらん。
6.早稲田グリー Waseglee on the Broadway!
指揮;中川暁登(学生) 編曲;大塚恭子 演出協力・振付;西谷裕美子
エレクトーン;市川侑乃 ソリスト;沼尾みゆき 55人(?) 22分間
振付付きのステージ。衣裳も凝っており、全員が集中して動いていた。
しかし、エレクトーンのボリュームが p の場合はいいが、f となると合唱
が負けてしまっ て(というかエレクトーンの機械音が大きすぎて)、耳を
そばだててもほとんど聞こえない。ステージリハーサルでのチェックはど
うだったのかしらん。エレクトーンは難しい。ソリス トは劇団「四季」で活
躍された方で、マイクを使っていた。いっそのこと合唱もマイクを使った
方が整合性が取れたのでは?アンコール曲も飛び出し(というよりも準
備してあった。)最後は指揮者も若者らしい「どや顔」で終了。永井荷風
であれば、「過ぎたるは及ばざるが如し」の一行でおしまいかもしれない。
--休憩--
7.合同演奏 Fellowship:A Spiritual Journey
「Go Down Moses」(編曲;David Wright)
「I'm Going To The Mountain」(Lensei)
指揮;仲光 甫 16分間
200人規模の大合唱。仲光さんの音楽性が発揮された、大合唱ながら
大変細かく計算された動き(仲光さんもステージを前後に動く)と演奏だ
った。個人的には1曲目がとくによかった。
仲光さんは、人柄からか、けっして「どうだ、うまいだろう」という表情を
見せない、落ち着いたステージマナーである。
アンコールは、学生時代にサイモン・アンド・ガーファンクルでさんざん
聴いたScarborogh Fair。おもしろい編曲だった。
どちらかのOBかしらん、後半のステージには、盛んに演奏前に大声で「頑
張れ~」、演奏後に「ありがとう~」を繰り返していた人がいた。私見では、
これまたMore than enough is too much。
4時間半の演奏会、<私には>ちと長すぎる(too much)。合同演奏はと
もかく、1校あたりの時間制限を設けてもいいのかもしれない。もっとも前半、
後半、どちらかしか聴かない方もおられるようだが・・・・・・。
終演後はエスカレーターの大混雑を避けるため、飛び出すようにして会場を
後にした。
やはり週3回も音楽会に行くとグッタリ!ですね~。
プログラム
2Fから5Fへは巨大なエスカレーターで。
「チケット完売!」で当日券はなかった模様。
「祝 吉川誠二先生へ」(志木高ワグネルより花束が)
座席から見たステージ
* * * *
週刊フォト日誌
4月27日(日)
紫陽花はまだまだ
あざみ野2丁目の桜通り
梅林も新緑
たまプラーザのハナミズキ
4月28日(月)
ゲーテがイタリアを旅したのは1786~88年だった。日本は江戸時代、田
沼意次が解任され、松平定信が老中筆頭になった頃だった。
1786年9月20日 ヴィチェンツァにて
昨日は歌劇があった。夜中すぎまでやっているので、私は寝たくなっ
た。「三人のサルタンの姫君」と「宮殿よりの誘拐」とは、幾つかの襤
褸(ぼろ)をもって、不器用につぎ合わせて一篇を成したようなもので
ある。音楽は聞いていて気持はよかったが、たぶん素人の作であろ
う。心に触れるほどの新しい着想もない。(相良守峯訳)
ここにいう「宮殿よりの誘拐」は、モーツァルトの「後宮からの誘拐」(1782
年作曲)というドイツ語オペラである。「たぶん素人の作であろう」とはおも
しろい。ゲーテはモーツァルトの7歳年長である。二人は同時代を生きた。
本郷通り
お昼は虎の門病院で11本の採血と検尿検査。
体重;65.3kg
血圧;109~68
GOT、GPTの速報値は、治験でブラインドのため先生にも分からない。
薬を、残っている分を返し、80錠もらう。
待合室での60歳と70歳の男性の会話。
60歳 平成15年ごろ、たまたま血液検査をしたらC型肝炎って分かりまして。
70歳 C型肝炎は自覚症状が出ないからね~。出た時は手遅れだよ。私
は酒は49歳で止めちゃった。乾杯だけといってもなかなかそれじゃ
済まないからね~(笑)。
私の場合、ZTTの数値が高くなったのが昭和57(1982)年だったが、お
酒も含め普通に暮らしていた。C型肝炎だと分かったのは平成6(1994)
年ごろだったかしらん。
財務省前
タリーズ 本日のコーヒー310円、One more!(お代わり)150円。
治験内服薬は院内の薬局でもらう。
虎の門病院はC型肝炎医療の最新データを収集している。
私の治験は、さらに進んだところにある。
「となりのアクバル」で夕食
いつも注文する辛さはnormalで★一つである。★6つなどは辛くて食べ
べられない?(笑)
4月30日(水)
雨。治験薬の副作用か??、眠い。
5月1日(木)
夜は東京芸術劇場5FシンフォニースペースでOB練習。
ゲーテ『イタリア紀行』(岩波文庫)
活字が9ポイントだろうか、昔ながらに小さい。
太田姫稲荷神社例大祭の「のぼり」
須田さんの指導による発声練習
久保田さんから、ヴェルディ「ドン・カルロス」のPRがあった。→こちら。
「澤口さんのルートもありますが、澤口さんがお好きな人は澤口さんから買っ
てください。私の好きな人は私から買ってください」に大爆笑。
5月2日(金)
連休の谷間かベローチェも空いている。
今日は家内のン歳の誕生日。個人情報かな?(笑)
[本稿は書き掛けです]。
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六連、昔のデータ整理してましたら、昼夜2回公演のころもあった様子。
その頃はどれくらいの長さだったんでしょうね? 3時間くらいでないと納まりませんよねえー
そういえば、私が現役の頃は昼夜2回公演でした。
当時は気づきませんでしたが、第6ステージとなると、先生方も拘束時間が長くて大変だったことでしょう。開演は1時と6時だったカナ?