4/17 苑地専門委員会 自治会との協議会 三者ミーティング 『文藝春秋』

4月17日（土）午前、午後開催の苑地専門委員会の資料をコピーし
に管理事務所へ。一旦帰宅。

午後2時から「苑地専門委員会」、「自治会との協議会」、総務担
当を含めた「三者ミーティング」と会議のハシゴをする。

今後のスケジュールは、4/25（日）「組合費値上げ説明会」（午
前午後で約40名出席）、5/23（日）「第39回（管理組合）通常総
会」となっている。

終わるまで枕を高くして眠れない？？



10:31


10:31


10:32


10:50


10:53


10:55

＜午後＞


13:35


13:36


13:37


13:39　14時より苑地専門委員会（の準備）


15:42　専門委員会終了～。


15:51　今度は自治会との協議会


17:45　三者ミーティングが終わるころには薄暗くなりにけり。


17:48　理事長もご自宅へ

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『文藝春秋』5月号
「日本共産党委員長　中国共産党を（大いに）批判する」を読む。
－－中国、中国共産党を、痛快なほど徹底的に批判している。

それはいいとして、事実として、疑問に思うのは、
米国のように、堂々と中国首脳と会って批判はしないのか？
『文藝春秋』で批判しても中国は痛くも痒くもないのではないか？
共産党の本家だったソ連共産党も中国共産党も日本共産党も「民
主集中制」というシステムを取っていることに変わりはないので
はないか？（今はいいとか悪いとか言っているわけではない。）
自民党のような、党首を決定する党員投票制度もない。現在の
委員長は20年も党首の立場にある。
－－株式が上場されていない会社みたいなもの？
－－小泉信三ならそう書くのでは、な・い・か？（池上彰さん？）